ありがとうございます、最近ツクールフェスの有名作品を(プレイ動画をYoutubeでですが)見ていて、アイデアもテクニックも凄いなあと思うものばかりで引け目を感じていたのです。俺が面白さを盗もうとすると単なるパクリになってしまうので笑、自分の感性を信じることにします。
できるからこそできない事とできないからこそできる事 その2つがあるんだと判ると大化けしますよ。 できない人の世界はできない世界を学んだ人にしか描けませんもん。 平凡な老人が平凡を極めた時、とてつもない仙人になれます!
そういえば、気持ちが病んだ時にそこからネタが取れないかと思ったこともありましたね… 「できない者」ではあるのですが、根が非常識なので「凡人ならでは」の世界も描きづらく、わかりづらいのに稚拙なものが出来上がってしまう傾向はあるかも知れんです汗
プレイさせてもらったので報告します! 勇者と魔王が年を取るとこんな感じになるですね! 魔王城が観光地と化して、さらに寂れるとか…ワラエナイw 遊園地のうなだれた女神像のとか、エロリーの部屋の演出とかBGMが好きでした。 あと高橋邦子先生はみんな大好きですね~
挙動がおかしいところもあったので、それも報告します。修正する機会があったら参考にしてください。 firefoxでの確認です。 ●マップの通行判定がおかしいところがあります。 ゴコーレイの部屋のベット、教会の階段など。 エロリーの部屋の棚は天井まで通行可能で、おかしなところへ行けるようになります。 ●宿泊すると女性用の安心パットは減少しますが、男性用は消耗していないようです。 ●逃げると敵が透明になりますが、すり抜けられないので接触すると再び戦いになる。かとおもいきや、一部の敵はすり抜けられるようになっていました。 ●老人ホームの二重底の宝箱は一度クリアしても再びイベンドが発生するみたいです。
ついにやってきた…恐怖の「大手とネタがかぶる」瞬間が!「人気声優さんが新しいアニメのアイデアを出して、クリエイターさんに練ってもらう」という企画で「主人公がおじいちゃんになった勇者で、復活した魔王をもう一度倒す」案を出された方がいらっしゃったようで… これは拙作早く完成させないと
(お久しぶりです)爺ゲーの手直し中。スマホのタッチ操作むけにキャラクターを「画面の下半分」に表示したいなと思っている。タッチ操作やカメラ系のプラグインに極力悪影響を与えないように主人公の位置をずらす方法ってないかな。
RPGの「探索の楽しさ」をスマホ操作に最適化するにはどうすればいいんだろうなぁ… 特に2Dのドット絵を直感的に操作しながらうろうろ動き回る方法。仮想十字キーよりもっといいものがどこかにあるような気がしてならんのです 勇者ヤマダくんくらいまで割り切るか?
こんにちは。案としては、オブジェクトの配置を工夫する事ですかね。必ず画面内に何かしら話しかけられる(調べられる)オブジェクトを配置し、その場所に移動したらまた別なオブジェクトに話しかけられるように……という感じ。そうすると、タップで話しかけているうちに、いつの間にか探索できちゃう。
おお、いいですね! 歩く方法ばかりに注目していましたが、画面内に探索できるものが必ずあるのって重要ですね。試作を目の前で遊んでもらう機会があったのですが、道が続いているのに迷子になっていて不思議だったんですよね。その方向に誰もいなかったから、なんですね。
『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』って書名のエッセイがあったなあ。どカルト教団の単独取材というエクストリームにネガティブな題材から始まって、現場は拍子抜けするほど普通の人の優しいやりとりだったり。
「爺メン75歳」が完成したらツクールやめようと思っていたのだけど、おれから制作活動を取ったらあとはただの酔っ払いになってしまうので、次回作を構想している。ほぼ100%「自分のための暇つぶし」なので、完成はしないと思うけど…
デフォの機能でも戦闘計算式で防御攻撃できますよ。「a.addState(2);a.atk * 2 - b.def」←こうすると攻撃時、使用者にステート2(防御)が付与されます。データベースサンプル・ネオにてYEPのBattleCoreEngineとAction Sequenceを入れて試しましたが問題なく動きました。
ゲームボーイアドバンス版のツクールは「自分で遊びながら手直しができる」というのをコンセプトに、テストプレイ画面とエディタ画面をボタン一つで行き来できるようになっていた。今、MVでテストプレイを「遊びながら手直し」する感覚に切り替えたら、やらされてる感が少なく楽しめるようになった。