【相談】キャラの台詞が思いつきません……。

ゼゼゼ

ユーザー
こんにちわ。
ちょっとゲーム製作に行き詰ってしまったので、この場を借りてご相談させていただきます。

私は昔から文章を書くのが苦手で、RPGを作っていてもいつも台詞などの文章で詰まってしまいます。
初期のドラクエのような、キャラ個性の薄い単調な台詞くらいであればまだ書けるのですが、
FFやテイルズのようにドラマチックなものとなると全然です……。

主に仲間同士の会話や、敵との会話ですね。ストーリーや展開、オチなどはすでに考えてあるのですが、そこに至るまでの会話が思いつきません……。

特に敬語を使う系のキャラや、上位存在のキャラの台詞が難しいですね。忠誠心あふれる騎士とか、国の偉い人とか、神様とか魔王とか……。
そういったキャラクターにはやはり、貫録をもたせるために難しい単語や言い回しをさせたりしたいのですが、自分に教養がないためか、なかなかイメージ通りにいきません。

なので、RPGにおける台詞のコツや練習方法などをご存じの方がおられましたら、我流でももちろん構いませんので、ご教授くださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。




以下、このスレッドでのやり取りの中で作成した、台詞を思いつかない具体例です。
>しぐれん様 他

うーん、すみません……。他の皆さまも含め、何度も否定ばかりしてほんとに申し訳なく思うのですが、たぶんこういう考え方的な話ではないんですよね……。
話の展開上、言わせたい台詞というのがある程度ぼんやりとではありますが自分の中で決まっていて、ただ実際にそれをはっきりとした形にするのが難しいんです……。
とりあえず例を出した方がわかるかなーと思い、以下、どらえもんとのびたくんのやりとりです。

「ねぇ~え、どらえも~ん。ちょ~っとお願いがあるんだけど~」
「なんだいのび太君……。・・・(なーんか怪しいなー的なことを言わせたい)」
「うふふ~、いや~実はさぁ~。先週出された算数の宿題なんだけど~、・・・(明日が提出日なのに、全然終わってないんだよねー的なことを言わせたい)」
「だからさ~どらえも~ん、僕の宿題、手伝ってよぉ~」
「はぁ……やれやれ……。どうせそんなことだろうと思ったよ……」
「いいかいのび太君。・・・(宿題は自分の力でやらなきゃダメなんだ的なことと、いつも僕を頼ってばかりいないで、たまには自分の力でなんとかしなさい的なことを言わせたい)」

で、この「・・・」の部分がなかなか思いつかず、いつも書いては消して、書いては消してを繰り返すんですね。
まあ、この例文くらいの内容なら、ちょっと考えれば割とすんなり思いつくとは思うんですが、これが魔王との決戦前の会話など、重要な場面になると、かなり悩んでしまうことになります。

……で、それをなんとかするいい方法がないとものかなと思いまして……。
やはり、そう都合のいいものはないんでしょうかね……?
>夢幻台様
>ネコタ様

確かに()内の文でも十分といえば十分なのですが、どーもしっくりこないんですよね。
このキャラなら、もっとほかの言い方をするんじゃないかと。
考えても他に台詞が思い付かなかった場合は、この()内の台詞で妥協します。

また、この例文は似たようなシーンをアニメで何度も見ているため、割とすんなり(おそらく誰でも)台詞を思いつきますが、
もっと緊迫したシーンとなると、そうはいきません。
もう一度どらえもんを使った例文を出します。
ストーリーは、どらえもんが後で食べようと楽しみにしていたどら焼きを、のびたくんがそうとは知らずに食べてしまい、それが原因で喧嘩をして絶交してしまうという内容。
以下台詞、

どらえもん、おつかいから帰宅。
「ふぅ~……やっとママのお手伝いが終わったぞ。・・・(さあ、これであのどら焼きが食べれる、楽しみだなー的なことを言わせたい)」
2階の部屋へと戻るどらえもん、しかしそこでどら焼きの最後の一口をほおばるのびたくんを目撃。
「あ~むっ。もぐもぐ……ごくん……。あー! おいしかったー!」
ガーン! とショックをうけるどらえもん。
「んなっ……! な……な……っ!」
「ん……? あ、おかえりどらえもん。どうしたのー? ・・・(そんな変な顔してー……もしくは、そんなところに突っ立ってー、的なことを言わせたい)」
「の……のびた……くん……そのどら焼き……ぼく、の……」
「え……? あー、このどら焼き、どらえもんのだったんだ~」
「あはは~、ごめんごめんっ。そうとは知らずに食べちゃったよー」
悪びれる様子のないのびたくんに、どらえもん、ブチ切れる。

……で、この後どらえもんはのびたくんに怒りをぶつけるんですが、その際の台詞はほとんど思いつきません。
まず第一声、なんと言って切れるのか。「ふざけるなーっ!」が真っ先に思い浮かびましたが、なーんかしっくりきません……。
さらにそのあと、どらえもんはのびたくんを怒鳴り散らかすのですが、その際の台詞が思いつかず、
「ぼくがどれだけこのどら焼きを楽しみしていたかー!」とか、「だいだい君はいつもいつもー・・・!」なんかが一応思い浮かびましたが、ちゃんとした形にはなってません。
また、さらにこの後、最初は素直に謝っていたのび太君ですが、あまりにもどらえもんがしつこいため、
「もおーっ! なんでどらやきを食べたくらいで、こんなに怒られなくちゃならないんだよー!」的な感じで逆切れ。
二人は口論になり、最後は「もう君とは絶交だ!」的なことを二人ともが言い合い、ふんっと別れる。

……とまあ、この辺りの台詞を考えようと思うと、もはやさっぱりですね。
この二人が喧嘩している姿というのはほとんど見ないため断片的にしかイメージができません。
 
最後に編集:
こんにちは。

「学問に王道なし」という言葉があるように、基本的に、勉強に近道はありません。なので、とにかくやる。これが大事です。

とはいえ、何すれば良いの?ということになりますので、一応、私からのアドバイスです。

月並みかも知れませんが、とにかく本を読みましょう!

