俺も絵が下手で数を作れず見せるのが恥ずかしいので 他の人の絵と混ぜる事ができない気持ちが分かる気がします 俺はそこで「見せない事でイメージしてもらう」って道を選んだのですが 自分の絵で表現したい!って物はありますよね。 素材を使わない道を根気強くやっていくのは大変ですよね。 昔、帳の世界~どぐされファックに花束を~というゲームがありました。 そのゲームの登場人物たちの顔は正直言って不細工でした、雑でした。 でも、その作風で統一された世界観の中で色々とカッコいいと感じる描写もあり これはフリー素材を借りてたら表現できなかった味だな、と思いました。 自分の好きなキャラを美しく見せたい気持ちもありますが 美しくなくてもいいから自分の力で見せるんだという執念と覚悟が 思わぬ突破口を生むかもしれませんよ、頑張ってください~
ちなみに上手な力の抜き方として エトリエさんのような書き方を目指す手もありそうです。 (簡単な道だと言う訳じゃないのですが・・・) 楽しいと思った事に飛び込んでみてください。 耐えていれば我慢が身につくのも一理あるけど 好きだからこそ耐えられるってのも一理あるので。
物事は習熟度によって、負担が軽減したり、精度が向上するモノ。 料理だって、初めてやれば上手くいかない事もあるが、年月などの経験を積む事で技術が上達したり、レパートリーを増やす事ができる。 それと同じ様に悪戦苦闘すれば、大抵の物事は始めた時より上手くなっている。
ぶー太からのタイムラインへのコメント