【相談】キャラの台詞が思いつきません……。

WTR

ユーザー
極端な例として挙げられている不自然な台詞が、なぜ不自然なのか冷静に考えてみるのはどうでしょうか。

「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」

これの何が不自然なのか。

①笑い声
フハハハハ!って笑う人っている?
敢えてその場で笑う必要がある?
勢いで誤魔化してもいいレベルかも、とも思いますが、それこそキャラ付けの賜物。
フハハハハ!と笑って不自然なキャラクターを作ってしまっていること自体が実力不足なのかも。

②いろいろ冗長
勇者ハロルドが主人公のRPGを考えると、そこにやってきたのが勇者ハロルドなのはプレイヤーにとっては自明です。
台詞で表現する必要がない。
『貴様が』『来るのを』なんて当たり前すぎて1ミリも新しい情報がないのにわざわざ台詞にするから不自然になる。

③そもそも前後の文章に矛盾が見られる
前半で待ちわびていた、と言っています。
後半では勇者ハロルドを取るに足らない存在という物言いをしていて、そこに一貫性がない。
待ちわびていたなら、なにか期待を持っているのでしょう。
歯牙にもかけない存在なら待ちわびないし、差し迫った脅威と捉えてなら待ちわびる余裕などないはず。
ラスボス?の立場が明確でないことが伺われます。

さしあたってこんな事が気になりました。
 

沫那環

ユーザー
私はスマホに入れてるテキストエディタアプリで書いたり、PCのエクセルファイルに書き出したりしてます。
エクセル? と思われるかも知れませんが、文字数カウントの機能も付けられるので、会話文を打ち込むには意外と便利なのです。
 

ゼゼゼ

ユーザー
身もフタもないアドバイスになってしまいますが、参考になれば幸いと考えて投稿します。

>ストーリーや展開、オチなどはすでに考えてあるのですが、そこに至るまでの会話が思いつきません……。
「思いつかないのなら、無くていい」です。文章過多はかえってゲームのテンポを損なう恐れもあります。
チョコワ部さんも仰っていますが、敢えて言葉が少ない方が威厳(というかインパクト)のあるキャラになる
ケースもあるくらいです。実際、自作品にも「作中一言もセリフを喋らないボスキャラ」を採用しました。
また、自作品の主人公は基本的に喋りません。
そして反対に「思いついたのなら勢いで入れてしまう」です。入れようかやめようか迷っているうちに何となく
いいと思ったセリフも色あせてしまう事があります。それを繰り返してしまったら入れられるセリフも
入れられなくなります。なので「勢い」重要です。

>RPGにおける台詞のコツや練習方法
「思いつかない部分は典型的な会話でOK、気になる部分だけ部分的に変えていく」はどうでしょう。
例えば街に入った最初の町人のセリフは「ここは〇〇の町だよ」、道を通せんぼする中ボスなら「ここは通さん!」
戦闘後に仲間になるキャラなら「今後ともよろしく」で十分です。その上でキャラクター的に違和感があるかなあ…と
思った部分のセリフを変更&追加していくのが練習になると思います。
市販ゲームで実際にあったネタですが、ほぼ全ての男性キャラの食事の感想が「うまかったです!」というセリフで統一されていました。シリアスなキャラクターまでそうだったのでネタになりましたが、ゲームとしては成立していました。もし自分の作品で、それじゃあ違和感があると思ったなら、後から違和感があると思った部分だけ変えればいいのです。

たとえば前述の最初の町人のセリフなら
「いらっしゃい、ここは〇〇の町だよ」(ノーマル)
「よく来たな!ここは〇〇の街だぜ」(威勢良し)
「ようこそ。ここは〇〇の城下町です」(格式高め)
「よう来たねえ。ここは〇〇の村やで」(田舎・地方)
のように、定型文的なものにバリエーションを考えていくのもひねりの練習になると思います。

ゼゼゼさんが例に挙げている
「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」
もボスの定型文としては十分だと思います。それで不満ならその定型からちょっと崩してひねりの練習にするといいと思います。

