ufo_1122
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  • 「おっさんの悲しい過去の身の上話」という、未見の人からはそそられないであろうイベントを作成中。
    某海賊漫画のような過去話が輝くようなかっこいいおっさんが描けるようになりたい
    ヨルシ
    >>シトラスさん
    上手く説明出来ませんが、度合いによりますが、美少女の悲しい過去を他の人物と比較して、その人物を、「恵まれている」とか、否定しそうな状況ですかね…。
    イケメンなら、悪役の悲しい過去なら、理解は出来ます。
    シトラス
    シトラス
    要するにストーリーの問題で「美少女が虐待されたのは、おっさんの従軍経験より
    ぬるい」という意味ではありませんよね?
    ヨルシ
    違いますね。
    シトラスさんの例えに合わせると、虐待された美少女が、おっさんに対して、従軍経験が過酷だったのに、「恵まれている」と否定する話ですね…。
    制作が遅すぎて「竜語」として作った本編に直接関係しない裏設定と全く同じものが、
    公表前に某ゲームにて「真龍の言語」として実装されてしまって『今更出せんな』ってなった話する?
    ufo_1122
    ufo_1122
    『ウル・オン・オグネグ』

    『Uyr on ogneg』

    『Ryu no gengo』

    『リュウ ノ ゲンゴ』
    なのでまあ、誰でも思いつくは思いつくものだったんですけどもね
    猫二郎
    猫二郎
    自分なんて古典的なシーザー式暗号を利用している。
    「コンニチワ」が「サアヌツヲ」ですから。
    ufo_1122
    ufo_1122
    ずらすのも定番といえば定番ですよね。
    簡単すぎてもあんまり意味ないですし凝りすぎると自分でも扱えなくなるんで、
    なかなか難しいところですよね
    マップ制作も大枠はクリア後エリア以外仮組みできたので、あとは引き続き本編のイベント制作を進めるべくツクールを開き、
    続編登場予定キャラの草案をジェネレーターで組み上げた。
    本編の進捗は宝箱配置の調整程度でほぼゼロ。

    ……あれ?
    マップ制作概ね終わって後は装飾の追加とイベントに合わせた微調整くらい……と思ってたら、
    ゲームクリアには行かなくてもいい任意ダンジョンを作っていないことに気づいてしまった

    クリア後の追加ダンジョンはまあいいとして、各キャラの専用装備が手に入るダンジョンは忘れないうちに作っておかないと……
    とある仲間のパッシブスキルが「瀕死時にステータスアップ」で専用装備が「瀕死時クリティカル確率アップ」なのに、
    最上級スキルの効果が「攻撃アップ(大)+リジェネ(大)」なのはどう見ても噛み合ってないと今更ながら気づく

    リジェネよりHP消費するようにしてい防御性能アップとか、効果中最大HPが上昇(瀕死判定拡大)とかのが相性良いか
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    Reactions: ヨルシ
    ufo_1122
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    最終的に「ターン経過無しで即時発動/使用者の攻撃アップ(大)、最大HPが9999になる/被ダメージ時に25%で解除」で落ち着きました。
    相対的に瀕死判定になりやすいのでパッシブ目的で使うもよし、敵の大技を強引に突破するのによし
    自作したもので素材として公開できそうなものリストアップしてみたら案外色々とあったので、
    作品公開したら合わせてそれも配布したいなーと思いつつ公開形態を模索中
    うっかり全滅させてしまったアニメーションをとりあえず修復中……
    ひとまず汎用魔法の風属性までは修復完了、汎用魔法はあと光と闇の2種(デフォ流用含めて合計20)だが、
    固有特技や敵の行動分も残っている……
    ufo_1122
    ufo_1122
    幸い消えたのがアニメーションだけだったのでだいぶ救われたが、
    バックアップがだいぶ前にとったきりだったので、今後は気をつけようと心に誓う……

