ミルリトン
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エルトンさん
各種内容を見させていただきました。現状で私が感じることを書きますので物語上で補完予定とかでしたら気になさらないでください。また、言葉が少し乱暴になるかもしれませんがご容赦くださいませ。
各種内容を見させていただきました。現状で私が感じることを書きますので物語上で補完予定とかでしたら気になさらないでください。また、言葉が少し乱暴になるかもしれませんがご容赦くださいませ。
-登場人物について-
主人公・ヒロイン・神官少女については特に気になる点はありません。
気になるのは重要項目と思われる邪神ですが、これが物語が始まる前(主人公が死亡し、ヒロインがネクロマンサーになる前)での立ち位置が良く分かりません。神官少女の問いかけからして魔物側の立ち位置とは思いますが、そうすると邪神自身が魔物を倒す人間側の立場に力を与えることになり、不利益になることを気まぐれで起こしたの?と疑問に思います。
(例えば主人公は後の内容に人間らしさの欠如とあるので、主人公のポテンシャルや将来的なことを予測して邪神がヒロインをネクロマンサーにしたという理由なら確かにありです。ただヒロインに実害がない状況ではリビングデッドになった主人公よりもポテンシャルが高く、倒した魔物すらもアンデッド化で操れるという魔族からすれば脅威の人間側の存在になると思います。ヒロインが力を行使することで何かしらのデメリットを起こすなら力の行使と現実との葛藤と分かりますが、現状の情報だとヒロインが人類側の切り札になるのではと感じてしまいます)
-オープニングから1章に関して-
まず人類と魔族が戦って人類側が大敗北してからどれぐらいの時間が経つのかが気になります。
というのも、村が魔族の襲撃に合い、主人公とヒロインが逃げるということは少なくとも普段は寝食は出来る程度に暮らすことが出来るレベルではあったと推測されます。
その後、集落を抜ける際に魔物がいることが見慣れた光景→つまり魔物が存在してもおかしいと思わないという感覚が備わっている→日常的に魔物が跋扈している状態が普通→戦争終結から少しは時間が経ってる状態なのかなと感じたからです。
(距離にもよりますが、戦時中なら人間二人が歩ける距離で魔物が襲撃済みの集落があるなら、必然的に次に狙われる村が防衛の策を取っていると思います)
またあげ足を取る訳ではないのですが、村を襲撃された時は逃げるしか出来ない二人がいくら目的確保と少数の相手とはいえ、集落で魔族を殲滅するのに違和感を覚えます。リビングデッド化した主人公が敵をバタバタと倒せる力&不死を利用してなら相手に理解される前にやれそうですが、少数でも二人より多い場合、しかもネクロマンサーとはいえヒロインが人間なら魔族は真っ先にヒロインを殺しにかかると思います。主人公が護りながら戦うにしても殲滅するのはリスクが高すぎると感じます。例えばヒロインが1匹ずつ誘きだし、二人でどんどんと数を減らして最終的には殲滅なら戦闘的にも見栄え的にも納得します。
※ただし、RPGでは多数の敵相手に戦うは普通ですので、あくまでも個人的な感想と受け取ってください。
-2章に関して-
これは申し訳ありませんが、私の描写能力が低いせいでもありますが…
『外壁のある街に辿り着いた二人、
破損している外壁の隙間から侵入を果たす。』
この描写で中世系の外壁の街をイメージしたのですが
『魔物によって外壁が壊されている箇所があるが、
そこには魔物がうじゃうじゃして危険
外壁を迂回するのも危険なので
なんとか別の出入り口を探す』
この描写で再び外壁の外に出ている風に感じ取れます。考えられることとして王都側出口の外壁のことを指しているのかな(左右を山や崖で囲み、その前後が壁で出来ている)とも思ったのですが、外壁を迂回できるルートが危険だけどあるというので頭の中のイメージに「?」が出てしまうのです。
また魔物が多数うようよしている場所で出る為の手段とはいえ、門に向かうのは自殺行為ではないでしょうか?教会で隠し通路があるならそういう出口で出た方が不自然ではないかと思います。(鍵はその隠し通路出口の扉で使用する)
その後、幹部クラスの魔族との戦闘ですが気になる部分はありますが、そこまで不自然ではないので割愛します。
‐3章に関して‐
教会本拠地のイメージは別として魔族の襲来がない理由が気になります。(ここに記載がないだけで理由があるなら問題ありません)
ここで気になるのは失いかけている主人公の人間らしさの欠如です。自身に関することが無頓着になるのか、他者に対する感情も無頓着になるのかが良く分かりません。(これも作品内容で語る部分であえて記載をしないなら気にしないでください)
あとひとつ気になったのが邪神から力を貰ったヒロインが神の加護のエリアの受け入れは許されるのか?というのが気になりました。
‐気になること‐
主人公のリビングデッドという存在ですが、具体的な感じが現状ではイメージが難しいです。私の頭の中ではとあるゲームの悪役が主人公の仲間を殺して見た目は生きてたように見せかけて本人の自我がありつつも操っていたイメージになります。
‐最後に‐
どうしても文章で見てしまうとプレイするものとは違った感覚やイメージが出来てしまい、私の内容が結構辛辣になってしまい申し訳ありません。現状で感じたことを書かせていただきましたが、ゲームでは文章ではあらわせられない盛り上がりや感動や悲しみがあると思います。私の意見はあくまでも戯言レベルに受け止めていただければとおもいます。
ゲーム作成頑張ってください!
