光属性の敵が居てもいいのだろうか?

光属性の敵は居ますか?

  • 居る

    Votes: 14 82.4%
  • 光属性は味方専用

    Votes: 0 0.0%
  • 光属性自体無い

    Votes: 3 17.6%

  • Total voters
    17
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/味方が闇属性攻撃を使う意味.1142/
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/敵キャラ種族考:天使と悪魔.1517/
こちらから派生して、またまた個別属性考察。

闇属性スレッドで述べた通り、敵・悪のイメージが強い(はずだった)闇属性。
その反対側には、光属性=主役というイメージがあります(はず)。

実際DQ3・4ではデイン系は勇者専用。
一方で神性を取っ払いだしたFF4以降は、敵もしれっとホーリーを使うようになります。

そんな光属性を持つ敵・光属性攻撃を使う敵が居るとして、皆さんはどう思われるでしょうか?
貴方の作品に、そうした敵は居るのでしょうか?

拙作の場合。
一部上記スレッドの繰り返しになりますが、
天使、妖精、光の精霊など結構います。
最近は理由付けにも気を配りつつあります。「試練」「不心得者の離反」「元々人間の味方でない神」など。
ノンストーリーの、アンデッドが仲間になるものでは、しれっと僧侶や天使が出てきてターンアンデッドを使ったりも。


天使とは、かつて同族であった悪魔――即ち身の内の悪しき部分を追放した完全なる善の化身である。その完璧さ故に悪に対して容赦なく、人にとっては必ずしも味方でない。
――ベニー松山『ウィザードリィのすべて』JICC出版局
 

開拓者

ユーザー
闇など要らないと言う巨大な光のどす黒さよ!
というわけで、すべての影を無くそうとする光は闇より深い巨悪になりえますよ
 

ぶー太

ゲスト
善の象徴じゃなくて単に光を出すキャラならよく出します。
ピカチュウみたいなのをイメージしてくれればいいかと。
光る玉がついた杖を持つ魔女とかも光属性として出すことがある。
 
私がツクシティで「本来の魔王」という敵を作ったときの没ネタですが、5ターン毎に光属性と切り替わるように作った覚えがあります。
自分を罰する「神の力」すらも手中に収めてしまった、ということで「天罰」を放ってきたりしました。

私は「闇と光」を単に「陰と陽」の一部としか考えていませんので、邪悪な勢力の者が光属性の魔法を使ってもなんとも思わないと思います。
 
執筆者:神凪洸

処女作と初公開作品にはいた、です。
最近の属性傾向でそもそも光属性に値するような属性がないので……。
現在制作してるものだと、火属性に含まれてますからね。(光を放つということで)
あと、一般的には闇=悪・光=善なことが多いと思いますが
個人的善悪論により、闇と光は逆転してるので光(聖)属性をもし出すなら
確実に敵専用になると思います。
行き過ぎた善は、悪よりも悪らしいのです。

属性として光に値するものはないですが、神や天使系に値するキャラを敵として出すことが多いです。
人が呼ぶ神は、いつだって助けてもらうことはない存在ってことで
神は大概世界を破壊しようとする害悪な存在パターンがひっじょーーに多いです。
というか、こういう設定の話が大好物なので毎作品そういう流れという……。

そう言えば、ドラクエのイオ系って光属性っていうのを11で初めて知った人です。
ずっと爆発系の全体火属性だと思ってた……()
 

seea

ユーザー
こんばんは。
光属性の光を Light ととらえた場合は、普通に居てもおかしくないと思います。

気になるのは、光属性を善(right or goodness)の属性としたとき、敵として登場しうるのか? ということですよね。
私自身の制作では(組み立てが大変で)取り扱いが難しいと思いますが
光属性そのものが敵勢力という商用ゲームは確かに存在し、当時の話題作(問題作)でした。
そのテの設定が好きな人にとっては、通常のゲームでは到底手に入らない垂涎モノのゲームだったと思います。
今でこそ(よく商品として出せたものと)評価していますが、当時のプレイヤーの私はそのゲームが大嫌いでしたw
とはいえ買ってしまったからには、攻略を目指すわけですが……