漫画でも小説(純文学やラノベ)でも構いません。ゲームでも構いません。自分が作りたい(あるいは好きな)ジャンルの本をたくさん読みましょう。

プロの作品は、必ず校閲が入るので勉強になると思います。

まずは、下手でも不完全でも何でもいいので、とりあえず作品を作ってみましょう。そうすると、何だか気に入らない(気になる)部分が表面化します。その後に、持ってる小説を参考にする気持ちで読んでみると、また違った視点で楽しめます。この作者はこんな技法・言い回しを好んでるんだなぁというのが見えてきたりしますよ。


ゲームの事はゲームが一番参考になるので、作りたいジャンルのゲームをたくさん買って遊んでみると良いでしょう。
 
台詞回しに関して。

自分が作っていて個人的に思った事ですが、昔の人(老人など)を描くとしても、昔の人の言い回しがそのまま使えるかと言うと、実はそうでもありません。

参考にはなりますが、時代や場所で言葉は変わるものなので、場合によっては何を言ってるか・何を言いたいのかが伝わらなくなることがあるからです。

例えば、先に書いた「学問に王道なし」という言葉の「王道」は、西洋ベースの言葉であるため、一般的に使われる「正しい、正攻法」という意味ではなく、「王様の通る道(すなわち、綺麗に整備された楽な道)」という意味だそうです。

一般的に言う「王道」は儒教における理念で、そもそものルーツが違うんですね。

言葉には、こう言ったことが多くあるので、とりあえず深く悩まずに、基本は現代語ベースで考えると良いです。その後に、一人称や語尾などでそれっぽく変えてみる感じですね。あんまり難しい言葉とか時代を強く意識しなくても大丈夫です(三国志や戦国時代など、時代物を描く場合でなければですけども)。

でも、威厳が欲しい時などは、難しい言葉を使ってみるとそれっぽくできますよね。そういう時は、ベースとして書いた言葉(単語)を辞書で検索したり、類語辞典や諺などを調べて置き換えると良いと思います。

例えを書くとこれまた長くなるので割愛します。

頑張ってください。
 
もう1個(笑)

偉い人というのは大体、思想が立派です。その思想というか姿勢が言葉には現れてきます。

民を導く勇者。
国を統治する王様。
魔物を束ねる魔王。

そういった人達は、言動が一貫しているものです。自分の目指すものがあって、そこへ向かって動きます。同時に、多くの人々を巻き込み、導いていきます。そういうお仕事です。

それを描くだけでも、王様(偉人)らしさというのは滲み出てきたりします。言葉だけというわけでもないんですね。

極端な話、赤ちゃん言葉で話す王様がいたとしても、最初はぎょっとするかもしれませんが、しっかりと人格を描けば「あ、この人は何だかんだで王様なんだ」と受け取れます。そのキャラクター性が世界観とマッチしていれば良いですけども(笑)


というわけで、長々と書きましたが。キャラクターの思想をしっかり練る事が出来れば、台詞も自然と出てくるものだったりします。テクニックはいくつかありますし、要点もいくつかあると思いますが、台詞が薄ぼんやりしているのはキャラクターがしっかり練られていない事が原因である場合も考えられます。

その人は何を目的に、どう行動しているのか、どのような思想で行動しているのか。作りながらでも構わないので、それを確立させることが大事です。
 

ゼゼゼ

ユーザー
>ネコタ様

お早いお返事をいただき、まことにありがとうございます。
うーん……。ただ、すみません……。せっかく長文で、いろいろとアドバイスをいただきましたが、私にはあまり実用性がなさそうです。
以下、その理由等を書きますが、ご不快な思いをされてしまいましたらすみません……。

まず、本は割とよく読むのです。主にライトノベルや漫画ではありますが、あとギャルゲーなんかもよくやりますね。
RPGも好きなので当然プレイはします。商業や同人、フリゲなどけっこう幅広くやります。
なので読むだけならば、ほとんど毎日のように、なにかしらの作品に触れてはいるのですが、しかしやはり、読むのと書くのとではずいぶんと勝手が違いまして……。

私は苦手なテキスト作業は、よく朝にするのですが(朝の方が集中できるため)、しかしそれでも大体1時間あたり3、4言しか、会話文が書けず、とにかく遅いっ。
しかもせっかく書いてもしっくりこず、何度も書き直しすることが多いです……。
作品作りも、すで短編中編RPGを8作ほど完成させてはいますが、技術は上達してもテキストだけはどうにも上達いたしません……。

他の人の作品を参考にしようとしたこともありますが、自分の作品と他者の作品とでは、仮にストーリーやキャラクターが似通っていたとしても、言わせたい台詞、会話のやり取りが一致するということがまずありえないため、そもそも参考にできる文章を探す方が大変という……。

先に現代語ベースで書いて、後からキャラ付するという方法も私には難しいです……。そもそも、ベースの会話文が作れませんから……。
台詞に威厳をもたせるため、類語辞典使って難しい単語を使うというのもすでにやってはいますが、全体的な喋りや台詞内容が稚拙なため、部分部分にとって付けたような難しい言葉やかっこつけた言い回しを使うと、逆に違和感が出るというか……なんか中二病っぽいキャラになってしまいます……。
例えば、極端な例ですが、
「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」
というよくあるこんな台詞……。昔のドラクエならば普通にありですが、今どきのFFやテイルズでこんな台詞をいうキャラがいたらめちゃくちゃ痛いやつですよね?
なのでもっと自然な喋りで、威厳をもたせたいのですが、それが難しい……。

