フリーゲームでの過激な表現は許容出来る?

CERO(日本でのゲームレーティング基準)でどのあたりまで大丈夫ですか?

  • CERO A(全くダメ、全年齢対象)

    Votes: 5 6.0%
  • CERO B(微エロとかなら○、十二歳以上対象)

    Votes: 11 13.3%
  • CERO C(そこそこなら○、十五歳以上対象)

    Votes: 17 20.5%
  • CERO D(キツめでも○、十七歳以上対象)

    Votes: 50 60.2%

  • Total voters
    83

温州みかん

ユーザー
>ぶー太 さま
みなさんがここで言う「フリーゲームは小学生を想定しろ」と言うのは
いわゆる「○禁」ではなく年齢制限がないゲームについて言ってるのですか?
フリーゲームにはCEROほどのルール・規定はないので、制作者の良心がダイレクトに問われる、というメッセージです。

CEROによる審査:年齢制限は、一般に流通する商用ゲームを対象としており、無料で配布されているフリーゲームは対象外です。作り手の自己申告で対象年齢を指定することはできますが、何の根拠も権限もありません。
(CEROの査定方法もブレが大きくなるザル審査ですが‥‥建前上、強い権限を持っています ※法的拘束力はありませんが、査定を受けていないゲームを一般に流通させることはできません)

よって「CEROやソフ倫と比較するのはナンセンス」と言ってしまうとオシマイなのですが、この前置きが重要です。
フリーゲームの責任の所在は、商用と比べ不明確なのです。
極論、逃げることもできますし、エルサゲートも意のままです。

つまり、個人の価値観、判断の範疇になります。
「18歳未満はプレイしちゃダメ」と明記していても、実際には18歳未満のネット閲覧者がファイルを開くことは可能です。
本人確認も不要で、セキュリティもありません。
しかし、明記しているため、それによりプレイヤーに何かしらの損害が生じても、配布者に全責任がある、とはなりません。
言ってしまえば、警告を守らなかったユーザー側の自己責任、という理屈が通るわけです。

ですが、実際には18歳未満のネット閲覧者がファイルを開くことを想定できている側面があり、それなら、それなりの配慮をする思慮深さが必要だろう考えているのです。かつてあった、敬愛する氏賀Y太氏のHPのように……です。

建前と本音のどちらを重視するか、という問いかけには、本音を選ぶ、という前提でのコメントです。
 

ぶー太

ゲスト
そうですか。
「あなたは18歳以上ですか」と確認しているのにそこでわざわざ嘘ついて「はい」を選ぶ
人のためにやれる表現が制限されるのは正直あまり自分は納得できてません。すいません。

氏賀Y太氏のHPというのはどういう思慮深さがあったんですか?
 
最終的に議長により編集されました:

温州みかん

ユーザー
>ぶー太 さま
氏賀Y太氏のHPというのはどういう思慮深さがあったんですか?
ネタを拾っていただき、有難くおもいます。
一言で言えば 「深淵」あるいは「極地」
もし、子どもが見ていたなら、その興味本位の浅はかなクリックを反省していたでしょう。たしか、2段階で尋ねていました。
少し前のコメで「グラ・セフ・シリーズはいいゲーム」と言っている理由とさして変わりません。
 

ぶー太

ゲスト
>温州みかんさん
自分もその方の事をここで初めて知ったし
そっち系の興味あまりないからちょっとしかググりませんでしたけど
(一度ググったけど見るのやめた)
子供が見ちゃうことを考慮してる温州みかんさんなら
なおさらその話題はやめといたほうがいいと思います。

というかわざわざ話題を拾ってしまい申し訳なかったです。
自分はグロや犯罪描写より女性キャラとかのお色気とかについての話を想定してたのですが・・。
 
>女性キャラとかのお色気とかについての話を想定してたのですが
 面白いかどうかは分かりませんが、格闘ゲーム勢として最近話題になったネタを1つ。

 人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」に、人気格闘ゲーム「餓狼伝説」の「テリーボガード」が参戦します。
 それで背景ゲストキャラとして関連キャラも登場するのですが、人気キャラの中で「不知火舞」だけ不参加とのこと。
 舞は一目瞭然の、まごう事無きお色気キャラで「スマブラはCERO Aなので舞は出せない」という事でした。
 ところがこの不知火舞、2001年登場の「カプコンvsSNK2」に使用可能キャラとして登場しています。そしてこのゲーム、
 格闘ゲームとしては異例の(?)CERO A。確かに刀で切っても血は出ないし、吐血などの過激な暴力系表現をカットしたことも
 あるかと思いますが、格闘ゲームとしては異例の判定です。
 理由としてはいろいろ考えられますが、やはり「昨今のゲームがリアルになり過ぎた」感があると思います。2001年の次点でも
 結構ドット絵は進化してはいましたが、それも今はさらにその上をいっている。舞の色気をCERO Aで通用させるには少し、
 リアルになり過ぎた、ということなのかもしれません。