プレイヤーは闇属性(悪の勢力)のリーダーを操ります。これに敵対するのは光属性(善の勢力)です。
コンセプトは徹底していました。
よくある実は闇の側が善で光の側が悪だったとか、あるいは敵味方共に悪で、悪がより強大な悪を倒す話だったとか
そういうのじゃないんです。
最初から最後まで一貫して、闇はガチの悪(evil)で、光の人々は本当に善だったんです。
序盤にプレイヤーは悪の勢力の首魁であり、善を滅ぼす(具体的には、殺していく)のが目的と示されます。いきなりハードル上がるでしょ。

誰しも一度はそのアイディアを思いつくが、実際にそれを商品として出したりはしない(できない)……というアレです。
本当にそのまま出してくるとは……。

ゲーム内のキャラに感情移入するタイプなので、私は心の底から敵(光の人達)を応援していましたが、
そうするとゲームオーバーになってしまい、シナリオの続きに進めなくなってしまう(=詰み)ので、
泣く泣く善の勢力を倒していました。いえ、滅ぼしていきました。

光の人々はイラストも恵まれていて本当に倒し辛かったです。闇の勢力は犯罪的手法で光の勢力を罠に掛けて滅ぼしていきます。終盤には善のヒロインも倒しました(あまりにも悲惨なので、どうやって倒したかは伏せます)。最早救いようもありませんでした。
マルチエンディングじゃないので善が助かるルートが存在しないし。悪の完全勝利が唯一のエンディングという。
今だと(趣味制作は除くと)商業作品ではまず出せないんじゃないでしょうか。出たとしても回収騒ぎかな?

……光属性(善属性)の敵なんてホイホイ簡単に出すものじゃないという教訓にはなりました。

まとめ ―
光属性の敵が居てもいいのですが、居るだけでは特に印象に残らず凡庸になってしまいます。
やるからにはプレイヤー側を闇属性一色(闇=悪)にして、徹底してコンセプトを貫いてもらえると
物凄く興味があります。この制作の一番大変そうだと思うのは、コンセプトの徹底それ自体が難しいだろうということです。
絶対どこかに救いの要素や、教訓的な要素を入れたりしますよね……。
 
一般的な光属性は正義や聖、善などというイメージを持ちやすいけど、創作世界では破壊や強すぎる光は、悪として扱われる事が多い。

ただ、気になるのは光属性のエネミーって・・・、大抵、常時発光している奴が多く、正面に立たない限りは発光しないモンスターより遠目からでも視認でき、不意打ちとかになりにくそうなイメージが強い。
光速で動けるタイプ以外は絶対に不意打ちされない存在で、なんらかの対策がしやすく先行攻撃を仕掛けやすい様な気がする。

常時発光しているモンスターは書籍やアニメでも色々見てきましたが、不意打ちされる状況が少なく、何らかの対策を講じている事が多い。
 
最後に編集:
何をどうすると光=正義となるのか…
光属性ではなく聖属性ではありますが
当然聖であって正ではないので
使ってくる敵は普通に存在することとなるでしょう。
でないと受ける聖ダメージ軽減の防御魔法「ライトウォール」の存在価値が…

とはいえ自身の作品は殆ど進捗が死んでいるのも事実なので
そこまで、具体的な例というのは持っていないのですが…

■エメラルドの瞳~UnTold
序盤終わりあたりのボス「守護竜、サンサーラ」が
主属性:聖/副属性:地雷のようです。
味方としてスポット参戦もしている奴だったりして、
あるトモダチの家で自宅警備員をやっているので
戦闘となる場面もまた存在しているだけのようです。

■その他
竜歴6250年頃のドラゴニアでは
「狂える白竜、ナル」という存在が
そこかしこで悪さをしているようです。
白竜族なので加護属性は聖なのですが
ほぼ実質モンスター状態である模様。


光が味方で正義で、闇が敵で惡だとか、わりと陳腐だと思います。
正義の反対はまた別の正義、とどこかの野球バラエティゲームでも言ってますし。
なにか間違った信念から世界に喧嘩売る聖属性が居たっていいですし
闇は… まあ味方サイドに寝返るとかなんとかそのへんで。
 

ufo_1122

ユーザー
自作品ではたいてい、単に闇属性と相対関係を持つ数ある属性の1つという扱いであり、光属性の敵も当然登場します。

……とはいえ魔物や悪魔などに比べると見た目にバリエーションがつけづらいこともあって登場数は少なく、
せいぜい「ライトエレメント」「ゴブリンプリースト」「ホワイトドラゴン」「〜〜の守護者」とかそのあたりくらいですが。