キャラが練られていないというのは、確かにあると思います。っというか、実際ほとんど練っていません。
ストーリーやキャラクターにはあまり重きをおいてはいないので、だいたいテンプレートなキャラばかりです。
ただ……逆に言えばそんなテンプレートなキャラですら台詞が思いつかないという……。街の住人とかの台詞も、てきとーでいいやっ、と思っていても、いつも困ります。
やったことがないので、あくまでおそらくではありますが、既存のアニメやゲームのキャラを使った二次創作でも、私は台詞を思いつかない気がしますね……。
というかそもそも、どうやったらキャラを練れるのか……。性格や思想、趣味や好きな食べ物を設定するだけならば簡単ですが、では設定をすればそのキャラが勝手に動いて台詞を喋ってくれるのか言うと、そうでもないような……。

私は小さいころから国語は得意でも、作文が苦手だったので、たぶん、生まれつき文章を考える力が低いのかなーと思ってます(ちなみのこの返信文も書き始めてすでに3時間経過)。
なにかいい訓練法とかあればいいのですが……。

以上、長くなりましたがネコタ様への返信となります。また何か思いつきましたらよろしくお願いいたします。



PS. 一応参考までに、以下、台詞上達のために、私が過去におこなったことです。

1、小説の台詞部分を模写する。
2、小説の書き方本、文章の書き方本を読む。
3、他作品の台詞をちょっと改変してパクる。

1は、けっこう時間がかかる割に、効果を実感できず3日坊主でやめてしまい、2は主にストーリーの作り方だったり、論文やビジネス文書の書き方のため、役には立たず、
3は上記しましたように、自分の作品に合う台詞を探すほうが大変で実用的ではありませんでした(そもそも倫理的に危ない)。
いずれもそれほど真剣に取り組んだわけではありませんので、ちゃんとすれば、もしかしたら効果があるのかもですが……。
 
最後に編集:

月下美人

ユーザー
 私は趣味で小説を書いているのですが、経験則で言わせてもらうとキャラの作り込みに問題があると思います。
 たとえば、魔王を作るとしても「なんとなくこんな感じのキャラかな」的な非常に抽象的で曖昧な感じになってませんか? イメージが漠然としているとセリフの言い回しが思いつかない、このセリフだと違和感を感じるといった問題が出てきます。

 そこでおススメしたいのが、キャラクタープロット。まずメインキャラの設定を作り込みましょう。私のが活用しているキャラクタープロットのテンプレを貼っておきますね。

 あとは、簡単なインタビューをさせるといいかもしれません。例えば魔王にインタビューするとして。

Q.あなたのお名前を教えてください
A.貴様……余の名前を知らんとは、どこの田舎者だ?

Q.あなたの年齢を教えてください
A.ふん、千から先は数えておらんわ。

Q.あなたのスリーサイズを教えてください
A.この馬鹿者がっ! 男のスリーサイズなぞナンセンスだわ!


 これだけで、どことなく堅物な取っつきにくそうなイメージが持てますよね。キャラの性格を漠然と掴む手段としていいかもしれません。


 それと威厳についてですが、これは一つの文章で表現できるものではないと思います。そのキャラの容姿、雰囲気、これまでの行動や言動。それらを総合した結果、威厳というのが生まれるのでワンシーンだけで威厳を出すのは難しいかと。

 たとえば、ジョジョのDIO。とても有名なキャラで圧倒的なカリスマを持つ悪キャラですが、DIOの威厳が一番感じるここぞというシーンを切り取るとします。そのキャラのことを何も知らない人がそのシーンを見たとしても、恐らく「おー、なんかすごいな」で終わると思います。
 これはDIOという存在が行ってきた言葉や行動、理念、生き様などを理解しているからこそ、ファンは「DIOすげぇ!」と感じると思うのです。

 なんか、話が脱線した気がしますのでここまでにしておきます。熱く語って申し訳ないです(´・ω・`)
 

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最後に編集:
威厳を出すのなら、本人にはなるべく喋らせないほうが良いように思います。
偉い悪役は一言発するだけで、お付きの者が察して動くもの。
本人が喋るときも落ち着いた調子が良いです。

もしたくさん喋らせたかったら、おそらく「威厳のあるキャラ」でないほうが良いと思います。
FF6のケフカ、UndertaleのAsrielやSansなどは、よく喋りますし威厳もないですが、良いラスボスです。
 
>ネコタ様

お早いお返事をいただき、まことにありがとうございます。
うーん……。ただ、すみません……。せっかく長文で、いろいろとアドバイスをいただきましたが、私にはあまり実用性がなさそうです。
以下、その理由等を書きますが、ご不快な思いをされてしまいましたらすみません……。

まず、本は割とよく読むのです。主にライトノベルや漫画ではありますが、あとギャルゲーなんかもよくやりますね。
RPGも好きなので当然プレイはします。商業や同人、フリゲなどけっこう幅広くやります。
なので読むだけならば、ほとんど毎日のように、なにかしらの作品に触れてはいるのですが、しかしやはり、読むのと書くのとではずいぶんと勝手が違いまして……。

私は苦手なテキスト作業は、よく朝にするのですが(朝の方が集中できるため)、しかしそれでも大体1時間あたり3、4言しか、会話文が書けず、とにかく遅いっ。
しかもせっかく書いてもしっくりこず、何度も書き直しすることが多いです……。
作品作りも、すで短編中編RPGを8作ほど完成させてはいますが、技術は上達してもテキストだけはどうにも上達いたしません……。

