【相談】キャラの台詞が思いつきません……。

seea

ユーザー
> RPGにおける台詞のコツや練習方法などをご存じの方がおられましたら、我流でももちろん構いませんので、ご教授くださるとありがたいです。

おそらく我流のうちの一つになると思いますが、

台詞を自分で考える必要は全くありません。

という考え方です。

台詞というのは誰かの発言です。(自分に対して発言するケースも広い意味での台詞に含めます)
台詞を組み立てるときは多かれ少なかれ、意識して、あるいは意識せずに人間観察を行うことになります。

では、どこで観察を行うのでしょうか?
手近なところから始めてみましょう。私も登録した当初から実践しています。
スレ主も登録済みのハズです。

ココです。
「ツクールWEBフォーラム」です。

ここに書かれるすべての発言が、私の人間観察の対象です。様々なタイプの、
多様な考え方の人が集まっていますし、膨大な数の「台詞候補」があります。
これらの沢山の候補から「選別」し、「選択」をしていきます。

この選択が大変だというのは、とても分かります。
素材過多とはこのこと。

素材はすでに目の前に沢山あるのです。
自分で一から台詞を創り上げる必要は全くありません。

「台詞が思いつきません……」と悩んでいるNPCが町に居ても面白いでしょう。
本来は、絶対居るハズなんです。
時間と戦う制作者らからは、こういったNPCは作品内では省略されがちなだけで。

台詞を一から書いたほうが良さそうなのは、
「作者の部屋に登場するNPC(つまり作者だ)」くらいのものでしょう。
「作者の部屋いらねぇ(=作るな)」派が多いので、まあこのマップは無くて大丈夫なんですけどね。

膨大な素材からの選別と選択を繰り返して、練習を積むと
見つからない台詞や、足りていない台詞が気になり始めるかもしれません。
どうしても自分の言葉で書きたい場面が出てくるかもしれません。

そこまで来たら自力で台詞を書き出してみるのも面白いでしょう。
でも、自分にしか思い付かない”世界に一つだけの台詞”なんて、滅多にあるものではないですよ。
必ずどこかにあります。すべての台詞は既出と考えたほうがいいです。

それでも台詞が作品に組み込まれた時点で”別物”です。よほどの名台詞でない限り別扱いになります。
注意した方が良い”名台詞”は、そうポンポン出てくるものではありません。

なので、観察は続けたほうが良いことの方が多いです。ほとんどの場合、
自分で書くよりも優れた台詞の候補が見つかります。

> 特に敬語を使う系のキャラや、上位存在のキャラ
めっちゃおるで。
私みたいな変なのを除くと、ほぼ全員敬語だし。

欠点は、ツクールWEBフォーラムは上位層が多めで、NPCゴロツキ層がほぼ皆無なので、
雑魚NPCの台詞がちょっと作りづらいかもしれないです。別の所から仕入れてくる必要はありそうです。
 

WTR

ユーザー
ここまで読んで感じたことですが
必要最低限の台詞、というものをなんか誤解されているように思います。

私も含めて、ゼゼゼさん以外の方が言う必要最低限の台詞というのは
無味乾燥なただの情報を指しているのではなくて、
伝えるべき情報を過不足無く含んだリアルなキャラクターの台詞なのです。

必要最低限だとつまらないと感じておられるようですが
必要最低限の台詞を考えられるというのは、本当はすごい才能なんですよ。
機械的だと感じるのであれば、その台詞は最低限に達していないんでしょう。
展開上必要なことを、そのキャラクターの人となりで表現しているのが最低限の台詞です。

そういう最低限を搾り出すのに
ロールプレイ、人形遊び、声に出す、根本は同じことを何人かの方が提案しています。
私もこれらは重要だと思うし、むしろそれをしない製作者がいるほうが驚きです。
何も叫ぶ必要は無いと思いますよ。
ゲーム実況してる人とか、わりと淡々と台詞読みながらやる人もいます。
そんな感じでもいいと思います。

声に出してみると、語呂が悪いとか、息継ぎポイントがないとか、回りくどいとか、淡白すぎて冷たいとか、
言葉遣いが固すぎて普段からこんな会話してたら相手が疲れるとか、、、
生きたキャラクターの台詞としての良し悪しが見えてくると思います。
声に出せないなら環境なら感情を込めて黙読するのもいいでしょう。
黙読でも口を動かすとわかることが増える気がします。

