ゲームの著作権は、いずれ無くなる?無くならない?

まるまる

ユーザー
絵画、曲、映画とか昔からあるものは、著作権がなくなりますよね(超ざっくりですが)詳しくは→著作権について
ゲームってどうなんでしょうか?

そんな話をできたら良いなと思いスレッドを作りました。

ちなみに上記の話とは話は違いますが、ぷよぷよのソースコードが公開されたようです。
ぷよぷよプログラミング
 
ゲームの著作権って、結構ややこしいものがあるみたいですね。
ゲームは本や映画と比べてライフサイクルが短いので、
たかだか四半世紀前のゲームが既にファミコンミニなど、別のゲーム機で
移植されている、ということで、結構著作権には気を配っているようです。
なので、著作権があいまいになっているゲームはなかなかバーチャルコンソールで
動かせなかったり、続編が作れなかったりしていますね(メタルマックスが
一時期著作権のあれこれでメタルサーガという名前で続編をだしていたり)。

著作権が開発者所持か、会社に帰属するかによっても異なってくるし、
いろんな人が関わるゲームというメディアは、結構ややこしいみたいですね。
 
まず、他人のゲームを勝手にリメイクすることはできないと思います。
理由は、これをやってしまうと同一性保持権の侵害になる恐れがあるからです。
個人的には、かつてのコンシューマにおけるサンプルゲームのリメイクを見てみたいのですが。

これとは別の話ですが、ゲームのアーカイブを作るべきだという話があります。
かつての有名なゲームであれば、ソフトを押し入れに眠らせている人もいるかもしれませんが
10年以上前にあったガラケーアプリや5キーを連打してクエストを進める
初期のソシャゲは、会社がなくなっていたりして資料が散在・紛失している恐れがあります。

大手ゲーム会社、たとえばスクエニでさえFF8のソースコードを紛失していて
「リマスター」と言いつつも実質的には作り直しだったりします。

根本的な話としては、法律に詳しい人がここにいればいいのですが。
 

seea

ユーザー
こんばんは。
地球の現在の私達が、コンピュータゲームの著作権切れの瞬間を目にする可能性は低いと思います。
70年って結構長いですよ。

このフォーラムにエルフ族の方はいらっしゃいませんか?
もしいたらぜひ見届けてください。

しかし、エルフ族(長寿命または寿命無しの種族)の存在が知れ渡ると保護期間が更に延びる可能性も……
やっぱりエルフ族の方はずっと潜伏していてください。

現代風のファンタジー世界を見ると、著作権の保護期間がいくらに設定されているのかに
凄く興味があります。
とんでもない長さになっているか、あるいは一周回って保護期間という考え方が消えている可能性も……。
 
俗に言う創作物、まるまるさんが挙げていらっしゃる絵画、曲、映画などに準じる形に落ち着くのでは?と思います。
シンプルにそれが一番分かりやすいから、と考えます。

とあるマンガの抜粋ですが
「法律と言うのはとかく難しくて覚えにくい。だから知らなくて法律を破ったり、知らない法律で裁かれる者が出て来る。
 故に法律は誰でも分かる分かりやすいものでなければならない」とあった記憶があります。
そういう意味ではゲームも1創作物として、他のモノに準じるのが一番シンプルな気がします。
70年という期間がどうかというのはいろいろと意見がありそうですが…。
 

sally_elly

ユーザー
基本は映画の著作物扱いなのでそれに準じて公開後70年できるかと思います。
著作者人格権も同様のはずなので準じるとは思いますが、
著作権と著作者人格権を別々の法人が所有している場合、著作者人格権を有する企業ないし個人が存続してれば
その解散・死亡後50年は保護されるはずですね。

ただ、著作権は法改正で伸びたりするので今後どうなるかは微妙なラインではある気がします。
 

まるまる

ユーザー
皆さんコメントありがとうございます。

私の最初のコメントに書くことでしたが、権利関係の契約は当然メーカー内部の人でも無い限りわからないと思います。
このスレッドは推測の域を出ない議論の場だと考えて下さい。

自由に意見を書ける場にしたいと思っています。

私の考えですがその前に
面白い記事がありましたのでそちらをベースにして考えていきたいと思います。
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0401/28/news001.html
訴訟で振り返るファミコンの歴史 ~「パックマン事件」から「ときメモ事件」まで

1972年に家庭用のゲーム機が誕生した。(それより古いゲームは割愛します)
つまり日本で一番古い家庭用ゲームだと発売から48年経過したことになります。(現在2020年)

ゲームの著作権は「映画の著作物」として部分的に考えることが出来る。
(上記リンクの事件はゲーム会社が権利を持っているため起きた事件であり、今回のスレット内容とは違うため割愛します。)
※あくまでゲームの著作権関係の考え方の参考として引用しました。

https://ameblo.jp/tyosaku/entry-10505076382.html
ゲームソフトの著作権者とは~ドラゴンクエストⅨを例にとる~
によると
多くの場合ゲームの著作権は、ゲームメーカーが著作権者となっていると見て良さそうです。

しかし、著作権は切れたとしても商標権があるようですね。
有料更新によって半永久的に商標権が認められるため著作権切れでもあまり意味が無さそうです。


■私の考えをまとめると
ゲームの著作権を映画の著作物で考えた場合ゲーム公開後70年後には著作権が切れる。
しかし、権利保有者が商標権を更新続ける限り使用できない。
といった感じになるのではと思います。


後、ここにくわしくまとまっていました。
http://www.c-place.ne.jp/g-copyright/oubo.html
ゲーム作りから見る著作権
 

リンク

ユーザー
まず、他人のゲームを勝手にリメイクすることはできないと思います。
理由は、これをやってしまうと同一性保持権の侵害になる恐れがあるからです。
難しい所ですよね。
僕としては本当はレトロゲームをRPGツクールでなるべく近い物にリメイクするというのは、ツクールの製作学習としては適していると思うのですけどねえ。
ツクールという制約のある中で、どこまで工夫してゲームシステムを作るか、どうしても再現不能なものはどうアレンジするか。
そこも製作者の腕の見せ所ですし。

前にRPGツクールフェスで、ドラクエ2をリメイクした作品をお見かけして遊んでみたことがあるのですが、メチャクチャよくできてて驚きが隠せなかった覚えがあります。
福引屋までできてて実際にリールが回りますし、よくあれでここまで作れたなとびっくりした覚えです。

試みとしてや学習手段という面だけで見れば非常に良いと思うのですが、結構難しいものですね。
 
まるまるさん
>しかし、権利保有者が商標権を更新続ける限り使用できない。

商業の場合はそうだろうなぁと思うけど
フリゲの場合はまず管理してない人がほとんどでしょうね

リンクさん
>レトロゲームをRPGツクールでなるべく近い物にリメイクする

クローンゲームではやってる人達いますね
ドラクエ2をFF風の戦闘画面にしたのも見たことあります
 
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