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このSRPGのプラグイン はクセが強いので機能追加するか、操作方法を分かりやすくした方がいいですよ。 随分前に自分のゲームのプレイ動画を作って遊んでくれましたが操作方法が分かりにくかったみたいで悪戦苦闘してました。 ちなみにステータスや装備で反映されるQキー、Wキーも海外の方の機能を取り込んでいますので戦闘中にキャラ切り替えが出来る様になってます。

マルチエンディング自体、メリットとデメリットがあります。 メリットとして、プレイヤーが長く遊んでくれて、ストーリー性が増します。 けど、デメリットとして、プレイヤーに周回プレイを要求され、製作者の力量が試されます。 前にポイ活の一環でバッドエンディングを集める「病み彼女これくしょん」を遊びましたが攻略キャラが 10人ですがフルコンプしたいとは思いませんでした。

Twitterの凍結祭り、恐るべし。 知り合いが凍結されまくっていた・・・。

そういや、「ツクールの日フェスティバル」の参加作品はどれくらいになったのだろうか？ 国内外の企業・個人などの募集だから多いはず・・・。

大体はマップタイル系か音楽系を購入してますね・・・。 自分がなんとか作れる範囲である歩行、戦闘、武器画像はあんまり買ってないです。

まず、一マスぐらいの余白をあけてから柵を配置して、その余白分のX座標をシフトで１マスずらす・・・。

別にSRPGに拘らなくても良いと思いますよ。 慣れているのなら必要最低限の規模で作れますが、アツマールでしか使えないプラグインを利用するタイプのゲームを構築した方が印象に残りやすいと思いますよ。

一時的に復活するみたい。 参加せば〜！ https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm28780

キーの判定は、 押した瞬間に条件を満たすInput.isTriggered('○○') 押している長さに関係なく押している間に条件を満たすInput.isPressed('○○') 24フレーム以上押し続けると条件を満たすInput.isRepeated('○○') 等がありますが、それ以前にその条件分岐だとキーの同時・複数押しの想定を考慮されていませんので１フレーム(0.016秒）以内で同時・複数押しせずに方向キーを押さないと反応しません。

サービス終了した某ストラテジーカードゲーム がオープンソース化か・・・。 ドット絵や音声、ソースコードも利用化は凄いな・・・。

スーパーゲ制作とプレツクの期間が短いから制作頻度を上げねば！

今年の創作抱負 ・去年よりイラストを描くのを上手くなりたい。 ・現在制作しているゲームのシナリオ制作進捗速度が上昇させたい。 ぐらいですかね。

鳴り続けるのでお勧めは出来ませんが、アクターがそのリージョン IDに居る場合の条件分岐を組めばできると思いますよ。

バトルイベントの条件分岐を利用すればできますよ。 条件分岐のスクリプトで $gameActors.actor(1).mhp > $gameActors.actor(1).hp*10 を入力すれば、 10%以下か、それ以外の条件分岐になります。

その条件分岐の命令は敵グループのバトルイベントのみに使用できます。 バトルイベントで条件分岐でその命令を行うと追加した敵キャラ名が表示されるようになります。

デジタルで遊ぶゲームではなく、アナログで遊ぶゲームならありますね・・・。 すごろくで遊ぶ夢で・・・、 マスの内容が現実になるという「ジュマンジ」に近い感じだった・・・。