何も無いところから台詞を生み出すテクニックというより推敲の手段という気はしますが。
 
自分の場合、シナリオ制作自体未分野でしたので、こちらの本を参考書として、3月頃に購入しました。
「ゲームシナリオの書き方」
また、こちらのサイトにも似た様な事が触れています。
http://script.novelgakuen.com

どちらもテクニック関連ですが、ある程度の基礎があると、稚拙に感じる部分を減ると思います。
 

ゼゼゼ

ユーザー
改めて過去の書き込みを読みましたが、ゼゼゼさんはキャラの作りこみについてちょっと思うところがあるようですね。
キャラの作りこみについて、要するに設定とか性格とかというのはセリフを考える上で重要で、なくてはならないと私は思います。
ゼゼゼさん自身はキャラの作りこみは進めていくうちに固まってくるものであって、最初から作りこむのはどうかという思いもお持ちのようで。
確かにその通りですが、それ以前として基礎的なものは作られていないとどうにもなりません。
そして軽く考えてはあるとおっしゃられてもいますが、実際セリフイメージが浮かんでこないということは「最初に考える設定や性格付けの最低基準を満たしていない」のだと思います。
これがご自身が思うよりもご自身のキャラを把握していないという理由なのかと思います。

キャラは生まれたばかりの赤ん坊でなければそこに至るまでに見合うだけの経験をしています。
その経験がその人物の性格や特徴を作り上げる人物像です。
これはゲームのスタート地点ですでになければおかしいものですよね。
そして、作りこみによって深まっていく設定部分というのは概ね「実際にゲームが始まってからそのキャラが経験すること」によって作り上げられます。
つまり後付けになるわけです。
この後付け設定がたとえ制作中に思いついたもので、実は最初からそうだったことにしようと思ったとしても、それはゲームが始まってからつけられた設定なので後付けとなります。
簡単に理解してもらうならば、「設定がゲームに登場した順番が重要」なのです。
たとえば主人公は歴戦の戦士だとします。
歴戦の戦士として様々な戦場を渡り歩き、酸いも甘いもかみ砕いた経験すらした複雑な設定のキャラです。
複雑な設定ですが、これはゲーム登場時に公開してある(あるいはすぐに自己紹介で公開し終わる)情報です。
なので、複雑怪奇ですが「最低限必要な設定情報」です。
さて、ゲームが進んでその主人公がひょんなことからカエルが苦手ということがわかりました。
この設定は最初から考えていたとしても、このイベントを作った時点で思い浮かんだとしても、あとからゲーム上で明かされる設定なので後付けです。
で、感覚的にはこの後付けがどんどん増えていくのが作っているうちに深まっていく人物像、その人物の設定であり、作り始めるときには必要のない設定です。
そして最初に紹介しなければならない複雑な情報こそがゲームを作る前に作っておくべき最低限の情報です。
この例ではわざわざ複雑な戦士というキャラをつかったので難しいところまで考えることになりますが、一般的なキャラならばそこまでではないでしょう。まあ、魔王とかならやや長くはなりますが。
ともかくこの最低限の前情報、つまり人物設定はそのくらいは作りこまなければならないということです。
それができていないので人物が把握できず、セリフイメージが浮かばないのだと思います。
ゲームを開始した時点ですでに出てきたキャラはプロフィールが白紙ではなく、そのキャラが生きた経験で出来上がっているのです。
なので、このプロフィール、人物の設定は必要最低限考えなければならないということです。
でなければまともなセリフも喋れないということになってしまうわけです。
もちろん一から十まですべてを考えろとは言いません(でも考えたほうがより深みが出ます)。
ですが、ある程度ちゃんとした、誰かにそのひとの生きてきた経歴を語れる程度は考えられなくてはだめです。
それができて、初めてキャラクターと言えるでしょう。
そして後付けの設定とはあくまでもその最初の設定にプラスアルファされていくものでしかないので、そのキャラの根底にある設定というのは後付けでは作られない物、あるいは作ってはならないとまで言ってもいいかもしれません。
もちろん作っているときにひらめくというのはありますが、よほど重要な設定上のひらめきならば、そのキャラの設定を根底から書き換えるほどになると思います(そしてある程度最初の方から作り直すことになる)。
この場合は基本設定を書き換えての最初から作り直しになるので、後付けとはちょっとまた違う定義になりますよね。
単純な設定の作り直しであるわけです。
というわけで、とかく最初のキャラの作りこみは重要であり、それは作っていくうちに深まっていくものとはまた別の物であるということ。
なので人物設定はもっとちゃんと考えていいと思います。
人物の設定が固まってその人物像を把握できたなら、セリフイメージは何もしなくともわいてくるようになるくらいだと思います。

ということで、登場人物の設定をもっと最初の時点で深めてもいいのではないでしょうか?
>monta様

うーん……すみません……。せっかく長々と説明をいただいたのですが、ちょっと難しくて理解しきれてないかもです……。
とりあえず要約すると、始めの設定が大事ということですよね?