    一部「微妙だなぁ……」と思いつつそのまま放置してたやつの作り直しにもなっるので、ある意味ではいい機会だったのかもしれない
    「自国に船で戻る」→「街でイベント」→「城でイベント」→「船で次の国へ」
    展開的に仕方ないとはいえ、ここまでの長いイベントを完全無操作でそのまま垂れ流すのはちょっと……と思いつつ、
    自由に動けたところで初期装備から1,2個上程度の型落ち装備が買えるくらいしかすることもないので、うーん……
    現在製作中の作品と、その続編に少し絡む派生のハクスラ系RPGの追加アップデート的な内容の妄想が湧いてくるけど、
    そもそも現在製作中の作品がエタると全部まとめてポシャるので少しずつでも本編制作を進めていくしかない
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    ufo_1122
    ufo_1122
    本格的なコラボ作品にするわけでもないけど、酒場で雇える同行者にコラボキャラがいてもいいよね的なアレをやりたい、と言うだけならタダ
    「残念だったな、味方だと思わせて実は敵だったのさ!」とかあるいはその逆になるような感じで、同じエリア内ですぐにバレるようなタイプの嘘
    演出や状況次第ではあるけどどの程度まで最もらしくするか、あるいは味方キャラにどこまで感づかせておくかの塩梅が微妙に難しい……
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    Reactions: ヨルシ
    ヨルシ
    RPGの裏切りキャラは苦手です。最終的に味方になるテイルズは賛否両論です。逆に敵勢力所属で、主人公側に寝返ってくれるのは面白いです。確か…ブレスオブファイア4…?
    ufo_1122
    ufo_1122
    上記のはまあ、いわゆる「ストーリー上同行している設定だけど、システム上では存在しない道案内役」とかそういうやつですね
    某キャラが「種返せ」と叫ばれるような、メインメンバーの永久離脱は今のところ自作品ではないです
    明確にゲストとして一時加入するキャラ(装備を変更できない、明らかに場違いなステータスやスキルである、または一時加入の旨がシステム上明言されている等)やストーリー上やむを得ない場合は今後あるかもですが
    ヨルシ
    種泥棒とネタにされるキャラクターは別ベクトルの裏切りですね(笑)。
    マップ自体はラストダンジョン付近まで出来てきたけど、
    一番大変なのは、各種イベントの設定とフラグまわりの設定・デバッグなんですよね
    とはいえ、長編完成という今まで散々エタってきた壁を今こそ乗り越えねば
    全体回復魔法って塩梅がなかなか難しいなぁ
    弱すぎるとストレス溜まるし、強すぎるとそれ前提のバランスになってしまう。
    ゲージ全消費必殺技ならまあ、全回復とかでもいいんだけれども。
    シトラス
    シトラス
    自分が試そうとしているのは「分散率を大きくする」です。
    例えば、ダメージ分散率を34%以上にすれば回復値に2倍以上の差が出るので
    効果量を安定させないことによってバランスを取ろうとしています。
    べるなに
    べるなに
    単体回復魔法の2倍のMPを消費して回復量は1/2にするって形はどうですかね
    これなら必要に応じて使い分けられますし
    ufo_1122
    ufo_1122
    コメントありがとうございます。
    FF式全体化だと消費MP同一が前提になるので調整が難しいところですね。
    一応現在作成中の作品では以下のようにしていますが、やはり実際に通しでプレイしていろいろ試してみてですね……。
    初級:消費6、魔力×3+最大HPの10%回復、速度+25
    中級:消費18、魔力×4.5+最大HPの20%回復、速度+50
    上級:消費36、魔力×6+最大HPの30%回復、、速度+75
    最上級:消費99、魔力×9+最大HPの40%と状態異常回復、速度+100
    初級:消費14、魔力×3回復、速度-25
    中級:消費28、魔力×4.5回復、速度-50
    上級:消費56、魔力×6回復、速度-75
    個人的に一度はやってみたい"見た目も言動も凄く胡散臭いのになにか裏で手を引いているわけではないただただいい人"
    「何かね?私は怪しい事などしていないよ」←本当にしていない
    「君と戦う事になるとは……本当に残念だよ」←本当に悲しんでいる
    「ククク……私は何も知らないと言っているだろう?」←本当に知らない
    現在作成中の作品は「ボスは大技前に予告行動を行う」かつ「予告行動により物理or魔法が判別できる」が原則になっているので、
    ガードしたり回復したりで対処しやすい分、それが前提となる弊害として麻痺などの行動不能系・逆上などの自動行動系デバフが本来以上に危険になっているというアレ
    ufo_1122
    ufo_1122
    一応それも踏まえて、行動不能・自動行動に該当しがちな状態異常は

    混乱→存在しない
    魅了→攻撃・魔力低下+TP上昇抑制
    スタン→特技封印+命中回避微低下

    としてはいるので、まあなんとかバランスは取れていると思いたい

    予告のある大技より、予告無しでぶっ放してくる威力高めの通常行動のが厄介、みたいな敵が多いのはご愛敬……
    グツコーさんがコラボ先でラスボス相手に奮戦している一方、
    本編の制作は牛歩でようやくグツコーが登場するところに差し掛かったところという
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