自己紹介スレには、代表作を書く項目があります。 ですが自分は、小規模な作品を制作しているので「これが代表作」と 言える作品がありません。 ですので、皆様が代表作に選んだ作品はなぜそれを 代表作にすることに決めたかという理由が知りたいです。
自分はゲームでは徐々にプレイできる時間を伸ばす様に制作していますが殆ど習作として小規模なものしか制作した事がないし、どれも似たり寄ったりで代表作と言えるモノはありません。 どちらかというと、自分は国内で制作するのが少ないSVキャラを投稿する事があるので、SVキャラの制作分野に偏っている気がします。 それに自分で代表作を決めるのではなく、他者から見て総合的にその製作者のどの作品がイメージしやすいのモノは?だと思いますよ。
自分で好きに決める代表作と 周囲の評価が勝手に決める代表作とでいいと思います。 私は表向きに完成・公開しているのが OMQ123しかないので今はそれが代表作かと。 エメラルドシリーズが代表作になるように 制作を進めて…進めたい…(願望止まり)
小規模でも、思い入れがあって好きと言える作品があればそれでいいじゃない! 参考までに当方が自己紹介スレッドで挙げたのは ・すうぃーと★ぱらだいす(ツクールDSの短編。自作品の中でもわかりやすいメルヘン系) ・AB‡Wars(ツクールDS+の長編。おそらくもうツクれないであろうシリアス系) それぞれDS枠、DS+枠で1作ずつお気に入りを選んだわけですが、結果的に両極端で対照的な雰囲気の2作が選ばれる形に。 もしかすると、作者を意識せずたまたま両作品に触れてくれていたプレイヤーさんへのギャップ狙いも含まれているかもしれません。 まわりの評判やプレイ数が基準だったら、公開が早かったという理由だけでABよりも目立っていた『ストロベリーふろんてぃあ』の方がDS+枠の代表にはふさわしくなりそうですが その割に個人的なポイントであるご当地ネタについてノータッチな感じだったのがちょっぴり不本意だったりしたこともあり そこは自分の意思を貫いていくスタイルでいいと思います。 はじめは強引な誇張だったとしても、主張を続けていけばきっと真実にできるはず……!
何時、聞かれたかによって答えは変わりますが、基本的には「その時、短編モノ以外での最新作」を挙げています。 自己紹介スレッドで干支ランジェパーティーを挙げたのは、書き込んだ当時のパーティーシリーズ最新作だったからです。 なので今聞かれたら「ツクシティ」と答えるかなあ、と。 人が自分の代表作を決めるとなったら、自分の事をいつ知ったか、何で知ったかによって変わると思います。 自分を格ツク時代から知っている方なら、格闘ゲームを挙げると思うし、 RPGツクールから知った方なら、RPGを挙げると思うし、 はたまたコラボ作品で夢幻台を知った、という事であればコラボ企画ものを挙げると思います。 (某サンプルゲームの続編を作った人、某ソーシャルゲームのサンプルを作った人、という可能性もゼロではないですが)
オススメのゲームを挙げます。 といっても、長編は1タイトルしか完成できていないので、消去法……自動的に自己紹介に載せているものになってしまいます。 ゲームに限らず、例えばボカロ曲でも、オススメ(ぜひ聞いてほしい曲)を代表作として掲げると思います。
僕の場合、最近はツクールMVサンプルの「エミールの小さな冒険」を挙げています。 これは、ツクール界隈って創作者の入れ替わりが激しいため、特に若い人が多いこともあり、 最新作でそこそこ名の知れたものにするのがいい、と思っているからです。 一方、個人的に本当は推したいのが、最初に作ったツクール長編、Moon Whistleです。 20年前の作品ですが、当時はかなり知れ渡り、ムンホイという略称が定着したほどです。 現にアイコンとして使用している画像も、そのゲームの主人公の幼稚園児、ぜのん君です。 ただ、前述の通り、もう当時のことをほとんど知らない人ばかりになったため、 自分の中ではあまり話題に出さないようにしています。
代表作、悩みますね。 商業化したものや賞を取ったものがあればそれにするかな・・・・・・と思います。けれど、 自分がここで「自己紹介」を書いた時はそもそも一般的に公開しているものも無くて、唯一ツクールDS、DS+の際にコンテストがあったのでそれに投稿した作品を記しました。 もしかしたら知っている人がいるかもしれない・・・・・・!という願いを込めて。(コンテスト作品は期間中プレイができたので) 今もし自己紹介を書くとしたら代表作は前回作ったゲームにすると思います。 賞も取ったし思い入れのある作品なので。(続編を今作っています) 宣伝の意味も込めると思います。
自分の場合はフェイスグラを見ても分かるように、 初期作である『ゲームプレイヤーが魔王に転生した件について』を挙げます。 理由は、 1.全年齢系で初めて公開した作品であること 2.初めてコンテストに応募した作品であること(落選) 3.最もプレイ数が多いこと 4.最も実況していただいていること 以上が挙げられます。 特に作品の長さは問題にならないのではないかと思います。
執筆者:神凪洸 自己紹介スレを遡ったら、公開中の全ての作品を書いてました勢です。 長編作品しかないのとゲーム制作よりも素材屋として有名過ぎるということがあり これまでこの数を出してきたんやで!!的なところはありますね。 あとは単純にどれも色んな意味で代表的でありオススメなので。 「黒洋菓子店」「デス×ゲーム」 この二作はあらゆる作品の根幹となる世界観としての代表作。 タイトルが全く違いますが一応続きものです。現在タイトル合わせてフルリメイク中。 「アルヒラディア」 とある企画ゲーに参加した上に これ以降の作品に最もシステム的影響を与えている思い入れのある代表作。 意外にもこれ約3ヶ月くらいで完成した驚異的作品でもあります……。 「レトリカルワンダーランド」 敵グラフィックがきっかけで生まれた作品。 最も最近のゲームであり、当然色々な面でバランスがいいので プレイしやすいという意味で代表作。 ついでにふりーむ!のコンテストで マップデザイン部門金賞を受賞した作品でもあります。(自己紹介書いてから大分後の話ですけど) 今の所どれもどっこいどっこいレベルで全ての中でこれが代表作!!って言えるのはないんですよね。 黒洋とデスゲのリメイクが完成すれば、それが恐らく全作品の中の代表になると思います。 今は別のゲーム(ただし世界観が無関係とは言えない)作品を製作中ですが……。