ミスリルについての話

ミスリル、お宅にあります?

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ファンタジーでは定番の架空素材の代表(かもしれない)『ミスリル』の話をごゆるりと。

私個人としてはFFのイメージが強いです。
源流が指輪物語とは知ってはいますが、高校の読書感想文に駆け足読みしただけで子細を覚えていないので…

で、拙作ですが、「後半最初の店売り基本装備」で一貫してやって参りました。
古い装備体系では各種ありましたが、最終的には「ミスリルソード」と「ミスリルメイル」だけが残った形です。
更に細かい話として
・ある時点からミスリルの上位素材として「ダマスクス」が採用された
・合成システムの場合、ミスリル+宝石→魔法武具
・「ミスリル銀」の親戚としてオリジナルの「モロゾフ銅」「エクセル金」があった事も
など。

興味深いお話をお待ちしております。

関連:
 
ミスリルといえばFFのイメージが強いですが、
かつてDQ1の公式ガイドブックで、魔法の鎧が「ミスリル銀で作られた」という説明があったのを
覚えていて、「ああそうか、ミスリルって、FFが発祥じゃないんだな」と思ったものです。
(あんまりファンタジーに詳しくない僕)

僕の場合、現代物専門の時代は、ミスリルとは無縁でしたが、
ファンタジーっぽい世界のゲームを(サンプルゲームで)作り出してからは、常連です。
ただし、ツクールMVやMZで作ったサンプル(エミールの小さな冒険、ルイーゼと秘密の地下室)では、
お店に売ってはいるんですが、装備が原則、合成による強化中心のゲームで、
合成に失敗した人の救済措置的な扱いでしたが。

でも、「何かファンタジーらしい素材」と言われて、最初に思いつくのがミスリル、なんですよね。
これは僕が、ブレイブリーデフォルトとか、その系統のスクエニのRPGとかばかりやっているのも
理由のひとつかもしれませんが。

実際周囲を見回しても、なんかもう、ミスリルはデファクトスタンダードとして市民権得ちゃっている気がします。
ドラクエでもオリハルコンとか出てきますが、それよりもミスリルの方がメジャーな気がします。
 

mizu

ユーザー
面白い話題ですね!
ミスリルは夢があって絶対に入れてます(笑)
すでに架空の金属でありながら、
その名を知らぬ者は少ないのではないでしょうか?
オリハルコンも同様にしてある程度の年齢の方なら知ってる!ってなるでしょう。

ミスリルとプラチナってどっちが強いのかな?なんて思ったりしますが、
所詮は銀ということでプラチナの方が断然硬そうです。

白金族元素から名前をとっても面白そうですね。
イリジウムなんかは指輪に実際加工されてますし、
イリジウムアーマーなんて物も作ってもいいのかもしれません。

金属の話なので、中々専門職じゃないと分からない部分もありますが、
いわゆるRPGは架空の世界なので現実とかけ離れてもOKですよね。

チタンとかもよさそうなんて話が脱線です。(加工となると凄腕の鍛冶屋ですよ

ミスリルやオリハルコンなど架空の存在だけど、
名付けた人は相当センスがいいなと思います。

そういう金属名を思いつけば勝手に作り出したいところです。
 

ufo_1122

ユーザー
ミスリルはファンタジー系であれば市販の作品でも、
もはや"あるもの"としてデフォルトのように扱われていますよね。

鉄や鋼より強くて軽く、魔法を通しやすい……ということで上位素材として便利なんですよね。
とはいえ最強には及ばず、中堅~店売り最強程度の立ち位置になることがほとんどですが。
ただ、割りと『軽い』という特性は武器・防具としてデメリットになる場合もあると思うので、
行動力の低下が小さい、盗賊・魔法使い系でも装備可能のようなメリットと同時に、
鋼鉄製装備と比べてシールドバッシュ等の打撃系スキルのダメージが落ちる、
スタンしやすくなる等のデメリットがあっても面白いかもしれませんね。

上がっている他の架空の金属だと『アダマンタイト』、和風なら『ヒヒイロカネ』、
実在するが失伝しているものを含めば『ダマスカス鋼』、『玉鋼』なんかがよく見かけますね。
現在制作中の自作品では『メテオライト鉱石』という架空のものが登場しますが、
現実的には『隕鉄』(鉄とニッケルの合金)とかに相当するのでしょうか。
 