しかしそれじゃあ、具体的にどのようことを設定すればいいのか……。
一応、私は私なりに自キャラに対し、必要最低限の設定はしているつもりなのですが。

私が主に設定しているものとしては、まず口調や基本的な性格(臆病、勇敢など)。大まかな年齢と体格。物語にかかわってくる重要な生い立ち、関係性。
例えばヒロインは主人公とは幼馴染で実は主人公のことが好き、とか……この敵キャラは実は主人公の父親で、主人公に対して父性の情を抱いている、とか……、この騎士は忠誠心にあつく、主君のためなら自身の命を投げ出すこともいとわない、とか……、主人公は過去に吸血鬼によって家族を殺されており、その復讐のため吸血鬼ハンターになった、とか。
とまあ、こんなところでしょうか。これら以外にいったい何を設定すればいいのか……。
好きな食べ物や細かな身長体重なんてものは、本当になくてもかまわないように思いますし……。

もしよろしければ、monta様の作った具体的な設定例などがありましたら、お教えくださるとありがたいです。

ただ……設定さえあれば台詞が自然と出てくるというのは、何度言われようともやはり疑問です。
仮に私がドラえもんの詳細な設定書を見たとして、それですらすらとドラえもんの台詞が出てくるとも思えません。

私が思うに、結局キャラを練るというのは、そのキャラを実際に動かしてしゃべらせる必要があると思うんですよ(本編にせよ、あるいは練習にせよ)。
しかしそうなると、キャラを練るためには台詞をしゃべらせなくてはならない。しかし、キャラが練られてないので台詞が思いつかない……という無限ループにはまります。
このキャラは勇敢な性格という設定だから、この場面では勇敢な台詞を吐くぞっ! …………で、勇敢な台詞ってどんな台詞だ? みたいな?

そのあたりはどうすればいいのかなーと。
まあ、結局は経験しかないんでしょうが……。
 
最後に編集:

ゼゼゼ

ユーザー
こんにちは。

私がたまにやる(というか、気付いたらやっている)方法としては、脳内アテレコですかね。

ドラえもんネタであれば、アニメも有名なので脳内アテレコ出来ます。これは「ドラえもん」という作品をとてもよく知っているから出来る事でもあるので、難易度はちょっと高いかも。

全く浮かばないとおっしゃいながらも少し挙げていただいた台詞は、脳内アテレコしてみれば、全部本人達が普通に喋りそうな印象を受けます。私はしっくりくるので、ゼゼゼさん、ドラえもんをよく分かってらっしゃると思います(笑)ドラえもんの「ふざけるなーっ!」って聴いたことないですか?声優さんの力は偉大ですね(笑)

他にも漫画で「やろう、ぶっころしてやる」とか言ってた気がする。ドラえもん、結構過激な事よく言うよ。地球破壊爆弾もポケットに入ってるし。検索してみてね(笑)


自分の作品を作る時も、たまに勝手に脳内アテレコやってる事がありますね。それらしい台詞をいう時は、私の引き出しにある知っているキャラクターがそれらしく喋ってくれる。

つまり、色んなキャラや台詞を「知っている」ということは、それを自在に引き出せるようにもなるという事で、上手く引き出せない(全く浮かばない)時は、その引き出しを持っていないということでもあります。

だから私は、考えても持ってないものは出せないので、その資料を探しに行くか、気分転換しながら「探している人物像」に出会うのを待ちます。

先に書いた、気分転換してたら色々と浮かんだというのも、こういうスキルの賜物です。

意外と日常に目的の人物は居たりするもんです。ただ、それは目的意識を持ってないと見えなかったり、意識として拾うことが出来ていないだけだったり。

なので私の場合は、壁にぶつかった(問題にぶつかる事で何が必要かを捉えることが出来る、問題意識を持てる)時に以前読んだ作品を読み返してみたり、他の作品を鑑賞したりすることが多いです。