それもあってか対策装備が他の属性と比べて少なく前もって備えづらいというのが強みといえば強み……なのでしょうか。
 
僕の場合、光属性、すなわち聖属性を使える敵を作るなら、
その敵キャラは、元は善の象徴であったものが、闇堕ちした、というのが
一番の定番の理由だと思っています。

特に、善の象徴で真っ白なキャラクターほど、一度闇堕ちしたら、
他の悪も裸足で逃げ出すような真っ黒なキャラクターになるものです。
(友人の話によると、ロード・オブ・ザ・リングにそういうキャラがいるそうですが
僕は詳しくないので)
丁度、オセロで白の駒が黒に挟まれてぱたぱたと一気に黒になってしまうように。

そういうキャラだったら、光属性を、悪の力として使うことはたやすいでしょう。
 

開拓者

ユーザー
そもそも光が善で闇が悪なのはなぜなんでしょうね。
光があるから影が生まれる、ならば光があるのが悪ではないか、とか。
見えるからこそ美醜が生まれる、見えない事こそ善ではないか、とか。

Sa・Ga2のビーナスのように美しい物だけしか認めない人が一番醜い存在になるように
光=悪 闇=善 という物語もありえるのかもなーって思いました。
 
光属性を持ったキャラの思想は、
1、何らかの秩序、正義、規律を持って、断罪対象にする過激派
2、悪人だろうが救済、厚生させようとする穏健派
に分かれる。

他の属性とは違い、極端に分かれる事が創作の世界では多い・・・。

また、光に関する言葉として、光落ちや闇堕ち又は悪墜ちという言葉があり、過激派、穏健派以外に光落ちした光属性キャラとか、悪墜ちした光属性キャラなどの性質を持ったキャラが色々いる。
 
最後に編集:
「暗い」って目を持つ生物にとって最も根源的な恐怖だと思うので
闇=ネガティブというのはある程度仕方ないと思います

「光属性の敵」はレーザーを撃つのであれば、いくらでもできそうな気がします。
アンデッド系によく効くのは、殺菌作用があるということで。

聖属性によった敵のパターンは
・世界を作り直すためにリセットする
・今の世界を否定し、全てが秩序によって回るディストピアを作る

あたりが考えられるでしょうか
 

べるなに

ユーザー
神官とかそう言うのが敵になったら光属性の敵と言うのも納得出来ますな。
某成り上がりのアニメでも、宗教の教皇が敵になった時呪いの炎を完全無効にしていたりとかしてましたし
光属性(聖?)とかが勇者固有の属性とかでもない限り普通にありだと思っていますな、俺は。
 

カワセミ

ゲスト
自分はむしろ敵にこそ光属性を出したいタイプです。
創作でいつもやられがちな属性に感情移入してしまうタイプなので……。
聖なるものが敵かどうかは世界観や主人公の属性によるものにすぎないかなと思います。

単純に「光」そのものの光属性なら、自分はワンピースの黄猿のピカピカの実を想像しました。
(ちょうど物語の立ち位置的にも敵です)
そういえば「聖属性」的な意味での光属性の攻撃ってだいたい光り輝いているイメージがあります……。
 
 シトラスさんの
>「暗い」って目を持つ生物にとって最も根源的な恐怖だと思うので
>闇=ネガティブというのはある程度仕方ないと思います
 に同意します。初代ドラクエの発売が小学校低学年で、ファミコンRPGの草創期にまだそれほど知恵もついていなかった
自分としては闇=悪、光=善というのは「シンプルに分かりやすい」に尽きます。そこに時代が進み、ドラクエⅤの敵の団体が
「光の教団」だったり、真女神転生では光に該当するLIGHT属性、闇に該当するDARK属性両方がラストボスになったり、
ウィザードリィ#3(ファミコン版2)では善悪両方の力を使って謎を解いたり…。ストーリーも多様化されて面白くはなったけど
同時に少し複雑になったかもしれない、と思っています。もちろんそれが悪いとは言えませんが。

 自作品は現代モノが多いので、属性と善悪の関係性はほとんど無い状態です。敵にも見方にも光・闇属性が入り乱れています。
 
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