他の人の作品を参考にしようとしたこともありますが、自分の作品と他者の作品とでは、仮にストーリーやキャラクターが似通っていたとしても、言わせたい台詞、会話のやり取りが一致するということがまずありえないため、そもそも参考にできる文章を探す方が大変という……。

先に現代語ベースで書いて、後からキャラ付するという方法も私には難しいです……。そもそも、ベースの会話文が作れませんから……。
台詞に威厳をもたせるため、類語辞典使って難しい単語を使うというのもすでにやってはいますが、全体的な喋りや台詞内容が稚拙なため、部分部分にとって付けたような難しい言葉やかっこつけた言い回しを使うと、逆に違和感が出るというか……なんか中二病っぽいキャラになってしまいます……。
例えば、極端な例ですが、
「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」
というよくあるこんな台詞……。昔のドラクエならば普通にありですが、今どきのFFやテイルズでこんな台詞をいうキャラがいたらめちゃくちゃ痛いやつですよね?
なのでもっと自然な喋りで、威厳をもたせたいのですが、それが難しい……。

キャラが練られていないというのは、確かにあると思います。っというか、実際ほとんど練っていません。
ストーリーやキャラクターにはあまり重きをおいてはいないので、だいたいテンプレートなキャラばかりです。
ただ……逆に言えばそんなテンプレートなキャラですら台詞が思いつかないという……。街の住人とかの台詞も、てきとーでいいやっ、と思っていても、いつも困ります。
やったことがないので、あくまでおそらくではありますが、既存のアニメやゲームのキャラを使った二次創作でも、私は台詞を思いつかない気がしますね……。
というかそもそも、どうやったらキャラを練れるのか……。性格や思想、趣味や好きな食べ物を設定するだけならば簡単ですが、では設定をすればそのキャラが勝手に動いて台詞を喋ってくれるのか言うと、そうでもないような……。

私は小さいころから国語は得意でも、作文が苦手だったので、たぶん、生まれつき文章を考える力が低いのかなーと思ってます(ちなみのこの返信文も書き始めてすでに3時間経過)。
なにかいい訓練法とかあればいいのですが……。

以上、長くなりましたがネコタ様への返信となります。また何か思いつきましたらよろしくお願いいたします。



PS. 一応参考までに、以下、台詞上達のために、私が過去におこなったことです。

1、小説の台詞部分を模写する。
2、小説の書き方本、文章の書き方本を読む。
3、他作品の台詞をちょっと改変してパクる。

1は、けっこう時間がかかる割に、効果を実感できず3日坊主でやめてしまい、2は主にストーリーの作り方だったり、論文やビジネス文書の書き方のため、役には立たず、
3は上記しましたように、自分の作品に合う台詞を探すほうが大変で実用的ではありませんでした(そもそも倫理的に危ない)。
いずれもそれほど真剣に取り組んだわけではありませんので、ちゃんとすれば、もしかしたら効果があるのかもですが……。
あらま、そうでしたか(笑)

私も、昔同じ事をやっていたので、懐かしいです(笑)

ちなみに、私も国語はそこそこ成績がよかったです。でも、とある勉強法を試したら点数がすごく上がって、学校の国語ってテクニックなんだなと実感した事で逆に萎えましたね。

文章を読むのと書くのは違うというのは、よく分かります。私もそうでしたし、今でもそう思います。

作品もいっぱい手がけてらっしゃるんですね。それでしたら、今までの作品たちの台詞回しも、今、振り返ってみたらやはり気になる感じで?

それだけ作品があれば、たくさんのキャラクターを生み出していそうですけれども。


性格や思想、趣味や好きな食べ物を設定するだけならば簡単ですが、では設定をすればそのキャラが勝手に動いて台詞を喋ってくれるのか言うと、そうでもないような……。
案ずるより、まずはやってみるといいかも知れませんよ?案外、難しいんですよ、これ(笑)

私は、よくサラッと設定を書いては台詞を喋らせようとして、でも出てこずに困っては、設定を練り直しています。原因はキャラクターの性格や生き様を熟知していないからなんですけども。生きて喋るまで設定を練り直します(笑)

キャラ設定のためには人間観察が大事、とはよく言ったもんです。
 

ゼゼゼ

ユーザー
 私は趣味で小説を書いているのですが、経験則で言わせてもらうとキャラの作り込みに問題があると思います。
 たとえば、魔王を作るとしても「なんとなくこんな感じのキャラかな」的な非常に抽象的で曖昧な感じになってませんか? イメージが漠然としているとセリフの言い回しが思いつかない、このセリフだと違和感を感じるといった問題が出てきます。

 そこでおススメしたいのが、キャラクタープロット。まずメインキャラの設定を作り込みましょう。私のが活用しているキャラクタープロットのテンプレを貼っておきますね。

 あとは、簡単なインタビューをさせるといいかもしれません。例えば魔王にインタビューするとして。

Q.あなたのお名前を教えてください
A.貴様……余の名前を知らんとは、どこの田舎者だ?

Q.あなたの年齢を教えてください
A.ふん、千から先は数えておらんわ。

Q.あなたのスリーサイズを教えてください
A.この馬鹿者がっ! 男のスリーサイズなぞナンセンスだわ!


