←元なろうの自身の小説をツクールで作成中 …ということで、屋上行こうか(パキポキ) という冗談は置いといて、コンセプトがどんな感じかによるかもですね~。 べるなにさんの作品を拝見していないので正しいことは一切言えませんが、なろう作品と聞くとチート!ハーレム!中世!が頭に浮かび、それを作るとなるとなかなか難しそうではありますね。 ガチガチのファンタジーとかならありとは思いますが、そうなると作る量の多さに泡を吹いています(´-~-`)(現在進行形) ただ元の小説がある分、自分で作成するにはしやすいとおもいますよ。 …ですので、一緒に底のない小説から紡ぐツクールの世界へ行きましょ(ぼこっ)
自分もミルリトンさんと同じく元なろう連載自作品(今は完結)をツクールで作成中ですv(長編なので泡吹いてます) 自分の場合は元々ツクール作品を小説化(なろうではないですが)していたのですが、今回のは小説が先です。ただ、小説で書く時にツクールで制作することも想定して書いてました。そしてチートもハーレムも中世でもないです♪
私の個人的な意見ですので気分を害して欲しくないのですが、ハーレム作品はとてもハードルが高いと思います。理由として… ・好感度関係のシステム構築やキャラ作成が多くて大変 ・ストーリーに準ずるなら問題ないと思いますが、オリジナルストーリーの場合、各キャラのバランスやストーリー構成が難しい…があるからです。 SRPGでしたら各キャラを出せる環境やイベントを作ることが可能なので問題ないと思いますが、通常のRPGだとバランス良くが難しいので結局一定のキャラしか使わずハーレムという言葉が薄れてしまうのですよね。 特にハーレムはストーリーと同等なぐらいにキャラの個性が重要になるのが難しいですね…
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