単純な一本道のRPGで、プレイヤーを常に苦戦させたいと言う目的でやるなら最悪だと思っています。
『ゆるゆり』と言う作品で、女の子二人が「ボスを楽勝に倒せるくらいまでレベルを上げてから挑みたい」「ギリギリ勝てるかも?くらいで挑むのが楽しい」と口論するシーンあるんですが、これはどっちも間違ってない話で、人によって楽しみ方はそれぞれでいいのに、ゲーム側で前者の考えを否定してるんですよね 敵も合わせてレベルが上がると
時間を使って、苦労して、レベルを上げてると、その結果楽になると言うのは、当たり前の事なので、それを否定するのは、最悪だと思いますね。