これに気付いてからゲームを遊ぶと、問題にぶち当たらなくても普段からそういう視点を持つようになります。問題になる前に、問題解決の鍵となりそうな物を集めておくような癖がつきます。そういう癖がつくと、遊びながら勉強するという一石二鳥なスキルが身につき、効率が良くなります。


ゲームを作りたいなら、ゲームを遊ぶ。ゲームの事はゲームに聞く、というのは、そういう事。


これ、出来そうかな?
>ネコタ様

んー……そのあたりはまあ、すでにわかっているというか、たぶんすでに実践していると思います。
実際「おっ、この台詞あの場面で使えるかもっ!」と思うことはありますし。

しかし私の求める答えというのは、そういう気長で確実性に欠ける方法ではなく、今必要な台詞が、今すぐ思いつくようになりたいのです。
マップはすでに完成しており、ストーリーも出来ている。後はそこに台詞を埋め込んでいくだけ……。
しかしその台詞が思いつかない。「まあ、そのうち思いつくだろう」では、たぶんエターなります……。
思いつかない台詞は1つや2つではないので……。
 
最後に編集:

ゼゼゼ

ユーザー
 自分なりのセリフの練習法ですが「1つのシチュエーションでとにかくセリフを出す」をしていたことがあります。
お題となる状況を中心に置き、クモの巣(ウェブ)状に思いつく限りのセリフを書き殴ります。
自分は紙に残るのが好きではないので全て頭の中で行う感じですが。
 その中で、自分の作ったキャラクターに最も合うものを当てはめる、というやり方です。

 たとえばRPGでありがちな「主人公が相手の期待に応えることが出来なかったとき」のセリフを考えてみます。
(護るべきものが護れなかった、倒すべき敵が倒せなかった、取るべき物を先に敵に取られてしまった、など)

ポジティブ派
「そんなに自分を責めないで」(仲間・優しめ)
「起きたことは仕方がないさ」(仲間・普通)
「ドンマイだ!」(仲間・お気楽)
「気にすることは無い」(仲間・威厳あり)
ネガティブ派
「何やってんだよ!」(仲間)
「貴様には失望したぞ」(威厳あり)
「お前に期待したのが間違いだった」(目上)
「ガッカリだぜ!」(やや粗暴)
どちらとも言えない派
「別にいいよ、そんなのどうでも」(仲間)
「最初からお前には期待していない」(威厳あり)
「で?だから何?」(無気力)

 ポイントは、トレーニングとして割り切るなら「なるべく時間をかけない」ことです。(上記12種、5分かかっていません)
「練習」と割り切るなら、とにかく頭を回すことが重要だと思うので「なるべく早く、なるべく多く」を心がけていました。
>夢幻台様

そうですね、こういう練習法はもしかすると効果があるかもしれません。
ただ……愚直を言わせていただくと、練習ですぐに思いつく言葉というのは、わざわざ練習せずとも、本番でもすぐに思いつくのでは? とも思います。

実は私も、このスレッドでいろいろと話し合ううち、ひとつ似たような練習法を思いつきまして。
それは台詞を言わせたいキャラクターを主役とし、頭の中でいろいろな状況に立たせてみるというものです。
例えば、ドラえもんが転んだときなんと言うか、美味しいものを食べたときなんと言うか、おばけを見たときなんと言うかなど。

ただ……これだとすぐに思いつく台詞はすぐに思いつくのですが、そうじゃない台詞は結局出てこないので、あまり意味がないんですよね……。
例えば、
ドラえもんがキレたときの台詞。
ドラえもんが危ない薬を飲んで頭がおかしくなってしまった時の台詞。
敵に拷問され、泣いて許しを請うドラえもんの台詞。
目の前でのび太くんが死んでしまった時のドラえもんの台詞。
のび太君のお墓の前で、結婚報告をするドラえもんの台詞。
大切な人たちを守るため、自らの命を犠牲にする覚悟を決めたドラえもんが、最後にのび太君に送る言葉。

等々、こういうのはさすがに簡単には思いつきませんね……。
まあ、1+1などの簡単な計算も脳トレになるらしいので、多少の意味はあるのかもですが。
 

ゼゼゼ

ユーザー
> RPGにおける台詞のコツや練習方法などをご存じの方がおられましたら、我流でももちろん構いませんので、ご教授くださるとありがたいです。

おそらく我流のうちの一つになると思いますが、

台詞を自分で考える必要は全くありません。

という考え方です。

台詞というのは誰かの発言です。(自分に対して発言するケースも広い意味での台詞に含めます)
台詞を組み立てるときは多かれ少なかれ、意識して、あるいは意識せずに人間観察を行うことになります。

