【RPGツクールMZ】プラグイン紹介

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いつもツクールシリーズをご利用くださり、ありがとうございます。
このスレッドではプラグインの機能、使い方をご紹介して参ります。
皆さまの製作の幅が広がりましたら幸いです。

主なプラグインの保存場所(既定の場所から変更していない場合):
ツクールストア版
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins

Steam版
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins
あるいはSteamクライアント→ライブラリ→RPGツクールMZ→プロパティ→ローカルファイルを閲覧
 
最後に編集:

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■準備
・プラグインを\js\pluginsに保存
新規プロジェクトには「AltMenuScreen.js」「AltSaveScreen.js」「ButtonPicture.js」「TextPicture.js」の4種類が含まれています。

■使い方
1.プラグイン管理の呼び出し:ツール→プラグイン管理(もしくはF10キーを押下)
2.プラグインリストの空欄をクリックし、プラグインを選択
plugins_200909_1.png
3.プロジェクトを保存し、テストプレイで動作確認

■注意点
・プラグインは上から下に向けて実行されます。
 -ベースプラグイン(プラグインを使うためのプラグイン)、登録順序に指定があるプラグインなどはご注意ください
  警告メッセージが表示されます
plugins_200909_2.png

・RPGツクールMV向けに制作されたプラグインは動作しない場合がございます。
plugins_200909_3.png
 

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AddAutoToActorCommand.js

製作者:神無月サスケ様
保存場所:
ツクールストア版
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\launch
Steam版
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\launch

■機能
・戦闘のアクターコマンドの先頭か末尾に「オート」(自動戦闘コマンド)を追加します
・アクターのメモ欄に<NoAutoCommand>と記述すると、アクターのコマンドからオートコマンドが追加されません
plugins_200909_10.png

■プラグインパラメーター(変更できる要素)
・コマンド名:※初期値は「おまかせ」
・オートコマンド位置:先頭 or 末尾 ※初期値は先頭
plugins_200909_11.png
 

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MVのプラグインをMZで動かす方法

■機能

RPGツクールMV向けプラグインが動作する可能性のある方法です。
・MVの関数をMZ向けに変換
・プラグインコマンドで呼び出し可能
すべてのRPGツクールMV向けプラグインの動作を保証するものではございません。

■必要プラグイン
・PluginCommonBase
・EventCommandByCode
・MVJoint

「PluginCommonBase」「EventCommandByCode」
制作者:トリアコンタン様
PluginCommonBase、EventCommandByCode
保存場所:
ツクールストア版
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\official
Steam版
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\official
あるいはSteamクライアント→ライブラリ→RPGツクールMZ→プロパティ→ローカルファイルを閲覧

「MVJoint」
制作者:しぐれん様
保存場所:

■導入手順

準備:

1.プラグインをダウンロードし、プロジェクトの「plugins」フォルダに格納
2.次の順番になるようにプラグインリストに登録
・PluginCommonBase
・EventCommandByCode
・MVJoint
・MV向けプラグイン
plugins_0910_1.png

イベント作成(プラグインコマンドで呼び出す方法)
3.イベントエディタにて、プラグインコマンド「EventCommandByCode」を選択
 コマンドコードに「プラグインコマンド(356)」を選択
 パラメーターにMV向けプラグインのプラグインコマンドを入力
plugins_0910_2.png

例.MVの公式プラグイン「ItemBook」の場合
「ItemBook complete(アイテムブックを完成)」
「ItemBook open(アイテムブックを開く)」
plugins_0910_3.png

plugins_0910_4.png
-----------------------------------------------------------------------------------------
MVJointでもプラグインコマンドの呼び出し機能があることがわかりました。
お好みの方法でご利用くださいませ。

準備:
1.プラグインをダウンロードし、プロジェクトの「plugins」フォルダに格納
2.次の順番になるようにプラグインリストに登録
・MVJoint
・MV向けプラグイン

イベント作成(プラグインコマンドで呼び出す方法)
3.イベントエディタにて、プラグインコマンド「MVJoint」を選択
 コマンド名に「プラグインコマンド」を選択
 パラメーターにMV向けプラグインのプラグインコマンドを入力
plugins_200911_10.png
 