「やっと来たか!待ちくたびれたぞ! 我が前に現れるという事は覚悟はできておるのだろうな?」
「自ら来てくれるとは手間が省けたぞ! 貴様の死をもって、民は我に逆らう事の愚かさを知ることになるのだからな!」
「やはりな、来ると思っていたぞ! 我が支配を受け入れられず反旗を翻した愚か者よ!」
どれも「待っていたことを示す文+自分に逆らう事の愚かさを説いた文」という構成ですがいろいろ考えられます。
さらには変化球気味に
「え、来たの?来なくて良かったのに。 だってボクの力でわざわざ殺されに来たようなもんだよ?帰りなよ」
「何だ本当に来たのかよ。 オレの気が変わらないうちにとっとと帰れよ。今なら見逃してやるからさ」
と「待っていたと見せかけて実は待ってない+主人公を殺すことにあまり積極的でない」という構成でも面白いです。

ともかく何をもって「良い」とするかは、どこまで行っても人それぞれなので
「思い付き」を「勢い」で入れていくのがいいと思います。
>夢幻台様

返信いただきありがとうございます。
しかし、ほんとに身もふたもないですね(笑)
さすがに台詞が思いつかないからといって、台詞なしや単調なものにするわけには……。
オープニングでは主人公とヒロインが喋りまくっているのに、ゲーム後半では全くしゃべらない、あるいは単調になる、みたいなことになったら、さすがに作り手としても遊び手としてもどうかなーと思いますし……。
出来るのならやはり、少しでも完成度の高い、自分が理想とするような作品に仕上げたいですから。

それとご助言いただいた練習法ですが……すみません、ちょっと私が望むものとは違うかもです……。
一応ドラクエ系の単調な台詞ならば最低限は書けるのですが、問題はそれよりももっと身のある台詞というか、FFやテイルズっぽい会話が作れないということなので。

また、勢いや思いつきを取り入れることは、普通にいいことだと思いますし、私も後から思いついたアイディアを取り入れることはよくあります。
ただ……私の場合は基本的に、それよりもあらかじめ予定された「調和」を優先してしまうんですよね。
こればっかりは性格的なものなので、たぶん、どうにもならないです……。
なので自由気ままに楽しく作れる人は、羨ましいかも……。
 
>ゼゼゼさん

ネコタさんへの返信
>私にはあまり実用性がなさそうです。

月下美人さんへの返信
>はたして本当に設定さえ練れば台詞がすらすらと出てくるのか、いささか疑問です……。

チョコワ部さんへの返信
>威厳を見せたいというか、高貴な存在キャラの喋り方が難しい

しぐれんさんへの返信
>ぱっと見あまり私好みではなさそうです。

皆さんへの返信からの抜粋
>わたしが今望んでいるのは、善悪の対立とか複雑な人間模様を描きたいというわけではなくて、
>もう少しシンプルでゆるーい感じの会話

>ドラクエ系の単調な台詞ならば最低限は書けるのですが
>もっと身のある台詞というか、FFやテイルズっぽい会話が作れない

 これは「何だかわからないけどなんか違う」=「無い理想を追いかけている」的な状況かもしれません。
「ドラクエ系のシンプルでゆるい会話」も「FFやテイルズのような複雑な人間模様」も肯定も否定もしてらっしゃるので。正直、最初の書き込みにあった「FFやテイルズのようにドラマチックなものが書きたい」と「シンプルでゆるーい感じの会話」が矛盾しているかなと。

 この手のタイプの方は「苦しむだけ苦しんで結果として完成させられない」方が多い傾向にあると思いますが
ゼゼゼさんは幸い作品を何作も完成させている方なのでそのあたりはパスしていると考えます。

 まず「ドラクエ系のシンプルでゆるい会話」「FFやテイルズのような複雑な人間模様」どちらかを重視したいか
それを考えて絞ります。「あらかじめ予定された「調和」を優先」とありますが、ドラクエ的な予定調和と
FF的な予定調和があると思うのでそのあたりも含めて。
 絞ったら「そちら方面の作品の文体をそのまま真似る」です。セリフの一部であればそのまま使ってもいいと思います。
最初はプロ真似から入るのが上達の近道と考えます。

 私は上達する気が無いので「自分の作るセリフこそ至高」という勢いで作っていますが…。
 

ゼゼゼ

ユーザー
難しい言葉を使えるようになりたい、ということでしたら、
難しい言葉遣いをしている作品を読むのが良いように思います。

若者向けのラノベや漫画は、平易な言葉でできているものばかりなので
古めの文学や歴史小説、劇画、演劇など当たってみてはいかがでしょ。
時代劇も芝居がかったカッコイイセリフがあったりします。
>チョコワ部様