では、どこで観察を行うのでしょうか?
手近なところから始めてみましょう。私も登録した当初から実践しています。
スレ主も登録済みのハズです。

ココです。
「ツクールWEBフォーラム」です。

ここに書かれるすべての発言が、私の人間観察の対象です。様々なタイプの、
多様な考え方の人が集まっていますし、膨大な数の「台詞候補」があります。
これらの沢山の候補から「選別」し、「選択」をしていきます。

この選択が大変だというのは、とても分かります。
素材過多とはこのこと。

素材はすでに目の前に沢山あるのです。
自分で一から台詞を創り上げる必要は全くありません。

「台詞が思いつきません……」と悩んでいるNPCが町に居ても面白いでしょう。
本来は、絶対居るハズなんです。
時間と戦う制作者らからは、こういったNPCは作品内では省略されがちなだけで。

台詞を一から書いたほうが良さそうなのは、
「作者の部屋に登場するNPC(つまり作者だ)」くらいのものでしょう。
「作者の部屋いらねぇ(=作るな)」派が多いので、まあこのマップは無くて大丈夫なんですけどね。

膨大な素材からの選別と選択を繰り返して、練習を積むと
見つからない台詞や、足りていない台詞が気になり始めるかもしれません。
どうしても自分の言葉で書きたい場面が出てくるかもしれません。

そこまで来たら自力で台詞を書き出してみるのも面白いでしょう。
でも、自分にしか思い付かない”世界に一つだけの台詞”なんて、滅多にあるものではないですよ。
必ずどこかにあります。すべての台詞は既出と考えたほうがいいです。

それでも台詞が作品に組み込まれた時点で”別物”です。よほどの名台詞でない限り別扱いになります。
注意した方が良い”名台詞”は、そうポンポン出てくるものではありません。

なので、観察は続けたほうが良いことの方が多いです。ほとんどの場合、
自分で書くよりも優れた台詞の候補が見つかります。

> 特に敬語を使う系のキャラや、上位存在のキャラ
めっちゃおるで。
私みたいな変なのを除くと、ほぼ全員敬語だし。

欠点は、ツクールWEBフォーラムは上位層が多めで、NPCゴロツキ層がほぼ皆無なので、
雑魚NPCの台詞がちょっと作りづらいかもしれないです。別の所から仕入れてくる必要はありそうです。
>seea様

返信いただきありがとうございます。

ツクールフォーラムを観察し、人の発言を台詞にする……?
なかなか斬新で変わったことをされてますね。しかし……。

………………?

小説でよくないですか……?
(短くてごめんなさい)
 

ゼゼゼ

ユーザー
ここまで読んで感じたことですが
必要最低限の台詞、というものをなんか誤解されているように思います。

私も含めて、ゼゼゼさん以外の方が言う必要最低限の台詞というのは
無味乾燥なただの情報を指しているのではなくて、
伝えるべき情報を過不足無く含んだリアルなキャラクターの台詞なのです。

必要最低限だとつまらないと感じておられるようですが
必要最低限の台詞を考えられるというのは、本当はすごい才能なんですよ。
機械的だと感じるのであれば、その台詞は最低限に達していないんでしょう。
展開上必要なことを、そのキャラクターの人となりで表現しているのが最低限の台詞です。

そういう最低限を搾り出すのに
ロールプレイ、人形遊び、声に出す、根本は同じことを何人かの方が提案しています。
私もこれらは重要だと思うし、むしろそれをしない製作者がいるほうが驚きです。
何も叫ぶ必要は無いと思いますよ。
ゲーム実況してる人とか、わりと淡々と台詞読みながらやる人もいます。
そんな感じでもいいと思います。

声に出してみると、語呂が悪いとか、息継ぎポイントがないとか、回りくどいとか、淡白すぎて冷たいとか、
言葉遣いが固すぎて普段からこんな会話してたら相手が疲れるとか、、、
生きたキャラクターの台詞としての良し悪しが見えてくると思います。
声に出せないなら環境なら感情を込めて黙読するのもいいでしょう。
黙読でも口を動かすとわかることが増える気がします。

