【プラグイン】MPが一定値以下の場合に顔グラフィックをマップ上へ表示

ツミオ

ユーザー
プラグイン名:DisplayActorFacesOnMap.js
概要:MPが一定値以下の場合に顔グラフィックをマップ上へ表示します
最新版:バージョン1.0.3(2017/07/06 公開)

【紹介画像】
image_20170704_232348.png/image_20170706_095903.png
注*左上に表示されている画像がプラグイン追加後のものです。
 画面下部のウィンドウはこのプラグインの機能ではありません。
 MPの表示をわかりやすくするために別のプラグインで表示させているだけです。


・イベント中や、プレイヤーが動けないときは自動で顔グラが非表示になります。
・プラグインコマンドで何%以下(以上)のMPのときに顔グラを表示させるか設定できます。
・指定したフレームごとにMP情報を取得しますが、この機能が不要の場合はプラグインパラメーターで0を指定してください。また、1や2などの小さな数字を指定すると、マップシーンが重たくなる可能性があります。
・ウィンドウの表示非表示が選べます。デフォルトでは非表示です。
・顔グラの幅と高さはお好みで設定してください(デフォルトサイズは最大サイズです)。
・位置は「左上、左下、右上、右下」の4種類から選べます。

【ライセンス(MITライセンス)】
  • 製作者: ツミオ
  • 非商用利用: 自由
  • 商用利用: 自由
  • 再配布: OK
  • 加工: OK
  • 加工後の再配布: OK
  • シリーズ: ツクールMV(他の用途で使用しても問題ありません)
バージョン情報
  • 1.0.3 2017/07/06 表示位置を調整する機能を追加。
  • 1.0.2 2017/07/05 顔グラフィックの幅と高さを設定できるように変更。ウィンドウの透明度の設定を追加。
  • 1.0.1 2017/07/05 自動更新機能を追加。閾値に「以上」を選べる機能を追加。
  • 1.0.0 2017/07/04 公開

【関係ない話】
東横とこさんのリクエストで作りました。
JavaScriptをいじるのが久しぶりだったので思ったよりも苦労しました。
ニッチすぎる機能ですが、よかったら使ってみてください。
追記:MPをMPではなく、他の要素として使っている場合に何やら役立つようです。MPにはそんな使い方もあったんですね。
 

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