僕は、日常的にJRPGを多くやり込んでおり、
ドラクエ、FF、妖怪ウォッチ、メタルマックスなどのシリーズをプレイしながら
「やっぱり、しんどいのはやだな」と思うので、ぬるめがいいかと思いましたが、
以前、ダーケストダンジョン(Darkest Dungeon)関連の仕事を請けて、
このゲーム、洋ゲーだけあって、バランスがシビアであり、キャラが良く死ぬにもかかわらず、
はまり込んでいたのを見て、「ああそうか、厳しいゲームだったら厳しいなりに
プレイヤーに、与えられたリソースで難局を突破する方法を模索するのが楽しいんだな」って
痛感しました。
よって、JRPGみたいにシナリオ重視なのはぬるめがいいですが、
洋ゲーのローグライクのようなものは、どんな難易度でも、やってやるぜ、ってのが僕です。