 これだけで、どことなく堅物な取っつきにくそうなイメージが持てますよね。キャラの性格を漠然と掴む手段としていいかもしれません。


 それと威厳についてですが、これは一つの文章で表現できるものではないと思います。そのキャラの容姿、雰囲気、これまでの行動や言動。それらを総合した結果、威厳というのが生まれるのでワンシーンだけで威厳を出すのは難しいかと。

 たとえば、ジョジョのDIO。とても有名なキャラで圧倒的なカリスマを持つ悪キャラですが、DIOの威厳が一番感じるここぞというシーンを切り取るとします。そのキャラのことを何も知らない人がそのシーンを見たとしても、恐らく「おー、なんかすごいな」で終わると思います。
 これはDIOという存在が行ってきた言葉や行動、理念、生き様などを理解しているからこそ、ファンは「DIOすげぇ!」と感じると思うのです。

 なんか、話が脱線した気がしますのでここまでにしておきます。熱く語って申し訳ないです(´・ω・`)
>月下美人様

返信いただきありがとうございます。
やはりキャラ設定ですか……。確かにおっしゃる通り、キャラ設定はいつも見た目や性格など最低限のものしか考えてはおりません。
だからなのか、最初と最後でキャラの喋り方が微妙に違ってたりしますね(笑)

しかしながら……ひとつ上のネコタ様への返信にも書きましたが、はたして本当に設定さえ練れば台詞がすらすらと出てくるのか、いささか疑問です……。
例えば、好きな食べ物などを設定したところで、キャラの台詞や行動にはなんの影響もないような……。
もちろん、好きな食べ物の話になるなど、その設定にちなんだイベントが発生するのであれば別ですが……基本的にはわざわざ設定しなくても問題はないように感じます。
それとも、以外とそういう細かな設定をすることが重要だったりするのでしょうか?
正直、あまり無駄になるようなことには、やる気の出ない性分でして……。

ただ、インタビューするというのは、けっこういいかもしれません。キャラのイメージが固まるのと、台詞を喋らせる練習にもなりますから、こちらは少し試してみたいと思います。
ちなみにDIOはジョジョを読んだことがないので、ちょっとわかんないです。すいません(^^)
 

ゼゼゼ

ユーザー
威厳を出すのなら、本人にはなるべく喋らせないほうが良いように思います。
偉い悪役は一言発するだけで、お付きの者が察して動くもの。
本人が喋るときも落ち着いた調子が良いです。

もしたくさん喋らせたかったら、おそらく「威厳のあるキャラ」でないほうが良いと思います。
FF6のケフカ、UndertaleのAsrielやSansなどは、よく喋りますし威厳もないですが、良いラスボスです。
>チョコワ部様

返信ありがとうございます。
威厳を見せたいというか、高貴な存在キャラの喋り方が難しいんですよね……。
王様とか、神とか魔王とか。
「俺様が魔王ダゼーっ!」みたいのなら適当でいいので楽なんですが、「我こそが魔王ぞ……。我が前に立ち塞がるは何者か……」
みたいなキャラになると、難しい言葉遣いになるため台詞を考えるのが大変っていう……。
苦難の末、魔王の元にたどり着いたのにほとんど会話をせずに戦闘開始っていうのも味気ないですし、話の展開上、どうしても言わせたい台詞なんかもありますから、喋らせないというわけにもいきません。あとケフカっぽいキャラは逆にもっと難しくなりそうです(笑)。
 

しぐれん

ユーザー
設定というと好きな食べ物とかそういう話に見えますが、実際は違う所です。
本人の理想とする世界・好きあるいは嫌いな人間のタイプなどは良い例だと思います。

悪役は主人公と正反対の主張あるいは似通った主張をさせることが重要だと思います。
似通った主張であれば、主人公と微妙に違う点があり、なぜその違う主張になったかを描くのが大切でしょう。

悪役というのを勉強するうえでは個人的に銀河英雄伝説をお勧めします。
銀河帝国側の主人公であるラインハルト・フォン・ローエングラム候は、主人公でありながら悪役のような苛烈さを併せ持ちます。
また、その部下であるオーベルシュタインは目的のためには時に悪となることが必要という描写のあるキャラです。
トリューニヒトも銀英伝を語る上で欠かせない悪役です。
今季アニメやってますし、以前にもアニメ化されたことがあります。
見ましょう。
なお、理想を言えば原作を読むのが一番です。
1巻だけでも読むといいですよ。

なお、銀英伝は単純な善悪の対立という話ではありません。
銀河帝国と自由惑星同盟の双方の主張に理由があり、それぞれちゃんとした筋が通っています。
 
最後に編集:

月下美人

ユーザー
しかしながら……ひとつ上のネコタ様への返信にも書きましたが、はたして本当に設定さえ練れば台詞がすらすらと出てくるのか、いささか疑問です……。
例えば、好きな食べ物などを設定したところで、キャラの台詞や行動にはなんの影響もないような……。
もちろん、好きな食べ物の話になるなど、その設定にちなんだイベントが発生するのであれば別ですが……基本的にはわざわざ設定しなくても問題はないように感じます。
それとも、以外とそういう細かな設定をすることが重要だったりするのでしょうか?
正直、あまり無駄になるようなことには、やる気の出ない性分でして……。
 このキャラ設定を私は"キャラの肉づけ"と呼んでいますが、掘り下げていけばいくほど、より人間に近づいていきます。ただこの手法は小説で使うものなので、あまりキャラの肉付けが必要がないというなら不要なところは削ってもいいと思います。あくまでもそのキャラの性格や人間性を把握するための資料なので、必ずしも必要というわけではないです。
 ちなみに好きな食べ物などですが、本編で甘い物が好きとあるのに、嫌いな食べ物がデザート、といった矛盾を起こさないためのメモ要素が強いです。
 
身もフタもないアドバイスになってしまいますが、参考になれば幸いと考えて投稿します。

>ストーリーや展開、オチなどはすでに考えてあるのですが、そこに至るまでの会話が思いつきません……。
「思いつかないのなら、無くていい」です。文章過多はかえってゲームのテンポを損なう恐れもあります。
チョコワ部さんも仰っていますが、敢えて言葉が少ない方が威厳(というかインパクト)のあるキャラになる
ケースもあるくらいです。実際、自作品にも「作中一言もセリフを喋らないボスキャラ」を採用しました。
また、自作品の主人公は基本的に喋りません。
そして反対に「思いついたのなら勢いで入れてしまう」です。入れようかやめようか迷っているうちに何となく
いいと思ったセリフも色あせてしまう事があります。それを繰り返してしまったら入れられるセリフも
入れられなくなります。なので「勢い」重要です。

