プラグインのヘッダー部分を削除することについて

chako

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MITライセンスのプラグインのヘッダーを丸ごと削除して作者名もその他情報もわからないようにしてプラグインを利用しているゲームがあってびっくりしたのですが、これって規約的にOKなのですか?
プラグインによってはURLとかも載ってますし、てっきり残すのがマナーだと思っていました。
プラグイン名は元のままなので、ゲーム作者による自作プラグインではないようです。
ツクール利用者ならだれでも知ってるレベルの有名作者達のプラグインも軒並みヘッダーを削除して導入しているようです。
そこそこ有名なゲーム制作者のようですし意図的に消してる感じです。
まあChromeの開発者ツールで覗いた自分が人の行為を規約どうこう言えた義理じゃないですが……
 
私も詳しくはないので誤ってる可能性ありますが、以下のような解釈をしました。

・MITライセンスの条文は「著作者の表記」「ライセンスの記載(リンク)」

・必ずしもそれらはプラグイン内に記載しなければならないわけではなく、そのゲーム内で確認できる箇所があれば問題ないと思われる。
(Readme.txtに纏めてライセンスと作者名を列挙しているなど)

・ゲーム内にどこにも確認できる箇所がないのであればライセンス違反になると思われる。

何らかの理由で纏めてミニファイや難読化して消したパターンではないかと邪推しますが、文化的にヘッダは残すべきだと私も思います。
 
最後に編集:
便乗質問で申し訳ありません。
私も素人ながら調べたのですが、MITライセンスの条文からは、下記2点さえ守れば良いように解釈しました。
1.著作権表示
2.ライセンス全文の保持

2.はリンクで代替しているケースが大半と予想されます。
これだと、ReadMeにMITライセンスのプラグイン一覧をコピーライトと条文へのリンクだけに短縮するのは問題なさそうに思います。
ただ、ヘッダーを削除するメリットが全く分かりません。(容量削るとして、何バイト?)

ここで「改変物に追加条件をつけることが可能か?」と疑問を持ちました。
具体例で言えば、改造したプラグインを「このプラグインの改変物は再配布不可です」と条件を追加することが問題ないか?ということです。

上記2点のルールしか無いのであれば、問題なさそうに見えます。
もちろん、マナーやMITライセンスの趣旨に合っているかは別ですけれども。

時々、そういう記載があるリポジトリとか見かけるので、どう解釈すべきか分からなくて、そういう場合はトラブルが怖くて避けちゃいますけど…
 
お二人とも回答ありがとうございます。
その方はplicyなどブラウザ公開されているのですが、ゲームページにはプラグイン作者名のクレジットはなく、notoのURLが貼られていてその記事に飛ぶと「使用させていただいたプラグイン作者様」という形で作者名のみがクレジットされているという形になっているようです。
元のプラグインのヘッダに書かれていたURLとかが消されてることはいいのか?など疑問は残りますが…とりあえずギリギリセーフってことなんでしょうかね?
 
※以下全文素人の解釈です。識者の方ツッコミお待ちしています。

その方はplicyなどブラウザ公開されているのですが、ゲームページにはプラグイン作者名のクレジットはなく、notoのURLが貼られていてその記事に飛ぶと「使用させていただいたプラグイン作者様」という形で作者名のみがクレジットされているという形になっているようです。
元のプラグインのヘッダに書かれていたURLとかが消されてることはいいのか?など疑問は残りますが…とりあえずギリギリセーフってことなんでしょうかね?

▼ライセンス面
・そのURLがMITライセンス条文のリンクである場合は消すことに問題がある。
・そのURLが作者個人のSNSやGithubのリンクの場合は、消してもライセンス的には問題ない。
・著作者名やライセンスは『重要な箇所』に記載することが条件としているため、そのNoteへのリンクがPLiCyページのヘッダーなどに書かれている場合、問題ないとされる可能性はある。
・Noteにもその他の場所にもMITライセンスであることに関しての記載がどこにもない場合、明確にライセンス違反となる。

▼現実・マナー・文化的な面
・ヘッダ(著作者名・ライセンス、その他情報)を消す意味は薄く、リスペクトを示すためにも残しておいた方が良い。
・ただ現実としては、MITライセンスで公開したプラグインがもしライセンスを無視した破壊的な改変が行われていたとしても、それに対して過敏な制作者は少ないと思われる。制作者としての主張をより強くしたい場合は、他に適切なライセンスがあるため。
・件のPLiCyにあげている作品も、悪意があってヘッダを削除しているわけではなさそうなので(著作者名はクレジットしているため)、プラグイン作者がその改変に気づいてもリアクションしないケースはありそう。(実際は個々人の判断になるかと思います)

▼結論
・ライセンス的にはセーフかどうかは怪しい。実際問題としては、難しいですね……。第三者があまり言えることはないかもしれません。


ここで「改変物に追加条件をつけることが可能か?」と疑問を持ちました。
具体例で言えば、改造したプラグインを「このプラグインの改変物は再配布不可です」と条件を追加することが問題ないか?ということです。
これは私も気になるところです。
MITライセンスの条文を確認すると、サブライセンスを付与することは明確に認められています。
なのでMITライセンスの要件を遵守しつつ、再配布不可というサブライセンスをプラグイン全体つけられそうですが、実際どうなんでしょうか……。コードブロック単位でライセンスが書かれている場合もあったりもするため、ライセンスが入り混じっていると判断が難しそうです。
 
最後に編集:
通じて言えるのは「元権利者(プラグイン作者等)以外からはとやかく言う筋合いはない」という事ですね。
著作権侵害は親告罪なので、権利者のみが主張する権利を持ちます。
派生事象で被害を受けたならともかく、「見ててモヤっとする」だけでは、意見を言うだけでも筋違いになると思います。

「自分が同じ事(ヘッダーを削除)をしたい」ということでしたら、お勧めはしません。
・外部ドキュメントにリンクして、そこでまとめて表示するのは大きな問題ではないと思います。
ただし、MITライセンス全文か、そこへのリンクも一緒に貼る必要はあるでしょう。
・わざわざ削除するメリットが理解できない。

私の挙げた例「MITに追加ライセンスを設定」は認められていますし、販売もOKのようです。
プラグインによってライセンス表記がマチマチだと「配布者の意図するものか不明で混乱する」だけです。
利用者が迷って利用しなくなるなら、配布している意味が分からなくなるので、配布者に確認くらいはして良いと思います。
(私は嫌な目にあったことがあるので、しませんが。ライセンスを理解していたうえで、騒ぎ出す人はいます)
 
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