フリーゲームでの過激な表現は許容出来る?

CERO(日本でのゲームレーティング基準)でどのあたりまで大丈夫ですか?

  • CERO A(全くダメ、全年齢対象)

    Votes: 5 6.0%
  • CERO B(微エロとかなら○、十二歳以上対象)

    Votes: 11 13.3%
  • CERO C(そこそこなら○、十五歳以上対象)

    Votes: 17 20.5%
  • CERO D(キツめでも○、十七歳以上対象)

    Votes: 50 60.2%

  • Total voters
    83
「言葉の持つ強さ」もあるかもしれないですね。「娼婦」という言葉があまりに強力すぎるかなと。
「娼婦ってどんな仕事の人?」と子どもに聞かれたら答えに困ります。そういう意味ではもっと過激な職業であるにも
関わらず、盗賊やアサシンの方が説明はしやすいです。それはそれで物騒な世の中ですが、
「必殺仕事人」のような殺陣フィクションものが認知されてきた関係からか、割と分かりやすい事もあるかもしれません。
「この盗賊は悪い人からしか盗まないし、このアサシンは悪者しか手にかけないよ」と逃げることも可能です。でも「娼婦」は…。

大昔の話、とあるアドベンチャーゲームに「ホステス」という言葉が出てきて、当然小学生だった自分は知らなかったのですが、
(これ、どんな職業なのか大人に聞いたらダメなやつなんだろうなあ…)と子どもながらに思ったことがあります。
 

WTR

ユーザー
描く必要があれば娼婦だろうとなんだろうと好きに出せばいい、と思いますけどね。
必要性をよく考えたうえでなら何も文句はないです。

ただ、必要性の熟慮が足りずに中途半端に刺激的な表現をすると途端に陳腐になるということはよくよく意識しておいたほうがいい。
失敗すれば子供向けの無害なストーリーよりも格段に安っぽいシロモノになります。
暴力的・性的表現が大人向け、っていう発想自体が実に幼稚なものです。
大人向け、ってそういうことじゃない。
 
「私は***と付き合いがあります」と公言するのはあかんですよ…。:kaoswt2:
フィクションでヤクザを出すのとはわけが違います。
 
最終的に議長により編集されました:

沫那環

ユーザー
自分は納得行かないことがあったら、そういう存在の力で押し通す! ってアピールになっちゃうから、いろんな人とゆるく仲良くしていきたいなら、そういうのを公言するのはオススメしないかなぁ。
彼らのおかげで、地域内の平穏?を保ってきた所もあるんでしょうから、一概に悪と言い切れないところもあるんでしょうけど、その地元じゃない人たちはかなりビビります。うまくやってくには相当気を使わなきゃならんな、って思います。
……まー、あくまで一個人の雑感なので、適当に聞き流してくださいな。

と、だいぶ脱線したので、本題に戻ります。
作中に娼婦を出すこと自体は問題ないと思いますが、
描写の仕方は作品の対象年齢層に寄るから、一概に言えないですね。
娼婦(性風俗)や水商売って、多少なりと性的で特有な穢れ(殺し屋や盗賊などが持つ「汚れ」とはまた違う、もっと根源的で別格な印象のもの)を取り扱う仕事なので、大人でも評価が別れるものですし。
それを踏まえて、ぼんやりかつ真剣に考えてみました。
・いわゆる全年齢向けなら、出すなら相当ぼかすか、いっそ言及しないか。
かなり小さい子供がプレイする可能性も考えると、それに対して大人が説明しても、彼ら・彼女らの理解が追いつくかどうか怪しいところ。
・12歳以上向けなら、ゆるめの水商売(ガールズバーとか、スナックとか)ならそれなりに描写しても大丈夫かも? それ以上なら、こういう仕事についてるとサラッと言う程度。
・15歳以上なら、性風俗でも、少し踏み込んだ描写をしても可能かな……?
ただ出すんじゃなくて、「穢れ」を扱うゆえの哀愁や、その中のたくましさまで上手く描ければ、満点に近いと思います。

(書いてて知恵熱でかかった……)
 

sally_elly

ユーザー
CRPG上のアサシンや盗賊って、敵対すればザコ敵としてモンスターと同じくくりで、
味方になれば探索や戦闘で頼もしい仲間というように、
主に戦闘に関わるというのが受け入れられやすい土壌になってるのかもしれないですね。
特に盗賊はD&Dの昔から「罠外し・トラップのプロ」という遺跡荒らしのイメージを強く持っています。

ほとんどのゲームでは敵を倒す(=殺す)ということが身近なため、
そういった職業への違和感が薄いのかもしれません。

一方で娼婦はどちらかというと生活寄りの存在であり、戦闘にはあまり関わりません。
いわば非日常の中に、日常が入り込んできているため目立ってしまうのかもしれませんね。
 