 ポイントとしてあるのが前の書き込みとも被りますが、「描写がどうかよりも、リアルであるかないか」かなと思っています。
 ファミコンゲームには前述の不知火舞もビックリの、それこそ水着か下着かというレベルの服装で戦うキャラもいましたが、
 それで子どもにプレイさせられないゲームだったかといえばそんな事は無かったし「ゲーム」の範疇だった気がします。
 文章表現やシチュエーションとしてはファミコン時代から、今思えば結構際どいものもあった気がします。
 ドラクエⅠで、ローラ姫を連れている状態で宿屋に止まれば「ゆうべはよくお楽しみでしたね」と言われますし、
 FFⅡのラミアクイーン戦の前は、それこそベッドシーンを連想させるような演出もありましたし、
 でもそれで「子どもにプレイさせられないゲーム」の烙印を押されるかといえばそんなことは無かったと思います。
 他にアニメの話だと「スカートから下着が見えてはいけない」というルールだとしたら、真っ先にピンチなのは、
 (恐らく)昨今の短いスカートで戦うヒロイン以前に、サザエさんのワカメちゃんだと思います。でも実際にアニメを見たなら
 「そうか!?」と思うレベルのお色気です。逆を言えば「下着が見えなきゃ何でもアリか?」と疑うヒロインもいるかな…と。
 どう考えても見えるカットなのに配慮して無理やり見えなくしたゲームもあるようですが、そういう問題ではない気もします。

 ちなみに自分も格闘ゲームを作っていて、かなり際どい描写も描いていますが「リアルになり過ぎなければ、あとは下品に
 ならない程度でお色気もアリ」というスタンスです。お色気と品性は隣り合わせで、各々の感性も違うので難しいですね。
 
最後に編集:
CEROの審査内容ってPVを見て何人かのアルバイトが
チェック項目を付けていくって記事で見たので
時代と共に感覚が変化している影響もあるかもですね

昔は許されていたセクハラ描写がすぐ炎上するのも
我慢してきた人たちがツイッターあたりで結託して
これはおかしいと声を上げやすくなったのがあるのかも

あとは海外がゾーニングや児童ポルノに厳しい
国もあるのが影響してる感じもします

ただまぁ、フリゲはやはりそれらの作品と比べると
プレイする対象が狭く問題にはなりにくい気はします
 
とはいえスマブラには、ゼロスーツサムスやベヨネッタのように
ボディラインの目立つキャラは参戦していますので、どっちかというと
肌色の面積が問題なんでしょうね。

暴力描写に関しては、スネークがナイフを使えないといった制限だそうです。

ゲームの審査をバイトがやっているというのは、見たところいい加減なようにも思えますが
デバッグと同じくゲームに詳しすぎたりすると逆にそういうバイアスがかかってしまうと
いうのもあると思います。
そもそもゲーム業界の人は審査に参加できないようですし。
 

ぶー太

ゲスト
>リアリティ
たしかに。
「架空でも戦争という考え自体が危険なんです」という人でも
「将棋まで危険」と言う人は少ないですね。
いるにはいるでしょうが。
>肌の露出
これもたしかに。
でもぴちぴちの全身タイツならいいかと言われると微妙。
裸よりはもちろんマシだろうけど・・w
深夜アニメとか週刊漫画とかはその方法(全身タイツ)でエロと建前のバランスとろうとしてるのもありそうだけど。
 

ぶー太

ゲスト
ふりーむとかでよく見る「一般雑誌ぐらいの過激さなら可」ってやつあるけど
コロコロとチャンピオンREDいちごじゃレベルが違いますよね(極論)
(いちごが一般紙かは知らないが一応昔見たときは年齢制限がなかったはず。有害図書に指定されてない場所では、だけど(苦笑))
ふりーむは胸の先っちょがアウト、くらいにとらえてますけど
胸の先っちょが直に見えてる作品ってあるのかな?
逆に性的な画像が理由でふりーむの審査通らなかった人がいたらどんなのがだめか気になる。
 