なるほど、歴史小説を読むのは確かにいいかもしれないですね。
登場人物全員、難しい言葉でしゃべってるイメージなので、読みまくれば自然と語呂が上達しそうです。
お教えいただきありがとうございます。

うん……? しかしそう考えると、しぐれん様に勧めていただいた銀河英雄伝説もいいのかも。
 
最後に編集:

ゼゼゼ

ユーザー
私の場合ですが、初案はざっくりとですが、作っているうちに悩んで、あとから色々と肉付けされていきますね。
例えば、最初は「頑固で気難しいおじいさん」というキャラを設定しましたが、全然台詞が出てきませんでした。

そこで、気分転換に笑うセールスマンを見てたんですが、ちょうど似た設定のキャラが居て「むっつりスケベ」という性格があると可愛いなと思って追加しました。ここで、おじいさんのちょっと可愛い一面を描く台詞(展開)がスラスラ出てきて、イベントが進みました。

で、おじいさんを攻略するための最後のイベントどうしようかなぁと悩んでいましたが(何を作ってるんだかw)、パチンコの花の慶次を打っていて「百万石の酒」を見ていたら、これイイネってなって、パロってみようかなとなりました(大分台詞やら中身が変わってるので、結果出来上がったのが百万Gの鎧なんですが)。ここで付け足した設定は、刀鍛冶なのに鎧も作れるということ、仕事道具も自分で作るような職人気質という性格ですね。

とまあ、こんな感じで、ザックリとした設定ではぼんやりした台詞しか出てこないので、より具体的な設定にしていくことで、行動も明確になり、セリフも自然と出てくるようになるという感じです。
>ネコタ様
私も作っているうちにだんだんキャラが固まっていくことがありますね。慈愛あふれる聖女として作ったキャラが、話の展開上ちょっとだけ腹黒くなったり。
まあだからこそ、そんなに設定は練らなくてもいいのかなーと思っているのですが。

たぶん、書きやすいキャラクターというのは、自分に近い存在なんじゃないですかね(笑)
結局、自分の引き出しからしか物事って出せないわけですし、スラスラ出てくるのは知っている存在だからだと思います。

ゼゼゼさんは、もしかしたらテンション高い感じをぶちまけたい願望があるのかもしれませんね(笑)

カッコイイ主人公も「俺の名前を言ってみろ」とか、ヒロインも「私は待ちます。いつまでも」とか、敵のボスも「暴力ですべて手に入る。いい時代になったものだ」とか、そんなんで良いんじゃないですかね(大分方向性が偏ってますけどw)。たぶん、そういうテンションのゲームなら作りやすいんじゃないかな。

とはいえ、自分が持ってるやりやすいものだけじゃなく、自分が持っていないジャンルのものに挑戦してみたくなる気持ちも分からなくもないです。私も、そのうちダークファンタジーを作ってみたい。でも、全くストーリーが出てこない(笑)
そうですね、私は基本テンションが低いほうなので、普段押さえている願望がキャラに出るのかもしれません。
まあそれよりも単純に、シリアスものよりコメディもののほうが好きで、よく見るからっていうのが一番の理由なんでしょうが(笑)

ただ、作品作りに関しましては、私は私が作れるものではなく、作りたいと思ったものを作りたいので、この辺は妥協できないですね。
 

ゼゼゼ

ユーザー
どうも、ワタベと申します。よろしくお願いします。
会話を作成するのに一時間以上も必要になると大変ですよね。
それで既に8作品も完成させているゼゼゼさんは凄いです。
とはいえ会話の作成に苦労されているようなので、私からの提案です。

一つは人形遊びをしてみるということでしょうか。
ふざけんなーと怒らないでください。
私もツクール起動させてPCの前に座って会話文を作成するよりも、車の中とかで携帯のメモ帳で下書きをする方が早く書けたりします。PCの前だと「いざ!」って感じがして、はかどらないんですよね。
で、どうして人形遊びなのかというと、そうすることで自然とストーリーやキャラクターが動くことがあるからです。
子どもが人形遊びをするのは言葉の知育や創作の練習みたいなことをしていると聞いたことがあります。
アニメやらの一場面を再現することで、自然と「言いたいセリフ」が出てくる有効な手段ではないかと思ったので。