何も無いところから台詞を生み出すテクニックというより推敲の手段という気はしますが。
>WTR様

ロールプレイというか、音読……といったほうがいいんですかねこの場合?
しかし、本当に音読とかってされてますか? 
私には、音読している人のほうが信じられないのですが……(実況は別として)。
ラブコメ調のヒロインが、主人公といちゃラブするときの甘い台詞とか、ほんとに声に出して言えます?
いや……たぶん言えるんでしょうが……少なくとも私には無理ですね。

というか一応今、小さい声でラノベを音読してみましたが、感情を込めて読んでいないため、黙読するよりも機械的になりました……。
 

ゼゼゼ

ユーザー
自分の場合、シナリオ制作自体未分野でしたので、こちらの本を参考書として、3月頃に購入しました。
「ゲームシナリオの書き方」
また、こちらのサイトにも似た様な事が触れています。
http://script.novelgakuen.com

どちらもテクニック関連ですが、ある程度の基礎があると、稚拙に感じる部分を減ると思います。
>猫二郎様

お教えいただきありがとうございます。
そちらの本は、私も昔購入したことがあります。
理由はわかりませんが、ほとんど読まずに売ってしまった記憶が……。
サイトの方は、まだちらっと覗いてみただけですが、けっこうよさげな感じがしますね。
今はちょっと疲れ気味なので、日を改めて見てみたいと思います。
 
>ネコタ様

んー……そのあたりはまあ、すでにわかっているというか、たぶんすでに実践していると思います。
実際「おっ、この台詞あの場面で使えるかもっ!」と思うことはありますし。

私の求める答えというのは、そういう気長で確実性に欠ける方法ではなく、今必要な台詞が、今すぐ思いつくようになりたいのです。
マップはすでに完成しており、ストーリーも出来ている。後はそこに台詞を埋め込んでいくだけ……。
しかしその台詞が思いつかない。「まあ、そのうち思いつくだろう」では、たぶんエターなります……。
思いつかない台詞は1つ2つではないので……。
ごめんなさい。

今からすぐに実践して力をつけていくための方法は知っていますが、今まで出来なかった物が、聞いてすぐできるようになる方法を、私は存じませんでした。

強いていえば、自分の知ってる単語を繋げて、しっくりくるまで言い換えを探すくらいですね。その単語(言葉)も思いつかない場合には、言語以外で表現して他人に見てもらい、何て言うかを都度聞いていくか(たくさんあると途方に暮れる作業になりますが)。表現する方法がなく、他人に伝える手段を持たないなら、しっくり来るものを本を読むなりネットサーフィンするなり、手探りで探すしかないです。

力になれず申し訳ない……。
 

WTR

ユーザー
ロールプレイというか、音読……といったほうがいいんですかねこの場合?
しかし、本当に音読とかってされてますか? 
私には、音読している人のほうが信じられないのですが……(実況は別として)。
ラブコメ調のヒロインが、主人公といちゃラブするときの甘い台詞とか、ほんとに声に出して言えます?
いや……たぶん言えるんでしょうが……少なくとも私には無理ですね。
私は音読しますよ。
ラブコメ調のヒロインが主人公といちゃラブする台詞を書いたことがないのでそれはわかりませんが
台詞を推敲するのにもっとも直接的で簡単な方法だと思います。
しなくても出来る人には必要ないでしょうけど。
台詞自体が歯が浮くような恥ずかしいものは必要に応じて仕方ないとしても
出来が悪くて恥ずかしいようなものは減らせると思いますけどね。

よい文章は声に出して読みたくなるものだと思っています。
 

ゼゼゼ

ユーザー
音読云々のやりとりをしていてふと思ったんですが……。
いや、相談内容とはまったく関係のない、完全に無視していただいてもいい質問なんですが、

皆さん、脳内カラオケってされます? 
声には出さずに頭の中だけで熱唱するっていう。私はよくやるんですが。
 
>練習ですぐに思いつく言葉というのは、わざわざ練習せずとも、本番でもすぐに思いつくのでは?とも思います。

>今必要な台詞が、今すぐ思いつくようになりたいのです。
 そのために「練習」が必要なんじゃないかな、と思います。練習が必要な事なのに練習したくない、というのは
少し難しい気がします。天性のセンスがある人なら話は別ですが、自分のようにセンスの無い
(センスが「普通」ではなく「無い」なのがポイント)であればそれは難しいと判断します。
そしてセンスのない人間が、センスが欲しいと努力すれば努力するほどダメ(努力でどうにもならない事に気付くから)。
じゃあどうするか、センスに頼らない「経験」で勝負しようよ、という事になります。

