WTRさん、ご助言ありがとうございます。私スクリプトの知識はほぼゼロなので その英数字の羅列を読み解く事すらできないんですね。 そういうやり方があるのだろうなとは思っていましたが それを勉強する時間もありませんので、とりあえず 現状思っている不満をこちらに書き込んでおいた次第です。 初級ぐらいの知識はもっておきたいんですけどね。
まだMVを使い始めて数日ですが、プラグイン管理画面が使いづらいと思いました。 エラーが出た時に頻繁にONOFFを切り替えることになるのですが、 全プラグインを一括でONOFFできるような機能が欲しいです。 また、データベース画面を開いている時はプラグイン管理画面が開けないので、 ヘルプを見てプラグインコマンドを確認しながら入力というのができず、不便です。 あと、別件になりますが、解像度は16:9か16:10の方が良いかと思います。
●「乗り物」も、データベースにタブを設けて好きに作れるようにしたらいいと思います。 ・フィールドがない等で乗り物を使わない作品なら、設けないことも出来ます。 ・「飛行船」しか使わない、という場合も、それだけ作ればOKです。 ・各項目でグラフィック、初期位置、速度、BGM・BGS、敵と遭遇するかどうか等を設定します。 ・通れる地形を「タイルセット」タブと組んで設定します。 ・馬やバイク等、陸の乗り物も作れるようになります。 ・船も空の乗り物もいくつも作れるようになります。 ・FF3の飛空艇のように、特定地形だけ越えられない空の乗り物も作れます。 ・潜水艦も作れるようになります。
マップ、データベース関連、イベントなどでよく利用される音素材であるbgm、bgs、me、seの初期設定で音量90はデカすぎると思います。70ぐらいでもいい気がします。 できれば、プロジェクト作成時にはあらかじめ音量が全体設定できるようにしてほしいです。 大半の製作者はツクール製は音がデカイと感じていると思いますので、改善をお願います。
サイドビューバトルで、バトラーを動かす機能、すなわち アクションシーケンスプラグインの機能を一部デフォルトの 機能で実装してほしい。 少なくとも、スキルのアクションに「武器攻撃」が欲しい。 例えば剣術を放つときに、剣を振るアクションを スキル側で設定できるようになるなどです。
エディタのイベントを書くときに、折り畳み機能が非常に欲しいです……。 「条件分岐」を多用して命令を羅列していると、どうも見にくくって。 特に、条件分岐の命令で「それ以外の場合」のチェックボックスをONにした場合、 「それ以外の場合」の「それ」が、どの条件分岐のなのかが、目では追えなくって……。 いつもマウスをコロコロして何度もインデント数を確認しながらの作業をしています。 参考に、Visual Studio Codeなどのエディタでできる、HTMLタグやif文などの折り畳みができる機能のGif画像を上げておきます。 ツクールMVにもこれがあると、エディタとして素晴らしい進化を遂げ、 ツクラーさんもまるでプログラミング言語の様に、とても見やすくシナリオを管理できるかも。
どこに書けばいいのかわからないので、ここに書かせていただきます。 最近、このフォーラムで「自分が立てたスレッドのタイトルを変更したいが出来ない」という意見を よく見かけます。 これは、自分が立てたスレッドを「編集」し、「更なるオプション」を選択すると、 HTMLエラーになり「このページは動作していません」と出るようです。 実際僕も、スレッドに添付したファイルがバージョンアップのため旧バージョンになったので 消去しようとして、このエラーに見舞われました。 使用ブラウザはChrome、OSはWindows 10です。 ご確認いただけたら幸いです。
ご連絡いただきましてありがとうございます。 フォーラムに関するお問い合わせにつきましては、フォーラムページ下部にあるお問い合わせよりご連絡いただきますか、フォーラムへの要望スレッドにご連絡いただけますと幸いです。 また、本日フォーラム上で、新規スレッド立ち上げ・スレッドへの返信・タイムライン更新等の更新作業ができない不具合を確認し、修正を実施させていただきました。 ご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。 再度上記の編集についてもお手すきの際にお試しいただければと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。
敵キャラの戦闘行動(添付画像)の条件ですが、 「ラジオボタン(どれか一つを選択)」ではなく、「チェックボックス(複数選択可能)」にすると、 複数の条件を満たす、さらに面白い敵を作ることができると思いました。 例えば、現在のラジオボタンだと、 ・優先度6: 「HPが 0~25%」のとき、HPを回復する(MPを20%消費する、HP回復スキル)。 ・優先度9: 「MPが 0~20%」だと、回避(MPを消費しない、一か八かの回避行動)。 (※優先度を6と9に分けているのは、優先度を±3以上空けて、最大のものしか実行させないようにするためです) とすることで、瀕死時にHP回復をし、MPが少ないと回避行動をとる敵が作れますが、 MPが0~20%だと、HPが瀕死でなくとも回避をしてくるので、臨場感にかけ、面白みがありません。 もし、これをチェックボックスにできれば、 ・優先度6: 「HPが 0~25%」で、かつ「MPが21~100%」だと、HPを回復する(MPを消費する、HP回復スキル)。 ・優先度9: 「HPが 0~25%」で、かつ「MPが 0~20%」だと、回避(MPを消費しない、一か八かの回避行動)。 というように、瀕死時で、かつMPが少ない時だけ回避してくる、ギャンブル性の高い敵を作ることができます。 他にも、複数の条件を組み合わせることで、 「沈黙ステートにすると、HPが高いと何もしてこないが、HPが低いと逆上して強い攻撃を放ってくる」予想外の動きをする敵や、 「3ターンに一回、強い攻撃を放ってくるが、HPが少ないと、もっと強い全体攻撃に変化する」ボス敵など、 より面白い思考の敵を作ることが出来るようになると考えます。