ダメージ分散率を活用しますか?

スキルの効果量に影響するダメージ分散率。地味なように見えますが
自分はいろいろと活用しています。

例えば全体回復スキルはバランスブレイカーになりやすいです。しかし回復量の分散率を高める、すなわち
信頼度を低くすることによってバランスを調節しています。

また、自分はボスが与えるダメージをHPが低いキャラを基準に決めるのであまり高くはできませんでした。
しかし、HPが低いキャラの95%を持っていきますがそのダメージ分散率を30%とかにすることで
ダメージの最大値と最小値を2倍ほどにできるのでこれを使えばワンチャンあるというデザインにもしています。

皆さんはダメージ分散率をどう活用しますか?
 
当方は安定性重視でしたので、あまり高くしないようにしていました。
基本はデフォルトたる20%のまま。
偶にあった安定性のなさが肝の技(風魔法や「ダッシュ突き」)だけ50%。
風と対になっていた地魔法は5%。
固定ダメージや割合ダメージに至っては0%でした。
 
僕は、バランス調整の関係上から、分散率は、低くすることが多いですね。
デフォルトでは20%ですが、15%に変更することが多かったです。
分散率を高めればそれだけギャンブル性の高いものも作れそうですが、
どうも僕は安定志向のようです。

分散度といえば、WizardryとかTRPGが好きな人だったら、「8面サイコロN回振ってその合計」
みたいに、かなり分散度が高いのを望む傾向があるのかな……と思ったことはあります。

実際、ディオスの回復量が1~8、ディアルが2~16とか、8面サイコロを振ってその合計、
みたいなのがWizardryには多いですからね。
ただ、こういうシステムでも、4回以上サイコロを振ると、正規分布に近くなりますね。
何かのダメージ魔法が8~64ダメージですが、大体36ダメージ前後になることがほとんどです。

後、桃太郎伝説シリーズでは、ダメージが「1~攻撃力」の間でランダムに決まるという
結構振れ幅が大きい攻撃方法がありますが、これはあまり気になりませんでした。
あと、回復でも、浦島太郎の術は振れ幅が小さいのに対し、あしゅらの「まほろば」とかは、
ばらつき大きかったな……なんてのもありました。

ただ、いずれにしても、ストレスを感じるようなものではなく、自然なので、
分散率は多少高くてもいいのかもしれないな……とも思っています。
 

ufo_1122

ユーザー
普段はそこまで大きくいじることもないのですが、
自分は現在作成中の作品ではダメージ計算式やステータス幅の関係もあり、
物理攻撃は5%、魔法攻撃は10%といった形で設定しています。

一方で斧の特技など「大振りな一撃」的なスキルについては50%と大きめに設定し、
スキル説明欄では「敵単体に1.5~4.5倍の物理ダメージ(計算式では3倍)」「敵全体に3~9倍の炎属性ダメージ(計算式では6倍)」のように表記しています。
じゃあ、通常攻撃は「0.95~1.05倍のダメージ」と表記すべきでは?ともなりますがそこは気にしない方向で
 
執筆者:神凪洸
「確率で大ダメージ」というスキルに利用しています。
分散率の中身を弄って、減る率を極端に少なくしたので
50%とかにしても基本値から大きく減らないようにしてます。

というか、有効活用するには弄らないと使いづらいとさえ思ってます……。下手するとダメージを与えられない事になりますし。

その他スキル全般、5~10%に下げ、ものによってはなしが多いです。
回復もなしですね。分散率よりも、他の要素(能力値や、薬の知識とか変数とか)で変化するようになってるので。
通常攻撃もなしです。こちらは、いわゆる基本攻撃力という意味合いが強く、目に見える形にすることで
制作時もプレイヤーとしても調整しやすくしています。
 
トップ