ツクール初心者凡ミス不具合一覧

絶対完成

ユーザー
自作ゲームに不具合がたくさん出たのですが9割ぐらい自分の誤入力による凡ミスだったので、備忘録代わりにスレを立てさせていただきました。先行者の方がいらしたらすみません。JavaScriptが全然分からない、プラグインをとりあえず入れてなんとか動かしている私のような初心者の方の助けとなれば幸いです。ご自由に書き込んでください。解決策が間違っていたらぜひ教えていただけますと幸いです。
 
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絶対完成

ユーザー
【不具合→原因】
・マップの上にキャラクターが棒立ちになって一歩も進めない
→同じマップ上のイベントのトリガーが自動実行になっており、ずっと処理が続いていた。

・イベントが終わったのにキャラクターの立ち絵がずっと消えない
→イベントの中で、「ピクチャの表示」で表示したピクチャ番号と、「ピクチャの消去」で消去しようとしたピクチャ番号が違っていた。

追記:いちいち確認するのがすっごくメンドくさかったので、コモンイベントで定期的に画像を消去することで、エンドロールまで消えない/大事なところで画像が消えない等最悪の事態を避けることにしました。
スクリプト→ for(var i = 0; i <= 100; i++){$gameScreen.erasePicture(i)} でいけます(前後に半角スペースが入っているのでコピペするときは抜かしてください)一気に変更できるのでコモンイベントで設定して必要なところに入れると便利だと思いました。
参照元サイト様→ 【備忘録】ピクチャを一気に消去する

・イベントがあるはずの位置を押してるのに何も始まらない
→イベントの「自律移動」が固定ではなく移動になっており、イベント自体が勝手にマスからいなくなっていた。

・移動先のマップに自動実行のイベントを入れているはずなのに移動したら画面が黒いまま何もできなくなってしまった
→自動実行イベント出現条件のスイッチ切り替えを、マップ移動の後に持ってきてしまっているため移動先のマップでイベントが出現していない。マップ移動を一番最後に持っていくことで解決。

・歩くとキャラが赤く点滅する
→歩行可能設定をしていた透明タイルが、「ダメージ床」設定になっていた。歯車マークのデータベースから「タイルセット」右側を確認。ダメージ床に設定されていたらタイルの上に△△と表示され、普通の床なら・と表示される。

・キャラの立ち絵が点滅する
→ピクチャ番号が被っており、同じピクチャ番号で別の画像を同時に表示しようとしていた。

・消した覚えが無いのに「failed to road:なんちゃら」というエラー画面が出る
→ファイル名を変更したことが原因。ファイル名をエラーメッセージで出てる名前に戻す。
 
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munokura

ユーザー
プラグイン関連でよく見られるミスを書きます。

プラグインを追加したのに動作しない。
  1. ファイル名を変更してしまっている。
    この多くは、ダウンロードせずにコードをメモ帳などにコピーして、自分で保存しているケースが多い。
  2. 文字化けしている。
    これも1.同様にダウンロードしなかったことが原因。
  3. 日本語化パッチ(もしくはヘルプだけ)をプラグインだと思い込み、コピーして…以下略
    コードが含まれていないので、動作しないのは当然だが、画面にパラメーター等が表示されるので気づかれにくい。
    どこでダウンロードした等が書かれていると気づきやすい。
  4. プラグインコマンドが動かない。(MV)
    プラグインコマンドの最初にスペース等が入っていると動作しない。
    スクリーンショットでも分かりにくいので、とても面倒なミス。
 

munokura

ユーザー
思い出したので、忘れないうちに…

イベントの出現条件について
  1. ページ番号が大きい順に出現条件を満たしたページが有効化される。
    この仕様を把握しない(忘れて)で「イベントが動かない!」と混乱することはありがち。
    (MZでドラッグでページ並びを変更できるようにしてくれなかったのは非常に残念…)
  2. 出現条件を設定しない自動実行・並列処理イベントを同一マップに複数入れる。
    内容によって問題が起きず、イベントIDの小さい方から実行されるが、途中でウェイト関係が関わると、切り替わるので、明確に実行順を決める出現条件を決めたほうが良い。
 

munokura

ユーザー
マップの基本機能を理解しましょう系
  1. マップ毎にBGMを指定できる事を知らないで、面倒な処理を頑張ってしまう人がいる。
    1. マップ毎に自動実行でBGMを流そうとするけれど、自動実行が上手く再開できない(イベントの一時消去を理解していない)
    2. そのマップに移動するイベントで、BGMの再生を始める。
  2. 形状が同じマップで状況が違う表現をしたい時に、マップをコピーするのはOKだが、ユニーク(重複のない)な名称で整理しないとバグの温床。
    20個くらい同じ名称のマップで、移動がバグっていて混乱している人がいました。
  3. ランダムエンカウントにリージョンを使えるのを知らないと、プラグインとかイベントとか頑張らないといけないと思いこんでしまう。
 
「初心者」とありますが、長く使っている僕でも、初心者並みのミスは結構やらかします。
というわけで、いくつか失敗談を。

・画面効果の「フェードアウト/フェードイン」と色調変更について。
・フェードアウト中は何も表示されないと思いきや、
  メッセージウィンドウなど、表示されるものは表示されるんですね。
 ・フェードアウト、フェードインは、画面の色調変更とは独立しているんですね。
  つまり、画面の色調変更で真っ暗にするのと、フェードアウトは、全然別の処理なのか、と。
  僕がこれで面食らったのは、前者はツクールXPにはなかったコマンドだったからで、
  XPで、フェードアウトとフェードインを、画面の色調変更でやっていたからです。

BGSの演奏直後にBGSのフェードアウトをしても作動しない
 演出上、風の音を鳴らす時にこれをしたいと思ったのですが、フェードアウトが効きませんでした。
 このような使い方は想定されていないようです。

「並列処理」はイベントコマンドの最後まで実行されない可能性があることを忘れていた
 通常のイベントや自動実行のイベントは、必ず実行内容の最後まで実行されます。
 しかし並列処理の場合例外で、条件が成り立たなくなったら、実行内容の途中でも、
 別のページに切り替わり、残りの処理は実行されません。
 僕はそれを失念して、最初にスイッチON、最後にスイッチOFFしていた並列処理イベントを作ってしまいました。
 処理が終わっても、ONのままのスイッチが残っていて、不具合を起こしていました。

あと、僕がVX Aceに初めて触れた時にやらかしたミスを書いていきますね。

・スキルの命中タイプを「必中」にすると、魔法反射を貫通する
ある敵が使う炎魔法の命中タイプを「魔法タイプ」ではなく「必中」にしてしまったため、
プレイヤーが魔法反射をかけても、反射されずダメージをうけていました。

・スキルを覚えたアクターに、そのスキルのスキルタイプが追加されていない
例えば、「ファイア」という魔法を覚えさせたのに、アクターに「スキルタイプ追加」で「魔法」が
追加されていないため、覚えたのに使えない、というケース。
これ、僕だけじゃなく、VX Aceで特徴制が導入された際、結構皆やらかしていたみたいですね。

バトルイベントのページについて
 ・これ、マップのイベントと異なり、ページ数が小さい方が優先されるんですよね。
  これが原因で、いくつか作動しないバトルイベントを作ってしまいました。

ざっと挙げたところでこんなところです。もう少し考えれば、もっともっと出てきそうです。
 
慣れていない人のベタなパターンとして、
・歩行キャラのファイルの頭にある$、!を理解していない。
・画像ファイルのIconSetの画像追加方法を知らない。
→割とこの情報は少し調べたら出回っているけど、実は顔画像の追加方法も同じで長年やっている人でもこの事を知っている人は結構少ない。
・トリガーを並列処理にしたコモンイベントの仕組みを理解していない。
・キャラクター生成の素材追加方法を知らない。
 
最後に編集:
25年以上ツクールをやっていますが、テストプレイをすれば未だにバグの嵐。
でもそのおかげで「いかにバグを出さないか」よりも「バグが出た時にいかに早く原因を見つけられるか」の力は付いた気がします。

・「自動実行」のイベントが最後まで終わった後、もう一度最初から実行され無限ループになる。
 スイッチを使うなり、場所移動でそのマップから出るなり「同じイベントが実行されない工夫」を怠ったことによる失敗。
 初歩的ミスではありますが実は未だにかなり多いミスです。

・該当マップに入ったら「自動実行」のイベントが開始されるはずなのに開始されない。
 まずメニュー画面が開けるか確認。開けるならトリガーが「自動実行」になっていない(「決定ボタン」のままの時が多いです)
 開けない場合、自動実行のイベントのどこかで止まってしまっている可能性あり。
 「『移動ルートの設定』で移動できない場所へ移動させようとした」(通行できない壁に向かって歩こうとしたとか)が最多。
 イベントでNPC等を動かすときには「移動できない場合は飛ばす」にチェックを入れることで視覚的にバグの判断が楽になります。

・イベント開始前、または終了後が真っ暗のまま
 自作品ではストーリー上でよく「フェードアウトしてイベント用マップへ移動し、フェードインしてイベント開始」を多用するので
 その中でフェードアウト・フェードインを入れ忘れたことによる不具合が多数出ています。凡ミスですが対処は分かりやすいです。

・イベントの条件の設定を組む時に非常にややこしい組み方を強いられる
 開始条件に使えるものが、スイッチは2つまで使えるのに対し、変数・アイテム・アクター等は1つしか使えません。
 もちろん「条件分岐」を使う事でもっと使う事は出来るのですが、ある程度規模が大きいゲームの場合、
 「イベントページ上ですぐ視認できる範囲が理解力の限界」とわきまえておかないと開始条件が複雑になりすぎて後が大変になります。

・新しくアクターに追加したスキルが反映されていない
 アクターの設定をいじった後、セーブデータから始めると起きやすい現象。
 ステータスは反映されるのに習得スキルは反映されない。またアクターIDの順番を入れ替えていると加入キャラがズレてしまうという
 大変ややこしいことになるので「ある程度作り始めたら既に作っているアクターは大きく変化させない。また変化させたらそれ以前の
 セーブデータは使わない」ようにすると事故を防げます。
 ※SUPER DANTEの時代から「ある程度作り始めてからの主人公データの変更は事故のもと」はある種のお約束でした。

・通れると思った部分が通れない。調べられると思った部分が調べられない。
 「ここを通過するとイベント発生」の場合は「プライオリティ=通常キャラの下、かつトリガー=プレイヤーが接触」
 「足元を調べるとイベント発生」の場合は「プライオリティ=通常キャラの下、かつトリガー=決定ボタン」
 「壁に触れるとイベント発生」の場合は「プライオリティ=通常キャラと同じ、かつトリガー=プレイヤーが接触」
 「壁を調べるとイベント発生」の場合は「プライオリティ=通常キャラと同じ、かつトリガー=決定ボタン」をよく使います。
 グラフィックが透明だと自動でプライオリティが「通常キャラの下」になるため、このあたりの調整がズレやすいです。
 そしてズレてしまうと狙ったトリガーでイベントが発生しなくなるため注意が必要です。
 
・歩行キャラのファイルの頭にある$、!を理解していない。
$ は1キャラだけのファイルにする場合につけるやつ。
収録素材ではボスキャラとか大扉に使われているけど、別に小さい普通の歩行キャラに使ってもいい。

! はキャラを6px上にずらす処理を入れないキャラに使う。
まず初心者は歩行キャラがタイルの下辺から上にずれてるということも気づいてないと思いますが、自然な配置にするためにズレてる。
! はぴったり下にくっつける必要がある扉とかに付けられる。

!と$は両方つけることもできて順番はどっちでもOK!(だよね…)

・画像ファイルのIconSetの画像追加方法を知らない。
これやったことないんだけど、顔画像(faces/〇〇.png)と同じならアイコン画像(system/IconSet.png)の幅はそのままに下に継ぎ足していけばアイコンが追加できるってことですよね。
ちなみにフキダシ(system/Balloon.png)も同様に増やせるけど、ツクールのエディタで選択できる数に限りがあります(プラグインを使えば選択できますが、まぁそれはそれ)

・トリガーを並列処理にしたコモンイベントの仕組みを理解していない。
・キャラクター生成の素材追加方法を知らない。
これは、僕もよく理解してない。…こんにちは!! 初心者のとんび君だよっ! みんなよろしくねっ!

えー、僕がやりがちなミスは

プルダウンの選択肢は上にポインタを置いた状態で、マウスのホイール回すと選択肢が変わる。

ので、知らないうちにマウスの誤操作で選択肢を変えていて想定外の挙動に悩むというパターンに、ちょいちょい遭います。
 

絶対完成

ユーザー
今日やらかしたてほやほやのミスです。

・イベントを調べると画像が消えるor勝手に変わる
→イベント編集ページ1ページ目の「オプション」のところが「固定」ではなく歩行になっていた。charactersファイルに入れた画像も歩行グラフィックと同じ扱いになることを失念。自律移動「固定」、オプション「固定」で解決。
 
・イベントを作ってすぐcharactersの画像を選択すると、[プライオリティ]が[通常キャラの下]から[通常キャラと同じ]に自動で変わる。
という仕様があって、通常キャラの下に配置したつもりでいるのに、通過できなくなっちゃう。
ちなみにマップタイルの方を選ぶと[通常キャラの下]になって、[プライオリティ]をこちらで選択するまで、この自動選択機能が働くんですよね。
なんでしょうか、便利なような、余計なことすんな! というような。
デフォルトを[通常キャラと同じ]にして、自動選択はなくした方がいいんじゃないかなぁ…。
 

munokura

ユーザー
・キャラクター生成の素材追加方法を知らない。
解説が足りないだけだと思うので、ソフトの解説を書きました。
(Macの人は拾えないですが、今で見つけたソフトでMacでも動くの見つけられなかったし、これが一番高機能っぽいので。本当はインポート機能はツクールに用意してもらいたいと思いますが。)

ディスカッションはダメ出しだけだと何も前に進まないので、代替案を示すのを心がけたいですね。
 

munokura

ユーザー
凡ミスというか、ツールの問題でもあるファイル名について(直近で知ったのもあり、情報共有)

守るべきファイル名のルール(特にブラウザ用にする場合は重要)
  • 拡張子(~.png等)は小文字に統一。
    MVでは大文字だと警告マークが表示される。
    MZではツクールエディタで選択肢に出なくなる。
  • 拡張子直前の . (ドット・ピリオド)1つ以外に . (ドット・ピリオド)を入れると、ツクールエディタで選択肢に出なくなる。
  • 全て半角英数字にする。
  • スペースは半角も全角も使用不可能。
  • アルファベットの大文字と小文字が区別され、別のファイルとして扱われるため、注意が必要。
  • 使用する記号は「!」「$」以外には「_」(アンダースコア)のみにするのが無難。
  • 「!」「$」も仕様で必要な箇所だけに使用したほうが無難。
  • ファイルの先頭箇所に数字を入れるのは避けたほうが無難。
    参考情報
  • AdBlockを使用しているプレイヤーには ~ad~.png といったファイル名がブロックされてしまうことがある。
    これに配慮するのは難しいので、ゲーム開始時にAdBlockを切ってもらうようにお願いする画面を出すくらいしか、有効手段はなさそうですが。
 
最後に編集:

ナツミカン

ユーザー
一通り制作が終わったので、私の中で多かったミスをあげてみたいと思います。

・ピクチャ番号の配慮不足
既に貼っていたピクチャを番号被りで消してしまったり消すの忘れたり…ピクチャが変なことになったら大体このせい

・自動実行複数同時に動かしてバグる
あんまり詳しいことはまだわかってないですが、複数のキャラを動かす時に全部のキャラに歩くイベントを自動実行してバグりました。並列にするか自動実行をひとつにして全部動かすのが無難…

・プラグインの更新し忘れ
アツマールに投稿する際に不具合で出来ねぇ!と思ったら最初の方に入れていたプラグインを更新したら直りました。ゲーム制作は時間がかかるものなので更新状況は常に確認しとくべきかも

・イベントが上にあるのか下にあるのかキャラと同じなのかの確認
あれ?ここにイベントあるはずなのに反応しない!は大体イベントが下にある時…
それと個人的にびっくりしたのはイベントを下にするとマップチップの下に行ってくれることですね(当たり前か)

あと個人的なミスですが素材を借りる時はきちんとクレジット表記必須かとか、商用利用可能かとか借りる時にメモすべきですね…後で全部確認する羽目になるので
 

絶対完成

ユーザー
・コモンイベント中の条件分岐で、スイッチ操作をすると直接次の分岐の内容が始まってしまう
同じ分岐中の一番最後に「イベント処理の中断」を入れることで解決。あと条件分岐の中に分岐を作っていくとすごく長くなってしまうので、冒頭に注釈を入れて目印をつけておくと確認しやすいと思います。
 

sally_elly

ユーザー
始めたばかりの頃は

アイテムなどを上からきれいに詰めてしまって、後から追加しようとした時に入れる場所がないやん! となり管理が面倒になる

マップ作成の時にSHIFT押しながら設置で自動調整を無効化できるのを忘れる

画像やBGMを入れ替えたのを忘れて、そのファイルないよ! とシステムさんに怒られる(元データをどこで使ったか忘れるまででワンセット)

古くからやってる人あるあるだと、
ツクール2kとにはあったコマンドを使おうとしてMVに無いと気づいて途方にくれる。

とかですかね?
管理系は最初は結構ある気がします。
 
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