>RPGにおける台詞のコツや練習方法
「思いつかない部分は典型的な会話でOK、気になる部分だけ部分的に変えていく」はどうでしょう。
例えば街に入った最初の町人のセリフは「ここは〇〇の町だよ」、道を通せんぼする中ボスなら「ここは通さん!」
戦闘後に仲間になるキャラなら「今後ともよろしく」で十分です。その上でキャラクター的に違和感があるかなあ…と
思った部分のセリフを変更&追加していくのが練習になると思います。
市販ゲームで実際にあったネタですが、ほぼ全ての男性キャラの食事の感想が「うまかったです!」というセリフで統一されていました。シリアスなキャラクターまでそうだったのでネタになりましたが、ゲームとしては成立していました。もし自分の作品で、それじゃあ違和感があると思ったなら、後から違和感があると思った部分だけ変えればいいのです。

たとえば前述の最初の町人のセリフなら
「いらっしゃい、ここは〇〇の町だよ」(ノーマル)
「よく来たな!ここは〇〇の街だぜ」(威勢良し)
「ようこそ。ここは〇〇の城下町です」(格式高め)
「よう来たねえ。ここは〇〇の村やで」(田舎・地方)
のように、定型文的なものにバリエーションを考えていくのもひねりの練習になると思います。

ゼゼゼさんが例に挙げている
「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」
もボスの定型文としては十分だと思います。それで不満ならその定型からちょっと崩してひねりの練習にするといいと思います。

「やっと来たか!待ちくたびれたぞ! 我が前に現れるという事は覚悟はできておるのだろうな?」
「自ら来てくれるとは手間が省けたぞ! 貴様の死をもって、民は我に逆らう事の愚かさを知ることになるのだからな!」
「やはりな、来ると思っていたぞ! 我が支配を受け入れられず反旗を翻した愚か者よ!」
どれも「待っていたことを示す文+自分に逆らう事の愚かさを説いた文」という構成ですがいろいろ考えられます。
さらには変化球気味に
「え、来たの?来なくて良かったのに。 だってボクの力でわざわざ殺されに来たようなもんだよ?帰りなよ」
「何だ本当に来たのかよ。 オレの気が変わらないうちにとっとと帰れよ。今なら見逃してやるからさ」
と「待っていたと見せかけて実は待ってない+主人公を殺すことにあまり積極的でない」という構成でも面白いです。

ともかく何をもって「良い」とするかは、どこまで行っても人それぞれなので
「思い付き」を「勢い」で入れていくのがいいと思います。
 
難しい言葉を使えるようになりたい、ということでしたら、
難しい言葉遣いをしている作品を読むのが良いように思います。

若者向けのラノベや漫画は、平易な言葉でできているものばかりなので
古めの文学や歴史小説、劇画、演劇など当たってみてはいかがでしょ。
時代劇も芝居がかったカッコイイセリフがあったりします。
 

ゼゼゼ

ユーザー
あらま、そうでしたか(笑)

私も、昔同じ事をやっていたので、懐かしいです(笑)

ちなみに、私も国語はそこそこ成績がよかったです。でも、とある勉強法を試したら点数がすごく上がって、学校の国語ってテクニックなんだなと実感した事で逆に萎えましたね。

文章を読むのと書くのは違うというのは、よく分かります。私もそうでしたし、今でもそう思います。

作品もいっぱい手がけてらっしゃるんですね。それでしたら、今までの作品たちの台詞回しも、今、振り返ってみたらやはり気になる感じで?

それだけ作品があれば、たくさんのキャラクターを生み出していそうですけれども。



案ずるより、まずはやってみるといいかも知れませんよ?案外、難しいんですよ、これ(笑)

私は、よくサラッと設定を書いては台詞を喋らせようとして、でも出てこずに困っては、設定を練り直しています。原因はキャラクターの性格や生き様を熟知していないからなんですけども。生きて喋るまで設定を練り直します(笑)

キャラ設定のためには人間観察が大事、とはよく言ったもんです。
>ネコタ様

なるほど。ネコタ様も、設定の段階で苦労をされてるのですね。
逆にいえば、設定さえうまくいけば、後はすらすらと台詞が出てくるのでしょうか?
だとすれば、やってみる価値もありますが……。うーん……どうにもやる気にならないですね……。

過去作には確かに多くのキャラクターが登場しますし、そこまでひどい台詞回しもないとは思います。
ただ、毎回台詞に悩ませれ、妥協した部分も多くありますから、自分の各キャラに点数を付けるとしたら、いずれも60~70点といったところでしょうか。
なのであまり愛着のある好きなキャラというのがいないですね。

ただ、中にはけっこう気に入っているやつもいて、そういうやつは大抵、なにも考えずに適当に作ったバカっぽいモブキャラです。
「ヒャッハー! 今日は天気がいいゼーっ! テンション上がっちゃうゼーっ! ヒューっ!」みたいな感じのやつが好きです。
こう言う台詞なら、何も考えなくてもいいため、わりとすらすら出てきて書いてても楽しいのですが、
しかしメインキャラクターになると、そういうわけにもいきませんよね?

