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※2021/01/11 更新 歩行グラフィック(内の、倒れグラ3点の内2点)並び等身大ラフ画を変更
※注意!!
このオリキャラのSVアクターはツクールMVデフォルトの『突き』武器には対応しておりません。
別途、『突き』系の武器グラフィックをこのSVアクター専用に加工・位置調整する必要があります。
※『突き』武器・・・爪、グローブ、槍 etc
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画像ファイル①~③


1)キャラクター名:
アクター名:
機体型式:
GMVー01
機体初期コードネーム:
ギガンティックMV
後で命名バリエーション:
マグナヴァルカン、メガビクトリー、漫浪武鋳二朗(まんろぶいじろう) etc
※使われた世界観の数だけ名前がある。
でも、できれば上から順番に『M』『V』が文字に入ってくれると有難い・・・・かも?
職業(設定があれば):
人型巨大兵器(スーパーロボット)、もしくはその縮小版複製(?)ゴーレム
2)紹介文:(設定、性格等)
※注意:
以下、当方で判明できる範囲の設定となります。
全長:
50m 前後、ゴーレム版だとその約5分の1前後
機体重量:
推定500t(ゴーレム版だと(ry )
動力源:
魔導由来機関または、原子炉 etc
機体出力:不明
とりあえずスーパーロボットと言えるレベルの出力はある
必要パイロット数(ゴーレム版だと基本無人):
1~4名 ※魔導由来機関を装備した機体なら、魔法行使者が乗ってる場合魔法が使用可能。詳細は下記にて
操作形式(50m 時):
スティック or レバー式、時折ダイレクトモーション式の場合も
スラスター箇所:
背部にマジックフローター(ピンク色の部分)が装備されており、浮遊する事は可能。
だが、このデフォ蔵のままの状態では空中戦は得意ではない、要追加装備。
また腕に、それらとは異なる推進装置が内蔵されている(詳細は下記にて)。
カメラアイ、センサー:
頭部の目部分と背部、腰部のV字状の上、同じくその裏。
目の部分からはビームが出る(詳細は下記にて)。
製造元:
ツクールMVの Peaple1-6 似のじじい、もしくはどこかの研究所の科学者や企業辺りが有力と言われているが、詳細不明。
機体解説:
50m 時:
とある場所のじじい or 科学者が来たる超大型モンスター用に対抗するために
『こんなこともあろうかと』密かに作っていたという巨大『スーパー』ロボット。
胸部に『M』、股間部に『V』の文字があしらわれている。
だが、ロクに調整を行っていなかった為に本来の固定武装が機能不全を起こして使えない、
装甲が思った程頑丈で無い等、気になる部分もちらほらと存在する・・・というケースもあるようだ。
機体の一部動作データ等、並び内部構造の一部にアルトゥール(オリキャラVol.01に収録、同作者作)に
酷似した物が使われている様だが、詳細並び関連性は不明。
ゴーレム時:
どっかの成金辺りが趣味全開で作り出したというゴーレム。
前述のスーパーロボット版を参考にして作った、と言われているが定かではない。
パワーだけはある、が脆い場合もある事も。
喋る場合もある事も。
『・・・・・・』
共通:
ブラックバージョンや、量産型といったバリエーションも存在する模様。
3)スキル・技名称・・・もとい、武装・必殺技:
デフォSV対応時 :
ギガントナックル・・・所謂、素手パンチ
(初期推奨戦闘アニメ:振り・単体/打撃 ※効果音を重厚な物にすればなお良し)。
各種魔法・・・・・・・前述の通り、搭乗者に魔術が使える者が入れば、その魔法の行使は可能。
当然、威力は機体の魔力増幅路の効果により相応には倍増する
(初期推奨戦闘アニメ:行使する魔法による)。
自爆装置・・・・・・・自爆装置を作動し、自分に戦闘不能級ダメージを与える
(初期推奨戦闘アニメ:無属性単体B)。
プラグイン使用によっては、自他全ての場合も可。
※『振り(剣、斧、棍棒等)』『飛び道具(弓、銃、ショットガン等)』モーション対応
デフォSV
『非対応』: ※別途、拡張パック(予定)もしくは自作、戦闘アニメも要自作
アイ・レーザー・・・・・頭部の目の部分からレーザーを発射、敵単体にダメージ。
使っても余程の調整不足でない限り、カメラアイ破損という事はない。
熱もしくは冷気属性が付与、それに伴う追加ステート付与の場合も。
ロケット・パンチ・・・・スーパーロボットなら是非欲しいお約束。片腕を相手に向けて飛ばす。
腕部内にブースターが入っており、元からその用途の想定はされていた模様。
胸部発射口(仮称)・・・魔法を発射する際に、この部分が展開するが別の物を発射する場合も。
尚、発射時『M』の文字が書かれたハッチは前斜め上に展開する。
その他武装・・・・・・・他にも、この部分だけでは書ききれない、様々な武装や必殺技が存在する場合もある。
それらを再現するかどうかは、ツクラーの君自身だ!
※武装や必殺技を使うなら、是非登場キャラに技を叫ばせてあげよう!!(そうで無くとも可)
『ロォケェット・パァァァーーーンチッ!!』 etc
4)投稿キャラクター素材利用時に記載するクレジット:
(C)2021 Project.G-MV@個人趣味ゲーム制作うにむしや
もしくは
(C)2021 Project.G-MV@Unimushi-Ya
※英語表記
5)使用素材:
完全自作
但し、機体の各所にオマージュは有
6)使用ツール:
ペイント(Windows Vista用、但し使用 OS は Windows10 )、透過ファクトリー
最後に) うにむしや よりコメント:
前々回の Vol.01 にて、『アルトゥール』でリアルロボット物を出させて頂いたのですが、
今回は『なら次は是非ともスーパーロボットだ!』という事で、この形で出させて頂いました。
ただ、グラフィックのレベルはツクールMVのと比べると落ちる、デザインがどちらかというと
90年代系のスーパーロボットみたいな感じなってしまいましたが・・・。
対巨大モンスター(ツクールMVなら『Evilgod』『Behemoth』etc)用に戦わせてみるのも良いかもしれません。
よろしければ是非、各ツクラー様の作品にて当オリキャラをご活躍させていただければ幸いです。
前述のバリエーションの通り、各ツクラー様で独自にこれらのバリエーションを再現する際に
当オリキャラをベースに加工に挑戦してみるのも、また良いかもしれません。
以下、画像ファイル④に該当




左から
参考用等身大ラフ画、特別付録の300%拡大待機グラフィック&格納庫※①に該当する部分かも
エネミー時、SV用エネミー時
上記各種グラフィック、並び利用方法を記した添付ファイルを付けておきます。
内容をよく読んだ上で、ご利用くださいませ。
※ ↓↓↓ 2021/01/11 更新 歩行グラフィック(内の、倒れグラ3点の内2点)並び等身大ラフ画を変更