 ただ自分は練習が嫌いです。練習が重要なのに練習が嫌いなんてお前は何を言っているんだと思われそうですが、こういう人間なので自分は専ら練習=実践=ゲーム制作=経験という事になっています。
(格闘ゲームでもトレーニングモードより実践で練習する派)故にセリフはツクールに直、です。

>ドラえもんがキレたときの台詞。
「もう完全に頭にキた!この家もろともぶっ飛ばしてやる!」
>ドラえもんが危ない薬を飲んで頭がおかしくなってしまった時の台詞。
「※♡#%!&♨?」
>敵に拷問され、泣いて許しを請うドラえもんの台詞。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、二度としません、反省してます、ごめんなさ~い!」
>目の前でのび太くんが死んでしまった時のドラえもんの台詞。
「ボクは未来を変えるために来たんだ。だけど…こんな形に変わってほしいなんて思わなかったよ」
>のび太君のお墓の前で、結婚報告をするドラえもんの台詞。
「キミを差し置いて幸せになったことは謝るよ。でもキミだけには伝えておきたかったんだ」
>大切な人たちを守るため、自らの命を犠牲にする覚悟を決めたドラえもんが、最後にのび太君に送る言葉。
(前述までの展開の流れでのび太君が死んでいるなら)「のび太くん、やっとキミに会いに行けるよ…」
(のび太くんが生存なら)「ボクはのび太くんのために来たんだよ。のび太くんのためなら何だってやるよ。できるよ!」
>等々、こういうのはさすがに簡単には思いつきませんね……。
 ところが(少なくとも自分としては、自分で納得できるレベルのセリフは)すぐに思いつくのです。
実際、上記のセリフも一つ1~2分、トータルでも10分かかっていません。
でもそれは「センス」ではなく「経験」があるから。時間が全てではないですが10分+23年なんです。

※ドラえもん(の世界観)でのび太くんが死亡するというシーンは記憶にないのでさすがにこの関係は少し手こずりましたが。
 

ゼゼゼ

ユーザー
ごめんなさい。

今からすぐに実践して力をつけていくための方法は知っていますが、今まで出来なかった物が、聞いてすぐできるようになる方法を、私は存じませんでした。

強いていえば、自分の知ってる単語を繋げて、しっくりくるまで言い換えを探すくらいですね。その単語(言葉)も思いつかない場合には、言語以外で表現して他人に見てもらい、何て言うかを都度聞いていくか(たくさんあると途方に暮れる作業になりますが)。表現する方法がなく、他人に伝える手段を持たないなら、しっくり来るものを本を読むなりネットサーフィンするなり、手探りで探すしかないです。

力になれず申し訳ない……。
>ネコタ様
こちらこそ、何度も否定ばかりして申し訳ないです……。
 

ゼゼゼ

ユーザー
>練習ですぐに思いつく言葉というのは、わざわざ練習せずとも、本番でもすぐに思いつくのでは?とも思います。

>今必要な台詞が、今すぐ思いつくようになりたいのです。
 そのために「練習」が必要なんじゃないかな、と思います。練習が必要な事なのに練習したくない、というのは
少し難しい気がします。天性のセンスがある人なら話は別ですが、自分のようにセンスの無い
(センスが「普通」ではなく「無い」なのがポイント)であればそれは難しいと判断します。
そしてセンスのない人間が、センスが欲しいと努力すれば努力するほどダメ(努力でどうにもならない事に気付くから)。
じゃあどうするか、センスに頼らない「経験」で勝負しようよ、という事になります。

 ただ自分は練習が嫌いです。練習が重要なのに練習が嫌いなんてお前は何を言っているんだと思われそうですが、こういう人間なので自分は専ら練習=実践=ゲーム制作=経験という事になっています。
(格闘ゲームでもトレーニングモードより実践で練習する派)故にセリフはツクールに直、です。

>ドラえもんがキレたときの台詞。
「もう完全に頭にキた!この家もろともぶっ飛ばしてやる!」
>ドラえもんが危ない薬を飲んで頭がおかしくなってしまった時の台詞。
「※♡#%!&♨?」
>敵に拷問され、泣いて許しを請うドラえもんの台詞。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、二度としません、反省してます、ごめんなさ~い!」
>目の前でのび太くんが死んでしまった時のドラえもんの台詞。
「ボクは未来を変えるために来たんだ。だけど…こんな形に変わってほしいなんて思わなかったよ」
>のび太君のお墓の前で、結婚報告をするドラえもんの台詞。
「キミを差し置いて幸せになったことは謝るよ。でもキミだけには伝えておきたかったんだ」
>大切な人たちを守るため、自らの命を犠牲にする覚悟を決めたドラえもんが、最後にのび太君に送る言葉。
(前述までの展開の流れでのび太君が死んでいるなら)「のび太くん、やっとキミに会いに行けるよ…」
(のび太くんが生存なら)「ボクはのび太くんのために来たんだよ。のび太くんのためなら何だってやるよ。できるよ!」
>等々、こういうのはさすがに簡単には思いつきませんね……。
 ところが(少なくとも自分としては、自分で納得できるレベルのセリフは)すぐに思いつくのです。
実際、上記のセリフも一つ1~2分、トータルでも10分かかっていません。
でもそれは「センス」ではなく「経験」があるから。時間が全てではないですが10分+23年なんです。

※ドラえもん(の世界観)でのび太くんが死亡するというシーンは記憶にないのでさすがにこの関係は少し手こずりましたが。
>夢幻台様
よく思いつかれましたね。
いや、正直「どうだっ! 思いつかなだろー」的な気持ちで出した例題だったんですが、感服です。

しかし23才ですか。若い若いw
 
しかし23才ですか。若い若いw
すみません。23年というのはツクール制作歴ですね。年齢なら39です。

>正直「どうだっ! 思いつかないだろー」的な気持ちで出した例題だったんですが、感服です。
 気持ちの持ちようですが「このセリフ考えるの苦手だな~」と考えていると出にくくなります。
自分に言わせればゼゼゼさんがすぐ思いつくと仰っていた
「ドラえもんが転んだときなんと言うか」「美味しいものを食べたときなんと言うか」「おばけを見たときなんと言うか」も
そんなに簡単ではないと考えています(難しいとも思いませんが)。
 

ゼゼゼ

ユーザー
すみません。23年というのはツクール制作歴ですね。年齢なら39です。

>正直「どうだっ! 思いつかないだろー」的な気持ちで出した例題だったんですが、感服です。
 気持ちの持ちようですが「このセリフ考えるの苦手だな~」と考えていると出にくくなります。
自分に言わせればゼゼゼさんがすぐ思いつくと仰っていた
「ドラえもんが転んだときなんと言うか」「美味しいものを食べたときなんと言うか」「おばけを見たときなんと言うか」も
そんなに簡単ではないと考えています(難しいとも思いませんが)。
>夢幻台様
大ベテランじゃないですか! いや、失礼いたしました。
ちなみに私はツクール歴5年です。
 
音読云々のやりとりをしていてふと思ったんですが……。
いや、相談内容とはまったく関係のない、完全に無視していただいてもいい質問なんですが、

皆さん、脳内カラオケってされます? 
声には出さずに頭の中だけで熱唱するっていう。私はよくやるんですが。
私は、脳内カラオケはしません。
車の中で熱唱します。それはもう、叫びます(笑)高速道路大好きです。暇なんで(笑)

たくさんのキャラクターを中に飼ってるので、7人くらいの声音(口調)で歌います。コロ助風とか、グーフィー風とか、外人風とか、色々と。気分によって、誰で歌うかは変わりますけどね。
 

ゼゼゼ

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私は、脳内カラオケはしません。
車の中で熱唱します。それはもう、叫びます(笑)高速道路大好きです。暇なんで(笑)

たくさんのキャラクターを中に飼ってるので、7人くらいの声音(口調)で歌います。コロ助風とか、グーフィー風とか、外人風とか、色々と。気分によって、誰で歌うかは変わりますけどね。
>ネコタ様
高速道路で熱唱。なんだか楽しそうというか、ストレス発散によさそうですねw
っというかグーフィー? グーフィーって歌えるのっていうか、しゃべれるんですか?
ドナルドと合わせてしゃべれないと思ってるんですが。
 
>ネコタ様
高速道路で熱唱。なんだか楽しそうというか、ストレス発散によさそうですねw
っというかグーフィー? グーフィーって歌えるのっていうか、しゃべれるんですか?
ドナルドと合わせてしゃべれないと思ってるんですが。
あっひょー。そんなことないよぉー?

ドナルドも、なかなか言葉には認識しにくいだけで喋ってますよ。
 
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