ふりーむとかでよく見る「一般雑誌ぐらいの過激さなら可」ってやつあるけど
コロコロとチャンピオンREDいちごじゃレベルが違いますよね(極論)
Dante98時代のツクール雑誌「SOFCOM」で編集者が「エロはヤングジャンプ程度にとどめておくのがよい」と発言していました。参考になるでしょうか。
 

ぶー太

ゲスト
アリヒコットさん、ありがとうございます。参考になります。
しかし、時代とか画風とか白黒かカラーかとかにもよるよなー、と思ってしまった・・・。
ヤングじゃない少年ジャンプとかでもお色気漫画は結構すごかったりするし・・。(私はお世話になりましたが)

真価魔禍さんもありがとうございます。
あー確かに男ならOKぽいですね、先っちょ。
18禁ゲーだからおまけ程度にベッドシーン入れたよーと言う作品より
15禁や全年齢で限界までやるぜ!と言う作品の方が過激だったりするかもしれません。
(たまに限界ぶち破って問題になる奴もみかけるけどw)
 
今の子供はタブレットを1日中触ってる
なんて話も聞いたりするので
ブラウザメインは気軽にプレイしてしまうかも

https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm8549?link_in=matrix-ranking
こういうのとか普通の愛情あるメイクラブよりはるかにマニアックな描写です

プレイ数が40万超えてるとなると影響力は感じます
ランキングにも乗ると子供の目にも触れやすくなりますね
 

ぶー太

ゲスト
>真価魔禍さん
なんかすさまじいけど趣味に合わない自分からはギャグに見えてしまった・・。

単に不快だからよくないと考えるか
変わった趣味になるのがよくないと考えるか
リアルで犯罪とかしたらよくないと考えるかにもよると思う。

親からすると変わった趣味になったら心配だよなと思う反面
親にそんなこと言われたら「趣味は人それぞれなんだからほっといて」と思うかも。
 
(別スレからスレ違いと指摘され転属)

https://www.pixiv.net/artworks/74646270
↑こちらで紹介されてる漫画のRPGプレイする回にグサッとくるネタが。

何でもエロネタに持っていく女の子の話なんですが
その子が「RPGのジョブに『娼婦』があったら」なんて言って
当然ツッコミ役に「そんな不健全なのあるわけないでしょ!」と返されるんですが
その更に返しが…

「じゃあ、『盗賊』や『アサシン』は健全なの?」
 

温州みかん

ユーザー
旅芸人の「踊り子」とか、なんというか「そういうくくり」だったと、私はアリだと思いますが……
敵を「誘惑」したり、味方の戦士を「支援」したり、ソフトに表現しているんだな、と。
はっきりと”prostitute”と書いているフリゲは一つしかしりません。セラブル。
大昔のラノベ: 秋津透先生の「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」シリーズ では、わりとガチに「娼婦」が活躍するので世代間のギャップを感じます。

「じゃあ、『盗賊』や『アサシン』は健全なの?」
ギルドや豪商、あるいは集落などの自治組織がバックについている武装集団が「盗賊」「アサシン」で
王侯貴族がバックについている武装集団が「騎士」「兵士」だと思っています。
彼らの目的とやっていることは、違っているようで、まったくおんなじです。
ちなみに冒険者ギルドは「旧道路公団」のような組織だったと……物流・交通をつかさどる財団。
王政下での「法律」はお偉いさんがその場しのぎ的に勝手に作っているので、当然のように庶民や少数派にしわ寄せが来ますし、作る方も、破ったら捕らえて始末すればいい、くらいの感覚です。
凶作になれば法が形骸化し奪い合いが始まるので自衛しなければなりません。
そして、長い歴史の中では、勝者は敗者からすべて奪うのが常識だった期間のほうが長いわけです。
見せかけの法と武力による統治のなかで、正義と健全を貫けるのは「勝者」です。
その勝者が敵対する武装集団に着せる汚名が「賊」です。

現代社会と違う「世界観」を描いているなら、無理に現代日本的な”ものさし”で解釈する必要はないと思われます。
 
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