制作のコツになりますが、ループとループの中断、コモンイベント呼び出しとイベント処理の中断を組み合わせると、動作チェックがしやすくなります。
条件分岐のそれ以外のとき、ラベルも動作がわかりにくく、見にくくなります。
下記組み方でも同様の動作になります。
アイテム選択コモンイベント:
◆変数の操作:#0062 失敗数 = 0
◆ループ
◆アイテム選択の処理:アイテムID, 大事なもの
◆条件分岐:アイテムID = 100
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :正解テキスト
◆変数の操作:#0062 失敗数 = 0
◆ループの中断
◆...