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ピクチャの位置決めを効率化「AdjustPictureGraphical.js」

■必要プラグイン

・PluginCommonBase
・AdjustPictureGraphical

製作者:トリアコンタン様
保存場所:
ツクールストア版
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\official
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\launch
Steam版
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\official
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\launch

PluginCommonBaseはoffficial
AdjustPictureGraphicalはlaunch

■手順
準備:
1.プラグインをダウンロードし、プロジェクトの「plugins」フォルダに格納
2.次の順番になるようにプラグインリストに登録
・PluginCommonBase
・AdjustPictureGraphical
plugins_200911_1.png

3.イベントエディターの実行内容で「ピクチャの表示」を含むイベントを作成
範囲選択した状態で右クリック「テスト」を実行(Ctrl+R)
plugins_200911_2png.png

4.マウスで選択と移動ができるほか、座標(X,Y)の確認が可能です。
plugins_200911_3.png
・Ctrlキーを押しながらマウスを動かすとグリッドにスナップ
・Ctrl+Cキーを1回:x座標をクリップボードにコピー
・Ctrl+Cキーをもう1回:y座標をクリップボードにコピー (次にCtrl+Cキーを押すとx座標のコピー)

 

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ピクチャの位置決めを効率化「AdjustPictureGraphical.js」+メッセージウィンドウ位置あわせテクニック

■素材:MessagePosition.png

MessagePosition.png

■手順
準備:

1.AdjustPictureGraphical.jsをバージョン1.0.1以降に更新
※1.0.0だとエラーが発生します

最新版
0914_13.png
2.プロジェクト名\img\parallaxesの中にMessagePosition.pngを保存

3.背景用の設定マップを1つ作成
・幅:17
・高さ:13
・タイルは透明タイルで塗りつぶす
・遠景画像:MessagePosition.png
このマップIDを控えておく
0914_13_2.png
0914_13_3.png

4.プラグイン管理→AdjustPictureGraphical→テストマップID→3で控えたマップIDを設定
0914_13_4.png

5.上書き保存
以降、イベントエディターの実行内容で「ピクチャの表示」を含むイベントを作成
範囲選択した状態で右クリック「テスト」を実行(Ctrl+R) したときに、文章の表示時のウィンドウ位置にあわせることができます
0914_13_6.png
 

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制作効率化 「DevToolManage.js」

製作者:トリアコンタン様

DevToolManage.js
保存場所:最新版を以下からダウンロード推奨


PluginCommonBase.js
保存場所:
ツクールストア版
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\official
C:\Program Files\KADOKAWA\RPGMZ\dlc\BasicResources\plugins\launch
Steam版
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\official
C:\SteamLibrary\steamapps\common\RPG Maker MZ\dlc\BasicResources\plugins\launch
※Steamライブラリ→RPGツクールMZを右クリックプロパティ→「ローカルファイル」タブから「ローカルファイルを閲覧」にてdlcフォルダを探す

■機能
・ゲーム開始時にデベロッパツールを自動起動(コンソールで状況可視化)
・ゲーム画面を常に最前面
・マップやイベントを保存すると、テストプレイ中のゲーム画面に反映
・タイトル画面スキップし、最新セーブをロード
・ゲーム速度の高速化/低速化
・戦闘の勝利/敗北/中断
・スクリプトのフレーム実行、変化のコンソール出力
・エディタ経由で外部から戦闘テスト(urlオプションにbtestと設定)

■手順
1.プラグインをダウンロードし、プロジェクトの「plugins」フォルダに格納
2.次の順番になるようにプラグインリストに登録
・PluginCommonBase
・DevToolManage
3.DevToolManageのショートカット一覧を設定する
200918_devtoolmanage_1.png

例.
コマンド内容「戦闘勝利」
ホットキー「F3」
ALTキー同時押し「OFF」
CTRLキー同時押し「OFF」
200918_devtoolmanage_2.png

