永久力吹雪
ユーザー
どうも永久力吹雪です。
今回は2000用モンスター素材の作り方を教えます。
普段は自分のイラストを素材にしていますが、
2000用モンスター素材の作り方をツクールMVのこのドラゴンで試したいと思います。

まずはこのドラゴンのサイズを大体高さ160ピクセル以下までに縮小します。
そしてその下に背景用のレイヤーを作り、
適当な背景色を入れます。(今回はRTPと同じ背景色にしていますが)

そしたらドラゴンのグラフィックのレイヤーと背景のレイヤーの間に
新たにレイヤーを作り、ドラゴンのグラフィックの透明部分を選択して、
選択範囲を反転させて間のレイヤーを黒く塗りつぶします。

これでもだいぶ2000用のモンスター素材として使えますが、
さらにもう一工夫で、間のレイヤーの透明部分を保護して、
近めの暗い色でだいたいこんな感じに周りを塗ります。

その後はインデックスカラーに変更をして、
色数を256色以下にすることで、2000用素材の完成だったり!
なお、自分は残りゴミとかの保険(?)のために全てのレイヤー選択で背景を選択して
インデックスカラーにした後に選択した背景をもう一度塗りつぶしています。

※この画像はツクールMVのユーザー登録をした方のみが、
ツクール2000で使っても構いません。
2000で使ってみたスクショがだいたいこんな感じだったり。

少しわかりにくいかもしれませんが、
以上、自分流の2000用モンスター素材の作り方講座でした!
今回は2000用モンスター素材の作り方を教えます。
普段は自分のイラストを素材にしていますが、
2000用モンスター素材の作り方をツクールMVのこのドラゴンで試したいと思います。

まずはこのドラゴンのサイズを大体高さ160ピクセル以下までに縮小します。
そしてその下に背景用のレイヤーを作り、
適当な背景色を入れます。(今回はRTPと同じ背景色にしていますが)

そしたらドラゴンのグラフィックのレイヤーと背景のレイヤーの間に
新たにレイヤーを作り、ドラゴンのグラフィックの透明部分を選択して、
選択範囲を反転させて間のレイヤーを黒く塗りつぶします。

これでもだいぶ2000用のモンスター素材として使えますが、
さらにもう一工夫で、間のレイヤーの透明部分を保護して、
近めの暗い色でだいたいこんな感じに周りを塗ります。

その後はインデックスカラーに変更をして、
色数を256色以下にすることで、2000用素材の完成だったり!
なお、自分は残りゴミとかの保険(?)のために全てのレイヤー選択で背景を選択して
インデックスカラーにした後に選択した背景をもう一度塗りつぶしています。

※この画像はツクールMVのユーザー登録をした方のみが、
ツクール2000で使っても構いません。
2000で使ってみたスクショがだいたいこんな感じだったり。

少しわかりにくいかもしれませんが、
以上、自分流の2000用モンスター素材の作り方講座でした!
最後に編集: