(チュートリアル) ラノゲツクールMVのメッセージキャレットを変更

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ラノゲツクールMVのメッセージキャレットを変更

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はじめに
このチュートリアルでは、ラノゲツクールでデフォルトで設定されているメッセージキャレット(入力位置を表示するカーソル)や、インジケーターの変更方法について記載しています。

チュートリアル
● まずはメッセージキャレットに使いたいスプライトを作成します。ここでは仮に、ラルフに登場してもらうとしましょう。
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見よ、この誇り高き姿を!

● 次にリソースマネージャーを使って、ラノゲツクールにこのスプライトをインポートします。この際「Graphics/Pictures」に格納するように注意してください。個人的に私は、「New UI」というフォルダに格納するようにしています。
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● 「Database -> Animations」から、スロット1の「Message Caret Animation」を変更してください。フレームは0ではなく、常に1から始まることに注意してください!
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● 次に、スクリプトエディターを開きます。「Layouts -> Templates -> Template_MessageBox」と進みそれをコピーしたら、「Main」の上に新規に作成したフォルダー内にそれをペーストしてください。この重要なステップにより、アップデートがあっても変更が上書きされなくなります。詳しくは以下の画像をご参照ください。
upload_2018-12-2_14-54-8.png

● ペーストしたものに名前をつけ(ここでは「New_Template_MessageBox」としました)、その中の63行目と96行目で以下のコードを探してください。

コード:
"image": "message_caret",

名前を変更します。ここでは「RalphCaret」としました。

コード:
"image": "RalphCaret",

「CTRL+H」を使って、検索窓から以下のように入力することでも簡単に変更できます。

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変更するには「Replace」ボタンを押します。

● セーブをしたらテストしてみてください。以下のように変更されていたら成功です!

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補足:

● 使う画像によっては、メッセージ内で上手く表示されない可能性があります。その場合はいくつかの追加手順が必要になります。コード内で51行目、52行目、84行目、85行目を探すと、以下のようになっているはずです。
コード:
$ -> o.dstRect.x = o.parent.controls[0].message.caretPosition.x
$ -> o.dstRect.y = o.parent.controls[0].message.caretPosition.y - 20


コード:
$ -> o.dstRect.x = o.parent.controls[0].message.caretPosition.x
$ -> o.dstRect.y = o.parent.controls[0].message.caretPosition.y - 10

最初のコードはカスタマイズされた「メッセージの表示」を、2番目のコードは通常の「メッセージの表示」をコントロールしている部分です。

必要に応じて x/y の部分に +/- の調整を加えます。

例えば y の値「-10」を消去してしまった場合:
upload_2018-12-2_14-58-24.png

ご覧のように「-10」がない状態では、メッセージとラルフの位置がずれてしまっているのが分かります。


以上が、メッセージキャレットの説明です。

それではお楽しみください!
 
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