■トラブルシューティング
ReferenceError
PluginManagerEx is not defined
200918_error2.png

PluginCommonBaseが導入されていない場合などに発生します。
プラグイン管理を開き、警告/エラーメッセージが表示されていないかご確認ください。
 
最後に編集:

rei999

ユーザー
こんにちは。とても便利なプラグインなのでMZにて今回のDevToolManage.js を導入してみたところ
新規に作ったイベントがテスト実行しても存在しない状態になります。
たとえば出現条件の無いキャラクターを作った場合、ロード直後は表示されず、場所移動して戻ると初めて表示されます。
自動実行イベントなどでも同じ現象でマップ切り替えして戻らないと実行されません。
セーブ前に作ってあったキャラクターなどなら正常に表示されています。
pluginCommonBase以外のプラグインを全てOFFにしても変わらずこちらのプラグインをOFFにすれば
新規に作ったイベントも正常に表示や実行される状態となります。
 

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こんにちは。とても便利なプラグインなのでMZにて今回のDevToolManage.js を導入してみたところ
新規に作ったイベントがテスト実行しても存在しない状態になります。
たとえば出現条件の無いキャラクターを作った場合、ロード直後は表示されず、場所移動して戻ると初めて表示されます。
自動実行イベントなどでも同じ現象でマップ切り替えして戻らないと実行されません。
セーブ前に作ってあったキャラクターなどなら正常に表示されています。
pluginCommonBase以外のプラグインを全てOFFにしても変わらずこちらのプラグインをOFFにすれば
新規に作ったイベントも正常に表示や実行される状態となります。

こんにちは。フォーラムをご利用くださり、ありがとうございます。
当方でMZ1.0.2新規プロジェクトかつ以下のプラグインの組み合わせで試したところ、表示することを確認しました。

PluginCommonBase.js
DevToolsManage.js 1.1.0(2020/9/26更新版)

お手数をおかけしますが、DevToolsManage.jsを1.1.0でご確認くださいませ。
なお、次回エディタバージョンアップ時にプラグインも更新予定です。
 

rei999

ユーザー
バージョンを確認しましたが、MZ1.02、DevToolsManage.js は1.1.0です。
新規プロジェクトを作り、PluginCommonBase.jsとDevToolsManage.jsを現在制作中のフォルダからコピーしたところ
問題なく動きました。ただし現在制作中のゲームの方では同じ症状です。
原因不明なので今回の導入は諦めて次回作から使わせていただきます。
 

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移動ルートの設定内のスクリプトを使って機能を拡張「MZ Move Route Extras」

製作者:Galv様

移動ルートの設定のスクリプトに記載して利用。
201007_plugins.png

動画

this.jump_forward(x);
x歩分前にジャンプ

this.jump_to(x,y);
マップ座標のx,yにジャンプ

this.jump_to(i);
イベントiにジャンプ

this.step_toward(x,y);
マップ座標のx,yに向かって歩く

this.step_toward(i);
イベントiに向かって歩く

this.step_away(x,y);
マップ座標のx,yから離れる

this.step_away(i);
イベントのiから離れる

this.turn_toward(x,y);
マップ座標のx,yが正面になるように回転する

this.turn_toward(i);
イベントのiが正面になるように回転する

this.turn_away(x,y);
マップ座標のx,yが背面になるように回転する

this.turn_away(i);
イベントのiが背面になるように回転する

this.sswitch("n",status);
n=セルフスイッチのID(A,B,C,D)。""で囲む
status=ONはtrue,OFFはfalse。""で囲まない
例.セルフスイッチAをON=this.sswitch("A",true);

this.rwait(low,high);
lowとhighの値の中でランダムにウェイトを発生
例.60~120フレームの間でウェイト=this.rwait(60,120);

this.fade(s);
sが正の値=sフレームかけてフェードイン
sが負の値=sフレームかけてフェードアウト

this.step_rand(id,id,id);
指定されたリージョンIDでのみランダムに移動
複数リージョンを設定したい場合は,で区切る

this.repeat_begin(n);
次の移動コマンドをn回繰り返す

this.repeat_end();
"this.repeat_begin(n);"で繰り返したコマンドを終了させる

例.ジャンプを5回繰り返す
◆移動ルートの設定:このイベント (ウェイト)
:        :◇スクリプト:this.repeat_begin(5);
:        :◇ジャンプ:+0, +0
:        :◇スクリプト:this.repeat_end();

this.doAnimation(id);
アニメーションIDid番を再生

this.doBalloon(id);
フキダシIDid番を再生
 
最後に編集:
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