「ミスリル」っていうのは、ぶっちゃけるなら指輪物語における「固有名詞」なんですよね。
というわけで、ドラゴンなどの伝承にあるような名詞と違って
いまだにトールキン財団が権利を持ってるそうです。

自分の場合は、もはや発表できないDS+で作ったSF作品に登場させました。
現実でも「エクスカリバー」っていう
兵器があるので、作中の技術者が
神話や伝承からとってもおかしくないという考えからです。
 

ヨルシ

ユーザー
魔法の金属としてのミスリルが今はダメって事ですかね…?
比喩として、都合の良い(特に加工しやすい)合金をミスリルって表現するのもアウトですか?
とりあえず、ドラクエ8的には、加工しにくくても、オリハルコンには負ける金属だと思います。
ミスリル抜きで金属表現するなら、
不純な鉄→純粋な鉄→鉄をメインとした合金?
って、したいです。
 
もう少し調べてみました。
明確にダメなのは、原語表記の「Mithril」で
カタカナで表記するのは、ギリギリセーフみたいです。
ちなみに海外版では、「Mythril」など
微妙にスペルを変えています。
この表記だと、英語で神話を表す「Myth」が含まれているので、神秘的な要素もありますね。

とはいえ、自作品のオリジナリティを出すために
何らかの架空金属を設定しておくのは
悪くないとも思います。
例えばドラクエには「マデュライト」という物質が登場しました。
 
ミスリル文庫ならいっぱいありますけど・・・。

そもそもミスリルという言葉は創作された一般名詞ですが、J・R・R・トールキンの創作金属で著作権が発生し、ミスリルという言葉が商標登録されていれば無断使用が出来なくなっていますが、恐らく短い言葉として商標登録されていない可能性があります。
現に競走馬の名前にミスリルという名前があったり、「MITHRIL ASP-X555」という進化剤という品も現存するぐらいミスリルという言葉は多数使用されています。

創作物としての名詞として使用する分には問題ないですが、創作業界ではミスリルについて説明したり、語ったりする時に表現性が認められるので内容が誰かの著作権の窃用にならないように違う表現にする様に気を付けているらしい。
 
最後に編集:
ミスリルについて気になったので、自分の方でも少し調べてみましたが
ロード・オブ・ザ・リングの映画化に前後して、
「名前を拝借するのはOK、でも設定を断りなく丸パクリするのはアカンよ」
というニュアンスのルールが布かれたイメージでしょうか。
国内ではまだ浸透していない印象ですが、もしかすると将来ツクール界隈でも影響が出るかも知れませんね。
(逆に名前だけ借りて「なんか分からんけど凄い金属」という感じでお茶を濁す程度ならセーフだったり?)

こう書くと、昔の国産ファンタジー界隈でひと悶着あった「ビホルダー問題」が思い起こされます。
 

マイマイン

ユーザー
ミスリル、やっぱり指輪物語がルーツだったんですね。ファンタジーでは割合よく登場するので、私の作品にも出てきますが、やっぱり名前とか設定は変えたほうがいいんでしょうか?(私の中では、ミスリルは鉄よりも軽く硬い金属と言うことで、現実の金属ではチタンがミスリルに近いと思います。)
私の過去作や今MZで製作中のRPGにはオリジナルの金属として『ブラックメタル』と言うのがあります。これは鋼鉄やミスリルよりも硬く強度のある特殊合金です。(和名にすると『黒鋼(くろはがね)』になるでしょうか?)あと、モンスター由来の物質として、『アルケリス装甲』と言うのも出す予定です。
 

Lムームー

ユーザー
架空金属、面白いですね。
ミスリル=アルミ、オリハルコン=真鍮、ヒヒイロカネ=ステンレス などの説があったり、作品によってミスリルをトゥルーシルバーって表記にしていたり・・・。
オリハルコンの下位金属扱いだったり、「魔法伝導性が高いのがミスリル・とにかく硬いのがオリハルコン」みたいな扱いだったり。

ファンタジー系ゲームではほぼデフォですし、ラノベやWEB小説系の影響か・・・一般的な金属より上だけど、他の架空金属よりは下って立ち位置が増えてきた気がしますね。
 
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