制作支援

  1. A

    【プラグイン】「完了までウェイト」を拡張

    PluginCommonBaseにも対応しています。 ダウンロード WaitModeEx.js Ver.1.0.0 MITライセンス 使い方 プラグインコマンドで対象のキャラクターIDと待機する動作を選択します。 ・移動ルート ・アニメーション ・フキダシアイコン
  2. A

    【プラグイン】敵キャラ配置範囲拡張

    敵キャラの配置範囲を自由にします。 ダウンロード EnemyPlacementEx.js Ver.1.0.0 MITライセンス 使い方 (1) [パラメータ]を設定します。 (2) [データベース]-[システム2]の[UIエリアの幅][UIエリアの高さ]の数値を大きくします。 (3) 敵キャラの配置範囲が広がります。 仕様 敵キャラの配置範囲はエディタで厳しく制限されています。 またその範囲は、システム2の[UIエリアの幅][UIエリアの高さ]に依存しています。 よってこのプラグインは[システム2]ではなく、[パラメータ]のUIエリアをゲーム上に反映します。...
  3. A

    【プラグイン】MVでもマップ一つに使えるタイルセットを無制限にする(Ver.4.0.0)

    マップ一つに対してタイルセットを無制限で使用可能にします。 ダウンロード TilesetExMV.js Ver.4.0.0 利用にはRPGツクールMVのユーザー登録が必要です。 ※MV版はWebGLモード時にタイルセットを3つ以上使うと3つ目以降のグラフィックがおかしくなる現象が確認されています。 2つまでなら正常です。不具合の回避方法を発見された方はどうかご意見をお寄せください。 使い方 MZ版を参照してください。 仕様...
  4. A

    【プラグイン】マップ一つに使えるタイルセットを無制限にする(Ver.4.0.1)

    マップ一つに対してタイルセットを無制限で使用可能にします。 MV版はこちら ダウンロード TilesetEx.js Ver.4.0.1 利用にはRPGツクールMZのユーザー登録が必要です。 使い方 不足しがちなタイルB~Eを補う目的での使用も可能ですが、今回は例として視覚的に分かりやすい、外装と内装を複合したマップを作ります。 (1) 親マップ(外装マップ)を描きます。 (2) img\parallaxesフォルダに画像を保存します。 (3) もう一つのマップ、もとい子マップ(内装マップ)を作成します。...
  5. A

    【プラグイン】敵キャラの通常攻撃アニメーション

    スキルのアニメーションを[通常攻撃]にした場合、アクターは武器に応じたアニメーションが再生されますが、敵キャラはシステム効果音[敵攻撃]が鳴るだけです。 しかしこのプラグインを使うことで敵が通常攻撃アニメーションを再生可能になります。 ダウンロード EnemyAttackAnimation.js Ver.1.0.0 MITライセンス 使い方 パラメータ[デフォルトアニメーションID]で全敵キャラ共通のアニメーションを指定します。 そして個別に指定したい敵キャラのみパラメータ[敵キャラリスト]で指定します。
  6. A

    【プラグイン】イベントコマンドでswitch文(Ver.1.0.1)

    特定の記法でラベルに書き込むことでswitch文を再現できます。 ダウンロード SwitchStatement.js Ver.1.0.1 MITライセンス 使い方 サムネイルを参考にすることを推奨します。 (1)プラグインコマンドに式を入力。 (2)真下にイベントコマンド[ループ]を設置。 (3)ループの中に、条件に応じた移動先を設定します。 イベントコマンド[ラベル]に case (値): または case "(値)": と入力するとそこがプラグインコマンドで設定した式に当てはまった時の移動先になります。 ダブルクォーテーションで囲んでも囲まなくても動作に違いはありません。...
  7. A

    【プラグイン】ツクールフェス風のマップスクロール機能(Ver.1.0.2)

    [マップのスクロール]を[移動ルートの設定]で行ったり、画面の位置を特定の座標に瞬間移動させる機能を提供します。 ツクールフェスにあった機能に加え、少し便利だと思う機能を実装しました。 また、おまけとしてスイッチで画面の縦スクロール、横スクロールをそれぞれ固定できる機能も付けています。 ダウンロード FesScroll.js Ver.1.0.2 MITライセンス 使い方 【プラグインコマンド(MV)】 fesScroll //直下のコマンドをスクロール専用にする。下記の【拡張機能】を参照。 fesScroll locate...
  8. A

    【プラグイン】顔画像と連動して自動で名前を表示させる (Ver.5.1.1)

    パラメーターで顔画像と名前の組み合わせをあらかじめ設定しておくことで、いちいち名前を入力する必要がなくなります。 表情差分やMVのYEP_MessageCoreなどにも対応しているので大抵のシチュエーションに対応できると思います。 あらかじめパラメータで設定しておく。 制御文字も使用可能。 すると名前を入力しなくても… この通り! メッセージウィンドウに表示させることもできる。自動で空白を付与する機能も! 名前を好きな記号で囲むなんてことも。 ダウンロード AutoNamePopup.js Ver.5.1.1 DisableFaceGraphic.js Ver.1.0.0...
  9. A

    【プラグイン】注釈をメモ欄として扱えるプラグイン (Ver.1.0.1)

    メモのテキストボックスが狭いので、視認性をよくするために作ったプラグインです。 メモ欄を活用するプラグインの管理がしやすくなります。 AddCommentToNote.js Ver.1.0.1 MITライセンス 画像のように、1ページ目1行目に配置した注釈がメモと結合されます。 つまりメモ欄に「<おはよう>さよなら<あああ>おっさんブロッコリー<fesSpin>」と入力したのと同じ効果が得られます。 開発者ツールで覗くと note: "<おはよう>さよなら<あああ>おっさんブロッコリー<fesSpin>" と書いてあるところから、メモ欄と注釈がひとまとめになったことがわかります。
  10. A

    【プラグイン】隊列メンバーも操作可!イベントコマンドの操作対象を上書きできるプラグイン (Ver.3.1.0)

    キャラクターを対象としたコマンドの直前にプラグインコマンドを配置する事で対象を上書きできます。 ダウンロード ReplaceTargetCharacter.js Ver.3.1.0 MITライセンス 使い方 プラグインコマンドをイベントコマンドの直前に配置します。 キャラクターIDは0がこのイベント。1以上が対応するイベントIDのイベント。 -1が主人公、-2以下がフォロワーを操作対象にします。 -1000が小型船、-1001が大型船、-1002が飛行船です。 スクリプトで、 this.character(-2) this.character(-1000)...
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