もう一つは人形遊びと被りますが、ロールプレイでしょうか。
RPGゲームのことではありません。「演じる」という本来の意味の方です。
営業や接客業で実際に行われている訓練の一つでもあります。
片方が販売員を、片方がお客さんを演じることで、「どうやったら商品をよく説明できるか」「お客さんが知りたい情報は何か」を効率よく学ぶことが出来ます。
相手がいないとできないように思いますが、一人芝居のような感じであれば実現できるのかな、と。
ツクりたい場面を思い描きながらフリーで一人芝居をやってみると、案外スラスラとセリフが出てくるかもしれません。
台本は不要です。自由です。中二病を全開し、恥ずかしがらないことがポイントです。
けっこう難易度が高い気がしたので、人形遊びがオススメですけど。

あとはポストイットの活用でしょうか。
ラノベやアニメ、ゲームで気に入ったセリフをポストイットにメモして、あちこちに貼っておきましょう。
シリアスなセリフは青、ギャグは黄、ヒロインは赤、みたいな感じで種類分けすることも可能です。
この場面でこのセリフが使えそうだな、という引き出しに出来るそうです。作家さんなんかがやってる手法だそうですね。

あと個人的に感じたことですが、ゼゼゼさんは会話の完成度を高めよう高めようと意識しているのではないかと思いました。
王様は偉くて賢い、だから難しい言葉で話さないといけない。
とはいえラノベなんかでもそうですが、王様が難しい言葉を言うことって、そんなにない気がします。
「余が」とか厳めしい喋り方はしますが、ある程度はテンプレ化された話し方があると思うので、「それでいいや」と思うことも大事ではないかと思います。
細かく考えすぎるとドツボにはまるので、抜け出せなくなってしまい納得できない典型的なパターン化と思いました。
本来は下書きを一気に書いてしまって、あとから手直しするという方法も提案しようと思いましたが、たぶん下書きで詰まっちゃいそうだな、と。「自分を許す」ことを、ぜひ覚えていただきたいです。
妥協は敗北ではありません。己の価値観に囚われず、ぜひ自分が自由に表現することを許していただきたいです。
>ワタベ様

お褒めいただきありがとうございます。
まあ8作といっても、短編だったり、主人公がしゃべらない一人旅だったりで、各作品ごとの台詞量は少ないんですけどね。

具体的なアドバイスもいただきましてありがとうございます。
ただ、すみません……。さすがに人形遊びや一人ロールプレイはどちらもハードルが高い……。いや、効果はありそうなんですけどね。
いくら誰も見てないとはいえ、恥ずかしすぎます……(女性キャラのラブコメ台詞とか言わなきゃいけないんですよね、たぶん……?)。昔読んだ小説作法本に、小説を音読するといいと書いてあったのですが、それすらも私には厳しい……。

ポストイットというのはいいかもしれません。
ただし、実は昔、私も似たようなことをすでにしたことがありまして。
読んだ小説のなかにうまい描写があればそこに付箋を貼り、後からパソコンに書きだすというのやっていました。
しかしこの方法……実は少し問題がありまして……。読む本によっては付箋だらけになってしまい、書き写し作業が非常にめんどくさいという……。
しかも、書き写すだけ書き写して、ほとんど読み返すこともなかったため、いつの間にかやらなくなってしまいました……。
とはいえ、こちらも効果自体はありそうなので(色分けした付箋なら、見返しやすいでしょうし)もしも気が向くことがあれば、試してみたいと思います。

ちなみにゲーム製作における妥協は台詞云々に限らずいつもしています。じゃなかったら本当にいつまでたっても完成しないので。
しかし、せっかく長い時間をかけて一つの作品を作って公開し、しかも一度使ったアイディアは原則もう使えないわけですから、
そこはやはり少しでも100点に近くなるような努力(というより悪あがき?)くらいはしたいですね。
 

ゼゼゼ

ユーザー
極端な例として挙げられている不自然な台詞が、なぜ不自然なのか冷静に考えてみるのはどうでしょうか。

「フハハハハ! 貴様が来るのを待ちわびていたぞ、勇者ハロルドよ! 我に楯突くことの愚かさを、その身を以て思い知るがいいっ!」

これの何が不自然なのか。

①笑い声
フハハハハ!って笑う人っている?
敢えてその場で笑う必要がある?
勢いで誤魔化してもいいレベルかも、とも思いますが、それこそキャラ付けの賜物。
フハハハハ!と笑って不自然なキャラクターを作ってしまっていること自体が実力不足なのかも。