ストーリー上、このキャラはこういう性格で、この場面でこういう台詞を言わなくてはいけない、とか。
主人公はかっこよく、ヒロインは可愛く、敵のボスは恐ろしく描かなくてはいけない、とか考えると、なかなか筆が進みません……。
はぁ……。



PS.
ちなみに、皆さんは台詞を一言喋らせるのに、どれくらい悩むものなのでしょうか?
私は1時間で大体3、4言しか進まないのですが、参考までに教えてくださるとありがたいです
 
>ちなみに、皆さんは台詞を一言喋らせるのに、どれくらい悩むものなのでしょうか?
>私は1時間で大体3、4言しか進まないのですが、参考までに教えてくださるとありがたいです
 セリフに関してはツクールへの一発入れ込み(前述の通り思い付きと勢い)なので、0に近いものが多いです。
セリフよりかはイベントの状況や展開(ツクール的にここで暗転させようとかの演出関連)に神経を使っています。

>ストーリー上、このキャラはこういう性格で、この場面でこういう台詞を言わなくてはいけない、とか。
>主人公はかっこよく、ヒロインは可愛く、敵のボスは恐ろしく描かなくてはいけない、
 「なくてはいけない」の考え方はゲーム制作を窮屈にしてしまう気がします。
また自作品の例ですが、喋らない上にド天然の主人公ですがそれなりに話は回っています。
ヒロインは可愛い…とは思いますが性格的には準ヒロインの方がイケてる感じがしなくもないですし、
メインキャラにも結構なおバカキャラがいます。でも実際は割とどうでもいい、お遊びで作ったキャラの方が
人気が出たりするものだと思っています(そして真面目に作ったキャラを喰ってしまうというオチも)。

 肩の力を抜いて(抽象的な表現ですが)思いつくままにセリフを入れると案外それがイケてたりするものだと思います。
 
なるほど。ネコタ様も、設定の段階で苦労をされてるのですね。
逆にいえば、設定さえうまくいけば、後はすらすらと台詞が出てくるのでしょうか?
だとすれば、やってみる価値もありますが……。うーん……どうにもやる気にならないですね……。
私の場合ですが、初案はざっくりとですが、作っているうちに悩んで、あとから色々と肉付けされていきますね。
例えば、最初は「頑固で気難しいおじいさん」というキャラを設定しましたが、全然台詞が出てきませんでした。

そこで、気分転換に笑うセールスマンを見てたんですが、ちょうど似た設定のキャラが居て「むっつりスケベ」という性格があると可愛いなと思って追加しました。ここで、おじいさんのちょっと可愛い一面を描く台詞(展開)がスラスラ出てきて、イベントが進みました。

で、おじいさんを攻略するための最後のイベントどうしようかなぁと悩んでいましたが(何を作ってるんだかw)、パチンコの花の慶次を打っていて「百万石の酒」を見ていたら、これイイネってなって、パロってみようかなとなりました(大分台詞やら中身が変わってるので、結果出来上がったのが百万Gの鎧なんですが)。ここで付け足した設定は、刀鍛冶なのに鎧も作れるということ、仕事道具も自分で作るような職人気質という性格ですね。

とまあ、こんな感じで、ザックリとした設定ではぼんやりした台詞しか出てこないので、より具体的な設定にしていくことで、行動も明確になり、セリフも自然と出てくるようになるという感じです。


過去作には確かに多くのキャラクターが登場しますし、そこまでひどい台詞回しもないとは思います。
ただ、毎回台詞に悩ませれ、妥協した部分も多くありますから、自分の各キャラに点数を付けるとしたら、いずれも60~70点といったところでしょうか。
なのであまり愛着のある好きなキャラというのがいないですね。

ただ、中にはけっこう気に入っているやつもいて、そういうやつは大抵、なにも考えずに適当に作ったバカっぽいモブキャラです。
「ヒャッハー! 今日は天気がいいゼーっ! テンション上がっちゃうゼーっ! ヒューっ!」みたいな感じのやつが好きです。
こう言う台詞なら、何も考えなくてもいいため、わりとすらすら出てきて書いてても楽しいのですが、
しかしメインキャラクターになると、そういうわけにもいきませんよね?

ストーリー上、このキャラはこういう性格で、この場面でこういう台詞を言わなくてはいけない、とか。
主人公はかっこよく、ヒロインは可愛く、敵のボスは恐ろしく描かなくてはいけない、とか考えると、なかなか筆が進みません……。
はぁ……。
たぶん、書きやすいキャラクターというのは、自分に近い存在なんじゃないですかね(笑)
結局、自分の引き出しからしか物事って出せないわけですし、スラスラ出てくるのは知っている存在だからだと思います。

ゼゼゼさんは、もしかしたらテンション高い感じをぶちまけたい願望があるのかもしれませんね(笑)

カッコイイ主人公も「俺の名前を言ってみろ」とか、ヒロインも「私は待ちます。いつまでも」とか、敵のボスも「暴力ですべて手に入る。いい時代になったものだ」とか、そんなんで良いんじゃないですかね(大分方向性が偏ってますけどw)。たぶん、そういうテンションのゲームなら作りやすいんじゃないかな。

とはいえ、自分が持ってるやりやすいものだけじゃなく、自分が持っていないジャンルのものに挑戦してみたくなる気持ちも分からなくもないです。私も、そのうちダークファンタジーを作ってみたい。でも、全くストーリーが出てこない(笑)


PS.
ちなみに、皆さんは台詞を一言喋らせるのに、どれくらい悩むものなのでしょうか?
私は1時間で大体3、4言しか進まないのですが、参考までに教えてくださるとありがたいです
あんまり悩まないか、悩んで詰むかどちらかです(笑)
悩まないときは数分、悩むときはいつまで経っても一言も出てこないので、気分転換に他のことをしてます。
結構、そこら辺は割り切って制作してるかも。
 
どうも、ワタベと申します。よろしくお願いします。
会話を作成するのに一時間以上も必要になると大変ですよね。
それで既に8作品も完成させているゼゼゼさんは凄いです。
とはいえ会話の作成に苦労されているようなので、私からの提案です。