ヨルシ

ユーザー
過激な表現で奴隷を考えます。
ドラクエ5みたいに魔王の幹部の奴隷なら建築させられます。
優秀な男性の奴隷に女性の奴隷による嫁を持たせて、生粋の奴隷を産ませる計画付きです。
ヒロインを奴隷として表現するなら、商人に売られています。ゲームの主人公に正義を求めます?商人を殺害して奪うのは過激です。主人公が奴隷の女性を買うなら、助ける為に買います。ヒロインの名前をプレイヤーに委ねる理由付けになります。例えば金貨30枚で買われた奴隷…。
もし商人を殺害して、奴隷の女性が複数人いるなら、1人に厳選して、決まった女性がヒロインです。性奴隷は無しで…。
 
また言論界から参考になりそうなのが出ました。
https://note.com/totutohoku/n/n2ec802411d17
いわゆる“萌え絵論争”に対して小宮友根氏から出された規制派を代表するロジックに、丁寧に(ねちねちと?)反論しています。
やはり特定表現追放は無理がありそうですね、ゾーニングが最大限とれる規制なのでしょう。
 

リンク

ユーザー
僕は物によりますね。
まずエログロに関しては、ゾーニングさえすればなんでもOKと思います。
その点、任天堂ハード用ツクールシリーズには、単語フィルタがありますが、気持ちは分からんでもないですが、あれは「やり過ぎ」だと思ってます。
フィルタが正常に動くなら良いですけど、過剰動作や誤動作が多いですね。
過剰動作で言うと「死ね」「殺す」すら入らないだなんて、ゲームとして表現がおかしいですよね。
「死ね」ダメなら、Undertaleのフラウィさんアウトですね(Nintendo Switchで発売されてますが)。
誤動作でいうと、RPGツクールフェスで作ろうとした作品、NPCに「レオナルド」という名前が付けられずに、非常に困りました。
ぶっちゃけ、あきらかにゲームとしての表現を超えていて、特定の誰かを攻撃する表現があるとか、任天堂向けツクールは全年齢向けなのでゾーニングはできないので、ビジュアル的な過度なエログロは基本NGでしょうけど、それが無いならばフィルタリングする必要性なくないか?と感じます。
 
任天堂自体は「黒い任天堂」というニコニコのタグがあるように
そういう描写自体には、寛容な雰囲気があります。
ただし「あっ(察し)」みたいな感じが多いようですが。
ツクールフェスも、なかなか制限が厳しいですが
5chのフェススレでは、うまく制限をかいくぐって
ギリギリの表現を追求したスクリーンショットが
上げられていました。
 

リンク

ユーザー
任天堂自体は「黒い任天堂」というニコニコのタグがあるように
そういう描写自体には、寛容な雰囲気があります。
にもかかわらず、なぜツクールフェスにせよMVTのSwitch版にせよ、単語フィルタなんて物があるのでしょうね?
一体何のためにやってるのでしょう?
本当に良くない表現、リアルの人を傷つける表現があるなら「通報」ができれば良いだけではなかろうか?と思ってます。

例えていうならハードボイルドなキャラがポケットからタバコを出さずにペロペロキャンディーを出して口にくわえる様な表現はかえってキツイ気がします。
 
グラフィック無し、文章表現だけならそれだけでR-18指定は行きすぎな気もしますがグラフィック付となると話は変わってくるかなと。
グラフィック、およびストーリー背景がどれだけリアルか、にもよるかなと。この場合のリアルは上手い下手ではなく「現実に近いか」で。

ストーリーが明らかに現実とかけ離れたファンタジーもの、またはグラフィックがアニメ調ならR-18とまでは行かない気がします。
その両方、現実に近い世界観+グラフィックがリアル調ならR-18指定も仕方ないかなと思います。
いずれにしてもレイプは「犯罪」(しかもゲームで扱うものとしては結構ヘビー部類に思う)なので18とまでは行かないまでも何らかの
指定が付く、またはこちらから但し書きを入れておく必要はあるかなと考えます。
 

亀井ろろろ

ユーザー
昼ドラ・サスペンス・少女漫画では普通に全年齢でそういうシーン映像付きであったと思いますが、
少なくとも間違って見る人が出にくいようにするのがいいかと。
スケベな未成年が見るよりそういうのが全然ダメな人が見る方がやばそう。

ていうか、ラインは18のみなんですかね?映画はR15とかあるけど・・・。

追記:今ググったら一般向け漫画のそういうシーンを集めたデータベースがあった…
 
最後に編集:
一般向けでやると過激だから「R18でやれよ」って言われて
でもR18でやると逆に「これはエロゲじゃない」と言われる
って微妙なラインの作品を出してる人たちの書き込みを見て