②いろいろ冗長
勇者ハロルドが主人公のRPGを考えると、そこにやってきたのが勇者ハロルドなのはプレイヤーにとっては自明です。
台詞で表現する必要がない。
『貴様が』『来るのを』なんて当たり前すぎて1ミリも新しい情報がないのにわざわざ台詞にするから不自然になる。

③そもそも前後の文章に矛盾が見られる
前半で待ちわびていた、と言っています。
後半では勇者ハロルドを取るに足らない存在という物言いをしていて、そこに一貫性がない。
待ちわびていたなら、なにか期待を持っているのでしょう。
歯牙にもかけない存在なら待ちわびないし、差し迫った脅威と捉えてなら待ちわびる余裕などないはず。
ラスボス?の立場が明確でないことが伺われます。

さしあたってこんな事が気になりました。
>WTR様

返信ありがとうございます。
んー……冷静に考えるといっても、それはそれでかなり難しいように思いますが……。
自分で自分の作品を客観的に見るのって難しいでしょうし、しかもこの例文のWTR様に指摘いただいた問題点を排斥すると、もはや何も残らないです……。
自然さやリアルを追求したら、勇者がやってきたら無言で先制攻撃、がおそらく正解になりますが、それだとめちゃくちゃつまらないですよね?

結局問題点を見つけても、その解決策が見つけられなければ意味がないかと……。
そして私は、おそらくその肝心の解決策が見つけられません……。
 

ゼゼゼ

ユーザー
私はスマホに入れてるテキストエディタアプリで書いたり、PCのエクセルファイルに書き出したりしてます。
エクセル? と思われるかも知れませんが、文字数カウントの機能も付けられるので、会話文を打ち込むには意外と便利なのです。
>沫那環様

エクセルとは、ずいぶんと高度なソフトを使っておられますね。
私はエクセル使えないです……(泣)

ちなみ私も先にエディタに書き置くことがありますが、その際はNami2000というのを使っています。
 

ゼゼゼ

ユーザー
>ゼゼゼさん

ネコタさんへの返信
>私にはあまり実用性がなさそうです。

月下美人さんへの返信
>はたして本当に設定さえ練れば台詞がすらすらと出てくるのか、いささか疑問です……。

チョコワ部さんへの返信
>威厳を見せたいというか、高貴な存在キャラの喋り方が難しい

しぐれんさんへの返信
>ぱっと見あまり私好みではなさそうです。

皆さんへの返信からの抜粋
>わたしが今望んでいるのは、善悪の対立とか複雑な人間模様を描きたいというわけではなくて、
>もう少しシンプルでゆるーい感じの会話

>ドラクエ系の単調な台詞ならば最低限は書けるのですが
>もっと身のある台詞というか、FFやテイルズっぽい会話が作れない

 これは「何だかわからないけどなんか違う」=「無い理想を追いかけている」的な状況かもしれません。
「ドラクエ系のシンプルでゆるい会話」も「FFやテイルズのような複雑な人間模様」も肯定も否定もしてらっしゃるので。正直、最初の書き込みにあった「FFやテイルズのようにドラマチックなものが書きたい」と「シンプルでゆるーい感じの会話」が矛盾しているかなと。

 この手のタイプの方は「苦しむだけ苦しんで結果として完成させられない」方が多い傾向にあると思いますが
ゼゼゼさんは幸い作品を何作も完成させている方なのでそのあたりはパスしていると考えます。

 まず「ドラクエ系のシンプルでゆるい会話」「FFやテイルズのような複雑な人間模様」どちらかを重視したいか
それを考えて絞ります。「あらかじめ予定された「調和」を優先」とありますが、ドラクエ的な予定調和と
FF的な予定調和があると思うのでそのあたりも含めて。
 絞ったら「そちら方面の作品の文体をそのまま真似る」です。セリフの一部であればそのまま使ってもいいと思います。
最初はプロ真似から入るのが上達の近道と考えます。

 私は上達する気が無いので「自分の作るセリフこそ至高」という勢いで作っていますが…。
>夢幻台様

うーん……すいません……。ちょっといろんな方の返答に対しいろいろと自分の意見や好き嫌いを言っているうちに本筋の相談内容から脱線してしまい、少し混乱もあったみたいです。
それと、ドラマチックという表現が誤りだったかもしれません。

あくまで私の悩みはキャラクター全般の台詞が思いつかない、の一点ですね。
ただし、初期のドラクエのように台詞が単調なものは一応は作れるので、目下の悩みはテイルズっぽい会話文が作れないということになりますかね。

なのでテイルズの台詞を参考にできればいいのですが、ただ、小説や漫画と違い、ゲームは何度も読み返せないのがネックです……。
テイルズ会話全集みたいなのがあればいいんですが……。いやもちろん、別にテイルズにこだわるわけではないですよ?
 

