とんび@鳶嶋工房
ユーザー
みなさん、オートタイルって使ってて便利ですけど、いざ自分で作ってみようとすると、仕組がイマイチ理解できず、なんとなくで作っちゃったり挫折しちゃったりしてませんか?
僕も「なんとなく派」だったので、もう少し理解を深めようと、目安になるタイルを作ってみました。
まずは、壁面・屋根タイルの目安画像です。

ここに描いている●とかの記号の共通部分がだいたい同じドットになってると自然に繋がります。
次は、地面・壁上タイルの目安画像です。

少々複雑ですが、理屈は一緒です。
ちなみに、左上の一画はタイルパレットに表示されるときのアイコンなんで、わかりやすい画像であればなんでもいい、ということに気づくのに結構かかりました。説明書に書いてあったかなぁ? 記憶にないですが。
赤丸のところが特に重要で、そこをしっかり押さえておけば、他は比較的ノリで描いても行けます(個人の感想です)
[2018-0716]追記
カウンター属性付きのオートタイルの場合も調べて見ました。
右上の赤く塗りつぶされている部分は、多分全く使われてません。
そして、テーブルの脚の上の部分は、重なって表示されるので、透過部分があるとややこしいことになります。
脚から繋がっている部分の画像が上に表示されるので、そこがベタ塗りなら下の部分は気にする必要はないですが。
テーブルを描く場合は、ややこしいこと考えず既存の画像を改造していけば、そんなに組み合わせを気にしなくてもいい感じになりはします。
僕も「なんとなく派」だったので、もう少し理解を深めようと、目安になるタイルを作ってみました。
まずは、壁面・屋根タイルの目安画像です。

ここに描いている●とかの記号の共通部分がだいたい同じドットになってると自然に繋がります。
次は、地面・壁上タイルの目安画像です。

少々複雑ですが、理屈は一緒です。
ちなみに、左上の一画はタイルパレットに表示されるときのアイコンなんで、わかりやすい画像であればなんでもいい、ということに気づくのに結構かかりました。説明書に書いてあったかなぁ? 記憶にないですが。
赤丸のところが特に重要で、そこをしっかり押さえておけば、他は比較的ノリで描いても行けます(個人の感想です)
[2018-0716]追記
カウンター属性付きのオートタイルの場合も調べて見ました。
右上の赤く塗りつぶされている部分は、多分全く使われてません。
そして、テーブルの脚の上の部分は、重なって表示されるので、透過部分があるとややこしいことになります。
脚から繋がっている部分の画像が上に表示されるので、そこがベタ塗りなら下の部分は気にする必要はないですが。

テーブルを描く場合は、ややこしいこと考えず既存の画像を改造していけば、そんなに組み合わせを気にしなくてもいい感じになりはします。
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