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ストーリーや設定よりも、ゲーム性から入る事が多いので「狙ってそういう風にした」というよりは 「ゲーム性を考えてキャラ付けしたら最終的にこうなった」的な感じが強いですが、 ・同一タイトルに登場する双子or兄弟は役割が正反対 ・複数タイトルにまたがって登場する兄妹は役割が被る ようになっていました。 例えばタイムパーティー（続編のセブンスパーティー）ではナラとアスカという双子の姉妹が同時に仲間になりますが、 ナラは攻撃系、アスカは回復系と、ちょうどDQ４のマーニャ＆ミネアのポジションでした（性格的にはどちらもイケイケギャルですが）。...

自分はかなりお世話になっていますね。 数値の方をその仕様に合わせて、具合が悪くならないように調整している感じです。 結構プレイヤーさんからは「バフが強すぎ」というご意見も頂くのですが…。 強力なスキルの場合は一気に２段階上昇…というかなり思い切った事もやっています。 その代わりゲーム後半には強化を解除してくる（いわゆる「凍てつく波動」的なスキル）ボスも多数登場します。 持論としては「せっかく使うんだから目に見えて効果が見えるくらいには強くあって欲しい」というのがあります。 市販ゲームで参考になった作品とその魔法、それに対して感じたことを並べておきます。 ・ドラクエシリーズ...

コラボRPG「パーティー×ナイトmare」正式公開と併せてダウンロード版の公開も開始しました！皆様のプレイ、心よりお待ちしております。

めでたく正式版となり、一般公開を開始しました。 ブラウザ版→https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm23359 ダウンロード版→https://freegame-mugen.jp/roleplaying/game_10404.html PR動画→ 参加クリエイター総勢50名。仲間キャラクター全65キャラ。ダンジョン数81。予想プレイ時間25時間。 イベント数93（形にならないミニイベントを含めると150以上）という極大ボリュームでお送りするコラボ2022。 皆様のプレイ、心よりお待ちしております。

３番「メニュー画面からいつでもセーブ可能」に投票しました。 ツクールのデフォルトの設定で、作る側としても無理が無いかなと思ったので。 また、全滅してもダンジョンの入り口に戻されるだけでゲームオーバーにはならず、いわゆる「詰み」にはならないようにしています。 プレイヤーさんのゲームに対する姿勢の変化に合わせるのも大事かな…と最近思うようになりました。 昔なら「ゲームをプレイするというのは、ゲームをプレイすることである」だったので。 （お前は何を言っているんだ、と思われそうな言い回しですが…）...

新作PR動画作りました。正式公開日は23日(土)、ご期待ください！

フォーラムでは静かにしていましたが、実はコラボ2022、動いていました。まっさらな状態からプレイした印象に興味があります。先行試写会版ですが、もしよろしければぜひ！

　今回はツクールフォーラムとは違った場所、違った形での企画とさせていただいた夢幻台コラボ2022。 　この度、一般公開を開始しましたので紹介させていただきます。 　ブラウザ版→https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm23359 　ダウンロード版→https://freegame-mugen.jp/roleplaying/game_10404.html 　「パーティー×ナイト」の続編、「ツクール×メモリア」の後継作という位置づけではありますが、 　今作が初という方でも問題無く遊べます。...

マップコンテスト参加した皆様、お疲れさまでした。個人的には自分のマップにどれだけ票が入ったのかはちょっと気になります。

１）作品タイトル： 　『いつでも、どこでも、誰とでも』 ２）ひとことコメント： 　どんな時でも、どんな場所でも、どんな相手とでも、住む世界・土地・性別・年齢問わず、何にでもなれるネットの海。 　そこに作られたコミュニティに、思い思いのアバターで集まる面々。各々自慢のキャラを披露し、そして盛り上がれる。 　令和の時代の、新たなコミュニティの形。おや、今日もまた新たな誰かが…『〇〇さんがログインしました』 ※スクリーンショットで撮影した画像を本コンテスト用にサイズ修正しています。 ３）使用素材：（デフォルト素材以外の使用がある場合は記載してください）...

名誉棄損とかは論外としても、基本的には「面白ければ何でもOK」なスタンスです。 別の国の言葉になったら面白くなくなるような言葉遊びも、それはそれで面白味がありますし 「それ絶対日本語を使う世界じゃないのに日本語ネタじゃん！」と、むしろ突っ込みを入れられる要素として楽しめます。 ちなみに自分が好きなRPGシリーズ「ウィザードリィ」では言葉遊びが多かったですが、ネタも真面目も、日本語英語含めて 印象に残っているものが多かった記憶があります。以下に一例を挙げます。 ＃５：ルビーウォーロック...

アルツールさんがほぼ答えを出しているので、その通りに作ればドラクエ的なバランスの作品が作れます。 手前味噌ですが自分自身のRPG作品は一部例外を除き、コラボ作品まで含めて全てこのドラクエ式の計算式をそのまま使用しています。 つまり「(a,atk - b.def / 2 ) / 2」です。敵味方の装備品やデータに関しては、公式ガイドブックを見ながら「大体このくらいかな～」という 感じで入れてみて、そこからテストプレイをしながら微調整しています。宣伝になってしまいますが、もしよろしければプレイしていただくと...

推測で物を語るのは良くないと思いながらも、自分としても大好きな愛称「ツクール」に関する事、そしてその言葉が消滅する かもしれないということなので、推測の中でご意見を語る事をお許し願えればと思います。 新作のサイトに１つだけ「Maker」と書いて「ツクール」と読み仮名がふってあるのは、ツクールという言葉を心から愛していた ツクール開発部さんの最後の矜持…であることを願いたいです。

「その他」に投票しました。関連インタビューも見たのですが、現時点での開発スタッフさんの考えとしては 『ありがとうツクール。僕たちはMakerと共に、この先に進むよ』というメッセージ的なものを感じました。 （もちろんこれは自分の推測ですが）「ツクール」を「これまで」、「Maker」を「これから」と区別しているようにも思えます。 「これから」に向けて心機一転を考えているのなら、「これまで」に拘らず新しい言葉を積極的に使ってほしい、という観点から 　敢えて「ツクール」を外し「Maker」で定着させてほしい、という開発スタッフさんの意図も分かります。...

中立に投票しました。全作品ではないですが、運の要素をそこそこ入れています。 リセット技が有効に働く自作品の場面としてはパッと思いついたのは以下の２点です。 ・パーティー×ナイト 　まごう事無きガチャが存在するため、いいものが引けるまでリセットしてやり直すことができます。 ・ツクールメモリア 　宝箱の中身がランダムのため、直前でセーブしていいものが出るまでリセット…という手段が有効です。 入れる理由についてはシンプルに「刺激がある」からだと考えます。滅多に出ない（と思われている）ものが出るとすごく嬉しい。...

「丁度いいくらい」に投票しました。この辺りはツクール開発部さんも考えていらっしゃるんだなと思っています。 　大きすぎず、小さすぎず。そしてこだわり派の方のために文字サイズの変更も可能。よくできたデザインだと思っています。 ＞だいたいのゲームがフォントサイズの調整などをしていないように見受けられました 　自作品ではしないですね。そもそも「する必要性を感じない」というのが本音です。 　理由は前述の通り、丁度いい大きさだと思うし、そう考えられてこのサイズがデフォルトになっているかなと思っています。