しぐれん

ユーザー
キャラクター同士のやり取りのようなものを想定するのであれば、4コマ漫画だと思って起承転結を組んでみればいいと思います。
ただ、いずれにせよその人物の成り立ち・人生観といったものは考えないといけません。

あとは、そのシーンがどういう意図を持つかです。
主人公がラスボスの前にたどり着く…といっても、そこまでの過程・戦うことになった理由などを考えればセリフは作れます。

あとは議論のやり方みたいな文章の書き方もありでしょう。
例えば「人類は愚かなので滅ぼす」というラスボスがいたとします。
これに対して主人公サイドが出せる回答は「人類全てが愚かなわけじゃない」
「愚かだからって滅ぼしていいのか」「愚かであっても私たちは生きてきた」「力で潰すことしかできないお前の方が愚かだ」などがあります。
特にFF6のラスボス戦前のセリフは、このパターンの典型でキャラクターの個性をばっちり表現しています。
こういったやり取りは一定のテンプレートがあり、その中から使えそうなものを自分のキャラクターに当てはめてみましょう。
テンプレートは一定の層に受けたからこそ生き残ったわけです。

とりあえず、ラスボスの目標や動機を決めてみるのがいいんじゃないかと思います。
 

WTR

ユーザー
難しいことはしたくないけど、優れた結果だけを出したい、というのは天性の才に恵まれでもしないと無理でしょう。
客観的な視点を持つのが難しければ他人の目に頼ってもいいんじゃないでしょうか。

自然さやリアルを追求したら、勇者がやってきたら無言で先制攻撃、がおそらく正解になりますが、それだとめちゃくちゃつまらないですよね?
そうでしょうか?
いかに敵役悪役といえど、共通の言語で話すことが出来て名前も知ってる相手に対して無言で攻撃するのは
むしろ不自然だと思いました。
無駄と矛盾があると指摘しただけで、会話の必要がないとは言っていないつもりです。

冗長な会話が嫌いなんです。
たとえば

貴様が来るのを待ちわびていたぞ
⇒ 待ちわびていたぞ だけで通じる

これ、妹の○○に届けてきてくれる?
⇒ ○○が『妹』であることは物語の登場人物にとっては既知のはず。こういう会話は不自然。

なんだ、いまの爆発音は!?
⇒ 演出でSE鳴らしていればそれが爆発音なのは誰にでもわかること。台詞で繰り返すのは無駄。

こういうのが気になって仕方ないんです。
洗練されてないなぁと思っちゃう。

あ、あと威厳ある設定の人物の一人称を安易に『我』にするの、ちょっと待った。
間違いではないはずだし理由を言語化できないんですが
普通の会話なのに我は、我は、と繰り返す人物ってなんとなく滑稽に見えます。私には。

何を言ってるかわからなくなりましたが
推敲に推敲を重ねるしかない、ということかもしれません。
もうお気づきなのではとも思いますが
聞いただけで巧くなるようなコツなんてないと思いますよ。
 
>>ゼゼゼさん
テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア の好感度会話がYouTubeですぐ出てきたので見てみましたが、あんな感じの掛け合いを作りたいということでしょうか?

会話で状況説明したり、好みを話してたり、これといった内容もない他愛ない会話をしたり。

あれは、キャラの性格付けが出来てないと難しそうな印象ですね。

特に敬語を使う系のキャラや、上位存在のキャラの台詞が難しいですね。忠誠心あふれる騎士とか、国の偉い人とか、神様とか魔王とか……。
そういったキャラクターにはやはり、貫録をもたせるために難しい単語や言い回しをさせたりしたいのですが、自分に教養がないためか、なかなかイメージ通りにいきません。
何となく、これの言わんとしていることが分かった気がします。

練習方法としては、ワタベさんの言うようなロールプレイが一番いいでしょうね。

作りながら練習したいというなら、まずはキャラと状況を用意して、同じ状況を総当たり的に会話させるイベント(条件分岐で振り分けする)を作ってみるのも良いかもしれません。物語は適当に作ればよろし。それこそ、洞窟に行って勇者の証でも薬草でも適当な物をとってくるみたいな話で良いんじゃないかしら(笑)