一つは人形遊びをしてみるということでしょうか。
ふざけんなーと怒らないでください。
私もツクール起動させてPCの前に座って会話文を作成するよりも、車の中とかで携帯のメモ帳で下書きをする方が早く書けたりします。PCの前だと「いざ!」って感じがして、はかどらないんですよね。
で、どうして人形遊びなのかというと、そうすることで自然とストーリーやキャラクターが動くことがあるからです。
子どもが人形遊びをするのは言葉の知育や創作の練習みたいなことをしていると聞いたことがあります。
アニメやらの一場面を再現することで、自然と「言いたいセリフ」が出てくる有効な手段ではないかと思ったので。

もう一つは人形遊びと被りますが、ロールプレイでしょうか。
RPGゲームのことではありません。「演じる」という本来の意味の方です。
営業や接客業で実際に行われている訓練の一つでもあります。
片方が販売員を、片方がお客さんを演じることで、「どうやったら商品をよく説明できるか」「お客さんが知りたい情報は何か」を効率よく学ぶことが出来ます。
相手がいないとできないように思いますが、一人芝居のような感じであれば実現できるのかな、と。
ツクりたい場面を思い描きながらフリーで一人芝居をやってみると、案外スラスラとセリフが出てくるかもしれません。
台本は不要です。自由です。中二病を全開し、恥ずかしがらないことがポイントです。
けっこう難易度が高い気がしたので、人形遊びがオススメですけど。

あとはポストイットの活用でしょうか。
ラノベやアニメ、ゲームで気に入ったセリフをポストイットにメモして、あちこちに貼っておきましょう。
シリアスなセリフは青、ギャグは黄、ヒロインは赤、みたいな感じで種類分けすることも可能です。
この場面でこのセリフが使えそうだな、という引き出しに出来るそうです。作家さんなんかがやってる手法だそうですね。

あと個人的に感じたことですが、ゼゼゼさんは会話の完成度を高めよう高めようと意識しているのではないかと思いました。
王様は偉くて賢い、だから難しい言葉で話さないといけない。
とはいえラノベなんかでもそうですが、王様が難しい言葉を言うことって、そんなにない気がします。
「余が」とか厳めしい喋り方はしますが、ある程度はテンプレ化された話し方があると思うので、「それでいいや」と思うことも大事ではないかと思います。
細かく考えすぎるとドツボにはまるので、抜け出せなくなってしまい納得できない典型的なパターン化と思いました。
本来は下書きを一気に書いてしまって、あとから手直しするという方法も提案しようと思いましたが、たぶん下書きで詰まっちゃいそうだな、と。「自分を許す」ことを、ぜひ覚えていただきたいです。
妥協は敗北ではありません。己の価値観に囚われず、ぜひ自分が自由に表現することを許していただきたいです。
 

ゼゼゼ

ユーザー
設定というと好きな食べ物とかそういう話に見えますが、実際は違う所です。
本人の理想とする世界・好きあるいは嫌いな人間のタイプなどは良い例だと思います。

悪役は主人公と正反対の主張あるいは似通った主張をさせることが重要だと思います。
似通った主張であれば、主人公と微妙に違う点があり、なぜその違う主張になったかを描くのが大切でしょう。

悪役というのを勉強するうえでは個人的に銀河英雄伝説をお勧めします。
銀河帝国側の主人公であるラインハルト・フォン・ローエングラム候は、主人公でありながら悪役のような苛烈さを併せ持ちます。
また、その部下であるオーベルシュタインは目的のためには時に悪となることが必要という描写のあるキャラです。
トリューニヒトも銀英伝を語る上で欠かせない悪役です。
今季アニメやってますし、以前にもアニメ化されたことがあります。
見ましょう。
なお、理想を言えば原作を読むのが一番です。
1巻だけでも読むといいですよ。

なお、銀英伝は単純な善悪の対立という話ではありません。
銀河帝国と自由惑星同盟の双方の主張に理由があり、それぞれちゃんとした筋が通っています。
>しぐれん様

返信いただきありがとうございます。
見ましょうww
銀河英雄伝説、名前くらいは知っていますが……。うーん……せっかく勧めてもらったのにすいませんが、ぱっと見あまり私好みではなさそうです。
いや、見たらきっとおもしろいんでしょうが、そもそもあまりアニメを見ないので。手を出すとしたら原作のほうですかね。
もし気が向くことありましたら、いずれ読んでみたいと思います。

ただ……いずれにせよ、わたしが今望んでいるのは、善悪の対立とか複雑な人間模様を描きたいというわけではなくて、もう少しシンプルでゆるーい感じの会話なんですよね。
ヒーローアンドドーターとか、ざくざくアクターズくらいの雰囲気でしょうか……。
というか、いろいろと脱線してしまい、もしかしたら相談内容を誤解されてしまっているかもしれませんが、悪役の台詞が思いつかないのではなく、主人公や適役含め、台詞全般、テキスト全般が思いつかないのが悩みなのです。

なので皆さんは、キャラの台詞に詰まった時、具体的にどうしてるのかなーと……。
全くキャラの台詞に詰まらず、すらすら書き続けられるということはさすがにないと思うのですが……。
 
なので皆さんは、キャラの台詞に詰まった時、具体的にどうしてるのかなーと……。
全くキャラの台詞に詰まらず、すらすら書き続けられるということはさすがにないと思うのですが……。
自分の場合は下書きをテキストデータに書いてから、まとめてコピペしてます。
PCの前でセリフを考えることも少なく、空いた時間で携帯などで打ち込んでいます。
詰まった時は放置して、少しリフレッシュしてから書くようにしています。
 
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