主人公・ヒロイン・神官少女については特に気になる点はありません。
気になるのは重要項目と思われる邪神ですが、これが物語が始まる前(主人公が死亡し、ヒロインがネクロマンサーになる前)での立ち位置が良く分かりません。神官少女の問いかけからして魔物側の立ち位置とは思いますが、そうすると邪神自身が魔物を倒す人間側の立場に力を与えることになり、不利益になることを気まぐれで起こしたの?と疑問に思います。
(例えば主人公は後の内容に人間らしさの欠如とあるので、主人公のポテンシャルや将来的なことを予測して邪神がヒロインをネクロマンサーにしたという理由なら確かにありです。ただヒロインに実害がない状況ではリビングデッドになった主人公よりもポテンシャルが高く、倒した魔物すらもアンデッド化で操れるという魔族からすれば脅威の人間側の存在になると思います。ヒロインが力を行使することで何かしらのデメリットを起こすなら力の行使と現実との葛藤と分かりますが、現状の情報だとヒロインが人類側の切り札になるのではと感じてしまいます)
-オープニングから1章に関して-
まず人類と魔族が戦って人類側が大敗北してからどれぐらいの時間が経つのかが気になります。
というのも、村が魔族の襲撃に合い、主人公とヒロインが逃げるということは少なくとも普段は寝食は出来る程度に暮らすことが出来るレベルではあったと推測されます。
その後、集落を抜ける際に魔物がいることが見慣れた光景→つまり魔物が存在してもおかしいと思わないという感覚が備わっている→日常的に魔物が跋扈している状態が普通→戦争終結から少しは時間が経ってる状態なのかなと感じたからです。
(距離にもよりますが、戦時中なら人間二人が歩ける距離で魔物が襲撃済みの集落があるなら、必然的に次に狙われる村が防衛の策を取っていると思います)
またあげ足を取る訳ではないのですが、村を襲撃された時は逃げるしか出来ない二人がいくら目的確保と少数の相手とはいえ、集落で魔族を殲滅するのに違和感を覚えます。リビングデッド化した主人公が敵をバタバタと倒せる力&不死を利用してなら相手に理解される前にやれそうですが、少数でも二人より多い場合、しかもネクロマンサーとはいえヒロインが人間なら魔族は真っ先にヒロインを殺しにかかると思います。主人公が護りながら戦うにしても殲滅するのはリスクが高すぎると感じます。例えばヒロインが1匹ずつ誘きだし、二人でどんどんと数を減らして最終的には殲滅なら戦闘的にも見栄え的にも納得します。
※ただし、RPGでは多数の敵相手に戦うは普通ですので、あくまでも個人的な感想と受け取ってください。
-2章に関して-
これは申し訳ありませんが、私の描写能力が低いせいでもありますが…
『外壁のある街に辿り着いた二人、
破損している外壁の隙間から侵入を果たす。』
この描写で中世系の外壁の街をイメージしたのですが
『魔物によって外壁が壊されている箇所があるが、
そこには魔物がうじゃうじゃして危険
外壁を迂回するのも危険なので
なんとか別の出入り口を探す』
この描写で再び外壁の外に出ている風に感じ取れます。考えられることとして王都側出口の外壁のことを指しているのかな(左右を山や崖で囲み、その前後が壁で出来ている)とも思ったのですが、外壁を迂回できるルートが危険だけどあるというので頭の中のイメージに「?」が出てしまうのです。
また魔物が多数うようよしている場所で出る為の手段とはいえ、門に向かうのは自殺行為ではないでしょうか?教会で隠し通路があるならそういう出口で出た方が不自然ではないかと思います。(鍵はその隠し通路出口の扉で使用する)
その後、幹部クラスの魔族との戦闘ですが気になる部分はありますが、そこまで不自然ではないので割愛します。
‐3章に関して‐
教会本拠地のイメージは別として魔族の襲来がない理由が気になります。(ここに記載がないだけで理由があるなら問題ありません)
ここで気になるのは失いかけている主人公の人間らしさの欠如です。自身に関することが無頓着になるのか、他者に対する感情も無頓着になるのかが良く分かりません。(これも作品内容で語る部分であえて記載をしないなら気にしないでください)
あとひとつ気になったのが邪神から力を貰ったヒロインが神の加護のエリアの受け入れは許されるのか?というのが気になりました。
‐気になること‐
主人公のリビングデッドという存在ですが、具体的な感じが現状ではイメージが難しいです。私の頭の中ではとあるゲームの悪役が主人公の仲間を殺して見た目は生きてたように見せかけて本人の自我がありつつも操っていたイメージになります。
‐最後に‐
どうしても文章で見てしまうとプレイするものとは違った感覚やイメージが出来てしまい、私の内容が結構辛辣になってしまい申し訳ありません。現状で感じたことを書かせていただきましたが、ゲームでは文章ではあらわせられない盛り上がりや感動や悲しみがあると思います。私の意見はあくまでも戯言レベルに受け止めていただければとおもいます。
ゲーム作成頑張ってください!