1対1会話なら、1つの出来事に対して、
・2人パーティ:1パターン
・3人パーティ:3パターン
・4人パーティ:6パターン
が作れる計算ですね。

エターならない程度に作るなら3人くらいがちょうどいいかも。
妥協したくないからって、あまり沢山の人数で頑張るとネタ切れで作れなくなります、きっと(笑)


もし、公開しない習作なら二次創作的なものでも良さそうです。テイルズはあまり知らないので適当に選抜してみますが、例えば、ユーリ・ローウェルとリオン・マグナス、ルドガー・ウィル・クルスニクの3人で短編を作ってみる、みたいな。

私は、あんまりそういうの出来ないんですけどね。他人の作品のキャラクターって、性格を把握できないから。きちんとした二次創作が出来る人って、やっぱりキャラ愛が凄いと思います。
 
最後に編集:
セリフってすごい表面的な部分でそこだけ見てもどうにもなんないと思うんで
キャラクターの掘り下げを徹底してみてはいかがでしょうか。
過去にどんなことがあってそれでこんな目的を持っていて、こういう価値観とか…
説明下手でアレですけど、設定に説得力のあるキャラクターならどんなことを喋るかは分かるんじゃないでしょうか
 
ふと思ったのですが、ゼゼゼさんは口下手な感じの方でしょうか?
会話文が思いつかないと言っておられたので、リアルでもそういうことが苦手なのかな、と。
そうであれば、コミュニケーションの方法について学んでみるのはどうでしょうか?

そうでない場合は、会話文を作るときに余計なことを考えすぎているのかもしれません。
これ不自然だろうとか、カッコ良くないとか。
自分が会話イベントをツクる場合は、頭に浮かんだキャラクターが勝手に会話を進めていく感じなので、文章にした後で修正してますけど。
難しく考えすぎているのではないかと思いました。
 

ゼゼゼ

ユーザー
キャラクター同士のやり取りのようなものを想定するのであれば、4コマ漫画だと思って起承転結を組んでみればいいと思います。
ただ、いずれにせよその人物の成り立ち・人生観といったものは考えないといけません。

あとは、そのシーンがどういう意図を持つかです。
主人公がラスボスの前にたどり着く…といっても、そこまでの過程・戦うことになった理由などを考えればセリフは作れます。

あとは議論のやり方みたいな文章の書き方もありでしょう。
例えば「人類は愚かなので滅ぼす」というラスボスがいたとします。
これに対して主人公サイドが出せる回答は「人類全てが愚かなわけじゃない」
「愚かだからって滅ぼしていいのか」「愚かであっても私たちは生きてきた」「力で潰すことしかできないお前の方が愚かだ」などがあります。
特にFF6のラスボス戦前のセリフは、このパターンの典型でキャラクターの個性をばっちり表現しています。
こういったやり取りは一定のテンプレートがあり、その中から使えそうなものを自分のキャラクターに当てはめてみましょう。
テンプレートは一定の層に受けたからこそ生き残ったわけです。

とりあえず、ラスボスの目標や動機を決めてみるのがいいんじゃないかと思います。
>しぐれん様 他

うーん、すみません……。他の皆さまも含め、何度も否定ばかりしてほんとに申し訳なく思うのですが、たぶんこういう考え方的な話ではないんですよね……。
話の展開上、言わせたい台詞というのがある程度ぼんやりとではありますが自分の中で決まっていて、ただ実際にそれをはっきりとした形にするのが難しいんです……。
とりあえず例を出した方がわかるかなーと思い、以下、どらえもんとのびたくんのやりとりです。

「ねぇ~え、どらえも~ん。ちょ~っとお願いがあるんだけど~」
「なんだいのび太君……。・・・(なーんか怪しいなー的なことを言わせたい)」
「うふふ~、いや~実はさぁ~。先週出された算数の宿題なんだけど~、・・・(明日が提出日なのに、全然終わってないんだよねー的なことを言わせたい)」
「だからさ~どらえも~ん、僕の宿題、手伝ってよぉ~」
「はぁ……やれやれ……。どうせそんなことだろうと思ったよ……」
「いいかいのび太君。・・・(宿題は自分の力でやらなきゃダメなんだ的なことと、いつも僕を頼ってばかりいないで、たまには自分の力でなんとかしなさい的なことを言わせたい)」

で、この「・・・」の部分がなかなか思いつかず、いつも書いては消して、書いては消してを繰り返すんですね。
まあ、この例文くらいの内容なら、ちょっと考えれば割とすんなり思いつくとは思うんですが、これが魔王との決戦前の会話など、重要な場面になると、かなり悩んでしまうことになります。

……で、それをなんとかするいい方法がないとものかなと思いまして……。
やはり、そう都合のいいものはないんでしょうかね……?
 
