コモンイベント内でステートを付与した際の効果を示すメッセージをバトルログ内に組み込む方法

Shato

ユーザー
お世話になっております。
表題の件につきまして、戦闘中にアクターに対するステート付与を内容に含むコモンイベントを発生させた際に、その効果メッセージをバトルログ内に表示、組み込ませる方法についてご教示を頂きたく思います。

経緯としましては、
1.支援役アクターAが味方全体に効果のある支援スキルBを使用した際、特定のステートC(全力モード的な)に掛かっているか否かで、味方全体にステートDとEのどちらを付与するかを分岐させたいと考えた。
2.データベースのスキル設定画面のみでは上記設定は難しいと判断したことから、コモンイベントでの付与方法を模索。
3.以下のコモンイベントを作成。(事前にスキルBの使用効果で該当のコモンイベントを設定済み)

◆条件分岐:アクターAがステートCになっている。
 ◆ステートの変更:パーティ全体, + ステートD
 ◆
:それ以外のとき 
 ◆ステートの変更:パーティ全体, + ステートE
 ◆
:分岐終了


4.設定後スキルBを使用したところ、ステートは正常に付与されたものの、「アクターには効かなかった!」とバトルログに表示された。
5.スキルBの設定画面に戻り、基本設定から範囲を「なし」に設定したところ、上記の効かなかったログは消えたものの、メッセージが一切無くステートが突然付与されるようになった。
6.コモンイベント内で、例えばスキルを通常使用した際に「アクター誰誰は〇〇の効果。」と表示されるのと同様の効果があるコマンドがないかと調べたものの発見できず。

以上となります。

ステートの分岐付与という目的自体は達成されておりますが、特に上記の特徴を持つスキルを敵が使用して味方側に悪性ステートを付与してくるといった状況を作るケースを今後考慮に入れた場合、「どういう効果のステートが付与されたのかが分からない」という事態にも繋がりかねません。
よって、やはり「~の効果。」というバトルログを表示させることは重要であると考えた為、今回ご相談させていただきました。
何卒宜しくお願い致します。
 
スクリプトを用いてバトルログの出力を設定するのはめんどくさいので、プラグインを使用するのも一つの手だと思います。

まずは「TorigoyaMZ_SkillChangeTo.js」をDLしてください。
設定した条件を満たす場合にスキルを別のスキルに変化させるプラグインです。
プラグインをプラグイン管理画面でONにしてください。

以下の二つのスキルを新たに用意してください。
・ステートDを付与するスキル
・ステートEを付与するスキル

ステートEを付与するスキルのメモ欄に以下のように記入してください。
<ChangeTo[ステートDを付与するスキルのID]: a.isStateAffected(ステートCのID)>
例:<ChangeTo[9]: a.isStateAffected(18)>

ステートEを付与するスキルを使用させてみてください。
使用者にステートCが付与されていればステートDを付与するスキルに変化します。

ツクールの標準処理を使用しているのでバトルログは通常通り出力されます。

これを試し要件を満たせていて問題がなければ選択肢に入れてみてください。
 
最後に編集:
スクリプトを用いてバトルログの出力を設定するのはめんどくさいので、プラグインを使用するのも一つの手だと思います。

まずは「TorigoyaMZ_SkillChangeTo.js」をDLしてください。
設定した条件を満たす場合にスキルを別のスキルに変化させるプラグインです。
プラグインをプラグイン管理画面でONにしてください。

以下の二つのスキルを新たに用意してください。
・ステートDを付与するスキル
・ステートEを付与するスキル

ステートEを付与するスキルのメモ欄に以下のように記入してください。
<ChangeTo[ステートDを付与するスキルのID]: a.isStateAffected(ステートCのID)>
例:<ChangeTo[9]: a.isStateAffected(18)>

ステートEを付与するスキルを使用させてみてください。
使用者にステートCが付与されていればステートDを付与するスキルに変化します。

ツクールの標準処理を使用しているのでバトルログは通常通り出力されます。

これを試し要件を満たせていて問題がなければ選択肢に入れてみてください。

エルジェ様

お世話になっております。

スキル自体を変化させることができるプラグインの存在は完全に盲点でした。
只今実験したところ、無事スキルの変化が実行されたのを確認いたしました。
現在制作中のゲームが、条件によりスキル性能を変化させたいという要素が多く、しかしその方法がなかなか見つからず諦めていたものもある中で今回のご教示を頂き、本件に限らず進展に導けそうです。

今回は誠にありがとうございました。
 
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