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おそらく同時に処理せず イベントごとに処理を行っているからだと思います。 マップに余白を作り、そこにイベントを逃がせば詰まることはないと思います。

言葉使いや口調に関しても、フォーラムでよく議題に上がる ゲームのリアル表現の範疇に入るものと思いますが、 現実とフィクションでは まったくもって別物と考えています。 特に女性キャラクターの口調は（～だわ、～かしら、～でしょ など ）およそ現実では聞くことのないものばかりですが、 物語の中では それが普通。 現実世界の一般的は 物語（たとえ現実世界を舞台にしていても）とは切り離すことにしています。

どのような演出を求めているのかわかりませんが、 主人公にブリンク(短距離瞬間移動)のような能力を再現するのであれば、以下のような方法でできます。 ただし、キャラクターの向きや、MAP端の移動できない場所などに対しての調整が必要になります。

ツール⇒データベース⇒タイルセットから 通行設定を〇ではなく☆に変えるとキャラクターの上にマップチップが表示されます。 プラグインはとくに必要ありません。 またイベントを使って 同様の設定もできます。

MZのSFアクター３のキャラが良い。 MZのキャラをモチーフにして ドット絵をフルビルドしても フリー素材として使用できないのだろうか？ みなさんどう思いますか？

RPGツクールが 誰でもRPGを作れると銘打っているのならば 必要だと思います。 私が初めてツクールにふれたころ、変数の使い方すら分かりませんでした。 逆に言うと オーソドックスなRPGを作る分には スイッチと条件分岐があれば十分な訳です。 スイッチ⇒条件分岐⇒変数といった具合に 段階的に機能を理解していくうえでも 必要なコマンドと思えます。

私はだめな人間です。 MVがあれば十分、MZなんて宝の持ち腐れだ。 そう、自分に言い聞かせていましたが。 私はだめな人間です。

あげればキリがないですが、 １．電脳コイル 　　オカルト、SF、ジュブナイル。好きな要素が詰まった作品です。 ２．プラネテス 　　作りがとても丁寧な作品。あらゆる所に伏線が張ってあり、回収された時の衝撃があります。 ３．ぼくらの 　　かなりの鬱アニメですが、記憶に強烈に残る作品です。 ４．グリーンレジェンド乱 　　ナウシカ、ラピュタ、AKIRAを足して割ったような作品。思い出補正も強いのかも。 ５．AKIRA 　　今見ても古さを感じさせない映像と音楽。こんな世界をゲームで再現したい。 ６．ドミニオン 　　どたばたサイバーパンク。世界観とキャラクターが好きでした。 ７．GHOST IN...

これはジャンル的にはＢＬになるの？と、不思議な気持ちでプレイしました。 バカゲーかと思っていたら 意外に正統派のストーリー展開で、キャラクターも魅力的でした。 短編としては快適にサクサクと進みプレイしやすかったと思います。 個人的にはもう少しボリュームのある中長編をプレイしたいと思いました。 デバグしながらプレイしていたわけではないのですが、 ダンジョンにいる商人からアクセサリーの購入ができないようです。 （アクセサリーの購入を選択しても薬品の項目しか出てこない。）

欲しいものがあれば買います。 私自身 絵もドットも書くので、制作の苦労は理解してます。 なので ”買う”ことで素材提供が活性化されることを願いつつ な訳です。