最後に編集:
>ゼゼゼさん
>的なことを言わせたい
 この「~的なことを言わせたい」の前文の時点で、ご自身でお答えを出している気がしなくもないです。
「なんか怪しいな~的な事を言わせたい」のなら「何か怪しいな~」でいいですし、
「明日が提出日なのに、全然終わってないんだよねー的なことを言わせたい」なら
「明日が提出日なのに、全然終わってないんだよねー」でいいと思います。

>言わせたい台詞というのがある程度ぼんやりとではあります
>実際にそれをはっきりとした形にするのが難しい
「~的なことを言わせたい」が浮かんでいるならまずはその「~的なこと」をそのままセリフにしてしまうといいと思います。
実際それで悪くない流れになることは多いです。

 詰まる所、その「ぼんやり」は既に形になっている、と考えます。
>たぶんそういう考え方的な話ではない
 という事であれば尚更、自分自身の「考え」に振り回されないように注意が必要だと思います。「考える前に形にする」も立派なスタイルの1つだと思っております。
 
>>ゼゼゼさん
たしかに、夢幻台さんの言う通り、例文は答え出てますね(笑)すでに、ちょっと考えたんじゃないでしょうか(笑)

話が端的過ぎるから、もう少し冗長にして盛り上げたいということ?ドラマチックにという事もお話されてたので。


例文ですが、

「ねぇ~え、どらえも~ん。ちょ~っとお願いがあるんだけど~」

「なんだいのび太君……。にやにやしちゃって、なーんか怪しいなー」

「うふふ~、いや~実はさぁ~。先週出された算数の宿題なんだけど~、明日が提出日なのに、全然終わってないんだよねー。だからさ~どらえも~ん、僕の宿題、手伝ってよぉ~」

「はぁ……やれやれ……。どうせそんなことだろうと思ったよ……。いいかいのび太君。宿題は自分の力でやらなきゃダメなんだ。いつも僕を頼ってばかりいないで、たまには自分の力でなんとかしなきゃ」

割と不自然では無いと思いますが、これでは不満でしょうか?不満であれば、何が不満かを挙げてみましょう。
 
削れるテキストはどんどん削ってみるとスムーズに行くかもしれません。
自然な会話は1から10まで説明しないものです。

「ねぇ~え、どらえも~ん」(にじり寄るのび太)
「なんだい気持ち悪い声出して」(後ずさるドラえもん)
「先週出された算数の宿題なんだけどさ~」
「終わらないから手伝えっていうんでしょ?どうせそんなことだろうと思ったよ」
「えへへ、さすがドラえもん」
「いいかいのび太君。君はいつもいつも……」

情報量はこのくらいで十分かと思います。
 

jun

ユーザー
こんにちは!
セリフのパターンをいろいろ思いついてしまうと悩みますね。
大事な場面だと特に。

自分の場合は紙に要点の単語やセリフを一度書き出します。
そこから整理してキャラに割り当てます。(ここでも紙に書きます)
この時点で悩むかもしれませんが、とりあえず書きます。
そうすると一先ず流れがつかめるので、セリフが練りやすくなるかなぁ?と思います。

書いてはテストプレー、書いてはテストプレーだと少し面倒かもしれませんが、やはりテストプレーしかないような気がします。
繰り返し何度もしていると感覚が鈍るので、間を空けてから(たとえば一晩寝てから)テストプレーも良いと思います。

セリフを入力する時に、実際使うBGMを流しながらだと雰囲気に入りやすいですね♪音楽はいいです。

偉い人の言葉等は確かに難しいです。ここはやはり辞書です。あと検索です。使わない言葉もガンガン調べてください。

私はセリフマニアなので、セリフを考えている時も悩んでいる時も割と至高の時間です!良いセリフを思いついた時に、どこで入れてやろうか考えるとわくわくします。
ちなみに思いつくのは、ふとした時……お風呂の時間などです。練っている時だと逆に思い浮かばないもんですね:kaomad2:
 
トップ