とりあえず投稿してみてから「消されちゃったー」とか
「駄目でしょ」って怒られるみたいで困ってて
どこに投稿するのが正解か迷っちゃうみたいですね
 
ゲームとカレーを同列に見るのも微妙かもしれませんが「激辛カレー店!」と銘打ってみたら「何だこれ?大したことないじゃん」となるし、
だからといって何にも言わなかったら、子どもが食べて絶叫。親から「辛すぎるでしょ!」と言われ…。
プレイヤーも目は肥えていると思うので、微妙なラインの作品には反応も微妙になるのもある程度あり得るかな…と。

迷ったら成人向け要素を減らして一般向けにするか、そういう要素をどうしても入れたいなら突き抜けてR-18レベルの刺激を用意するか。
自分の信念を貫くなら投稿可能なサイトでそのまま出すのもアリ。どれが正解…かは難しいですが「どれも正解」とも言える気もします。
 

温州みかん

ユーザー
R-18に抵触する可能性のある表現をする覚悟なら、既存の基準を参考に、具体的に何がNGで、何がOKなのかを調べる必要があります。
CEROの倫理規定で定められている性表現は以下の通りです。
<性表現系>
「キス」「抱擁」「下着の露出」「性行為」「裸体」 「性的なものを想起させる表現」「不倫」「排泄」 「性風俗業」「水着・コスチューム」
https://www.cero.gr.jp/publics/index/3/#block43 より引用

ですが、そういった線引きのプロが挑戦した 某、異世界の多様性をレビューするアニメ(全年齢)は多くの放送局でアウト判定を受けてしまいました。
また、CEROレーティングの細目 例えば、性行為、性器の露出は18禁、ペッティングは17禁、キスは15禁といった区分ははっきりと書かれていません。ただ、上限がある、だけです。
「民は由(よ)らしむべし、知らしむべからず」を地で行っています。
なお、私はCEROのレーティング制度に懐疑的な立場をとっている”ヤバい人”です。
 
本気でR18系を発表したいのであれば、アツマールやふりーむ!ではなくFANZAやDLsiteで
やってほしい感はあります。ツクール製の「そういう作品」もたくさんありますし。

クリエイターとして、過激な表現を狙いたい気持ちは確かにあるでしょうが
そういうのが苦手な人もいるので結局のところ住み分けて、需要があるところに
アプローチしたほうがよっぽど「健全」だと思います。

CEROのレーティングは要するに「ゲーム業界は、過激な表現を野放しにしているわけではありません」という
悪しざまに言えばアリバイ作りの組織であることは、聞いたことがありますけどね。
特にCEROの審査はビジュアル面に顕著で、損壊した死体をグラフィックとして出すことはできませんが

ヒロイン:
いやーーーーっ!!

元軍人のナイスミドル:
こいつは酷いな、どいつもこいつも
誰が誰だか、わかりゃしない・・・・・・

みたいな感じで、文章だけで描写するのはセーフなことも多いです。

「基準がはっきりしてない」のは、それこそユーザーの嗜好や時代の流れによって変わりやすい側面が
あるからだと思います。
これからであれば、いわゆる「濃厚接触」の表現に対する感じ方がユーザー間で
変わっていく可能性があります。
 
最後に編集:
CEROレーティングの細目 例えば、性行為、性器の露出は18禁、ペッティングは17禁、キスは15禁といった区分ははっきりと書かれていません。ただ、上限がある、だけです。
「民は由(よ)らしむべし、知らしむべからず」を地で行っています。
本気で業界を健全化しようとしたら、ある程度仕方のない面もあると思います。
というのも、CERO以前の話ですが、SCEの広報が雑誌の取材でこう述べています。

基準を明文化してしまうと、必ずそのギリギリの線を突いてきたり、すき間を狙ったHゲーが出てくるからです。あえて基準を設けないことでHゲーを排除しているんですね。
(ファミ通PS 1996年8月号)
 
アリヒコットさんの「本気で業界を健全化しようとしたら、ある程度仕方のない面もある」に同意します。

・どこかで線を引かないと、いずれ無法地帯になり不健全になる
・全員が納得できる線の引き方は無い
 別スレッドでMV trinityの伏字の話題も出ましたが、あれも元はと言えば利用者側が不健全な言葉を、子どもが見られるネット上で
 乱発する影響から来ているのではないかと思います。当然伏字をしてもその穴を突いてくるので効果は期待できないのですが、そこは
 シトラスさんの「ゲーム業界は、過激な表現を野放しにしているわけではありません」という世間一般へのアピールとしては
 効果があると思います。

 ギリギリの線を突く人に関してはある種の背徳感に付随するドキドキ、刺激を求めている側面もあると思います。どう規制しても、まさに
「『やらない』というのは無いからな!」という、ある種のズレたやっていく意志を感じます。この手の作品、および制作者らしき方の
 書き込みに共通するのは「もうやめます」という言葉がほぼありません。(もちろん全てを見た訳ではないですが)
 規制する側と仕掛ける側のイタチごっこ。それを興奮しながら楽しむ仕掛ける側。そうでないユーザーはもらい事故。厄介な時代です。
 
最後に編集:
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