ufo_1122
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  • 武器防具の説明に対して回復アイテム系の説明文は短かったり適当なこと書いてたりもするが、
    一応本編上に描写はないものの武器図鑑は普段鍛冶屋の手伝いをしている主人公の執筆であり、冒険中その勉強も兼ねて書き込んでいるからという裏設定があったり。
    決して作者のモチベの都合ではない。
    作者の都合ではない。
    一通り本筋完成させてからサブイベントや細かい調整を行っていくのと、
    本筋の進捗に合わせてそれぞれ作っていくの、どちらが効率的なんだろう
    もちろん人によっての向き不向きはあるとは思うけども
    夢幻台
    夢幻台
    自分の場合ですが
    「サブイベントは本筋と並行。細かい調整は本筋を完成させてから」が多いです。
    細かい調整は途中段階でやっても、さらに制作が進むとまたやらないといけない
    ケースも少なくないので。放置しているうちに必要なくなる調整もあります。

    逆にサブイベントは思いついた時が作り時、と考えます。勢い重要。
    ufo_1122
    ufo_1122
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    仕組みとしては、こんな感じですごく単純。
    リージョンを敷き詰めて並列処理でリージョンIDを取得、
    赤を踏むと砂嵐が激しくなり、オレンジに踏み込むと戻される仕組み
    ヒントもあるし仕掛けは単純だけど、砂嵐エフェクト出たら戻るの力技でも突破可能
    今年もOCCやるんかしら……
    猫二郎
    猫二郎
    今日、イベント告知がなかったら来年か、もしくはもうない。
    夢幻台
    夢幻台
    1年1回というよりは定期(1年より長めの周期)という感じがします。
    第1回 2018年4月~
    第2回 2019年9月~
    第3回 2020年12月~
    こう考えると第4回は2022年3~5月くらいかなと思いますが、メリルがフォーラムの顔になった時期が少し遅いので実際はもう少し後になるかも…と考えています。
    ufo_1122
    ufo_1122
    ・召喚がターン消費なしで行えるように
     →1ターン目から攻撃できる+解除・再召喚時の事故を防止
    ・召喚中の維持MPコストを軽減
    ・召喚中に使える技が通常技・強化技・大技の3つから大技1つのみに減少
     →わかりやすく簡略化、代わりに大技の性能はアップ
    ・スキルの習得条件を緩和
     →専用アイテムとSPを消費して習得から、専用アイテム入手と同時に習得へ
     →上記削除した強化技を常時使えるスキルとして代わりに習得できるように
    属性の無意味化防止兼、属性相性の複雑化を防ぐ目的で、人間以外の大多数のモンスターに【属性】を1つずつ付与してるけど、
    ふと見てみると雑魚含めて「雷属性」の敵がほとんどいない事に気づく
    魔法使い系みたく副次的に雷属性攻撃してくる敵は多いから雷耐性は機能してるけど、
    弱点突き辛い地属性魔法は相対的になかなか厳しいなぁ

    風属性ボスも全編通して1体のみだけど、風属性の雑魚はたくさんいるから、氷属性魔法はまだ使いやすいか
    主人公に次いでヒロインの覚醒イベントも出来たので、敵の首領との決戦イベント(ラストバトルとは言っていない)が目に見えるところまで来たなあ

    今年で根幹は完成させて、細かい調整や肉付けしつつ来年内には公開までこぎ着けたいところ
    メイン魔法使いが、FFでいう「ラ系魔法」の活躍期間をほとんど丸々パーティから抜けるのはシナリオ上仕方ないとはいえ、
    なかなかよろしくない流れだなぁと思いつつここまで作ってしまって後戻りは出来ないのである
    ufo_1122
    ufo_1122
    ch0ナ黒

    ch1ナ黒狩

    ch2ナ黒狩召

    ch3ナ黒狩白

    ch4-5ナ狩白戦

    ch6ナ狩白召戦

    ch7-8ナ黒狩白召戦

    ch9-10ナ黒狩白召戦忍

    うーん……パーティバランスよ
    神無月サスケ
    神無月サスケ
    これ、僕だったらレベル調整のため、
    「黒魔導士が抜けている間、独自に経験を積んだ」という暗黙の了解のもと、
    黒魔導士のレベルをこっそり上げて、新しい魔法もこっそり覚えさせていると思います。
    どうしても、パーティー抜け期間の関係でレベル差が生まれると、
    プレイヤーがレベルの低いキャラをベンチ入りさせてしまう現象が多いので、
    それを避けるために、いろいろ工夫しています。
    ufo_1122
    ufo_1122
    一応新規加入キャラや再加入したキャラは主人公のレベルを基準にレベル補正して加入する仕組みにしてます(初期レベル/離脱レベルと主人公の現レベルを比較して高い方に補正)

    ただ、魔法の習得にお金がかかるシステム+装備も買い替えで
    お金はガッツリ持っていかれますが……
    「おっさんの悲しい過去の身の上話」という、未見の人からはそそられないであろうイベントを作成中。
    某海賊漫画のような過去話が輝くようなかっこいいおっさんが描けるようになりたい
    ヨルシ
    >>シトラスさん
    上手く説明出来ませんが、度合いによりますが、美少女の悲しい過去を他の人物と比較して、その人物を、「恵まれている」とか、否定しそうな状況ですかね…。
    イケメンなら、悪役の悲しい過去なら、理解は出来ます。
    シトラス
    シトラス
    要するにストーリーの問題で「美少女が虐待されたのは、おっさんの従軍経験より
    ぬるい」という意味ではありませんよね?
    ヨルシ
    違いますね。
    シトラスさんの例えに合わせると、虐待された美少女が、おっさんに対して、従軍経験が過酷だったのに、「恵まれている」と否定する話ですね…。
    制作が遅すぎて「竜語」として作った本編に直接関係しない裏設定と全く同じものが、
    公表前に某ゲームにて「真龍の言語」として実装されてしまって『今更出せんな』ってなった話する?
    ufo_1122
    ufo_1122
    『ウル・オン・オグネグ』

    『Uyr on ogneg』

    『Ryu no gengo』

    『リュウ ノ ゲンゴ』
    なのでまあ、誰でも思いつくは思いつくものだったんですけどもね
    猫二郎
    猫二郎
    自分なんて古典的なシーザー式暗号を利用している。
    「コンニチワ」が「サアヌツヲ」ですから。
    ufo_1122
    ufo_1122
    ずらすのも定番といえば定番ですよね。
    簡単すぎてもあんまり意味ないですし凝りすぎると自分でも扱えなくなるんで、
    なかなか難しいところですよね
    マップ制作も大枠はクリア後エリア以外仮組みできたので、あとは引き続き本編のイベント制作を進めるべくツクールを開き、
    続編登場予定キャラの草案をジェネレーターで組み上げた。
    本編の進捗は宝箱配置の調整程度でほぼゼロ。

    ……あれ?
    マップ制作概ね終わって後は装飾の追加とイベントに合わせた微調整くらい……と思ってたら、
    ゲームクリアには行かなくてもいい任意ダンジョンを作っていないことに気づいてしまった

    クリア後の追加ダンジョンはまあいいとして、各キャラの専用装備が手に入るダンジョンは忘れないうちに作っておかないと……
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