執筆者:神凪洸
紐付けやりますねぇ。
色んなタイプをこれまで作ってきたので列挙していきます。
いわゆる属性やられタイプ:属性異常になるとその属性に弱くなる。
状態異常付加タイプ:よくある王道状態異常を属性と紐付けし、付加する。
戦力ダウンタイプ:属性異常になると威力が弱くなる。(火<水関係の時、水で攻撃すると火属性威力が下がる)
能力ダウンタイプ:属性異常になると関連しそうな能力値が下がる(火なら火力ってことで攻撃力ダウン)
上位異常耐性ダウンタイプ:属性異常になるとその状態異常の上位異常にかかりやすくなる(混乱で魅了になりやすくなる)
特殊タイプ:属性異常になると特殊な性能が下がるタイプ(回復不可になるなど)
上記のものを作品に合わせて組み合わせ、バランスを取っていますね。
そして属性と状態異常を組み合わせるメリットが個人的にあります。
・一度に表示されるステート表示数の節約
過去、属性ダウンと状態異常を別個にしてた上さらにバフやデバフにそれらに含まれない特殊ステートと
たくさんあり、パーティーや装備、戦略によってはステートだらけという見づらい状況になってました。
属性と状態異常を紐付けることで総数を減らすことができる利点があります。
(さらに属性異常やバフデバフは数ある中から1つのみしか付与できず上書き(相殺)されるようにして減らした)
・戦略幅の増加
上記の時、属性ダウン異常をなくせば紐付けもいらないとなるでしょうが
敵の弱点が固定され、場合によってはまったく歯が立たない状況になる場合があるんですね。
装備で無属性スキルの属性変更もできますが、覚えるスキルは一属性特化というキャラもいます。
一応、自作品の戦闘バランスは"使えないキャラなんていない。好きなキャラ・パーティーで攻略できる"
をモットーにしてるので属性ダウンは戦略幅を広げるためには必須です。
耐性ありでも属性異常にさえすれば攻撃が通るようにしています。(極一部、吸収や無効はいますが)
・単純な管理のしやすさ
紐付けによって細かいことを考えず、この属性ならこの状態異常が得意!以上!てことです。
上記通り総数も減るのでデタベ管理しやすい……。
というわけで、現在制作している作品においての紐付けを公開します。
※なお属性・能力値名は実際には全く別の名称になってますが、わかりやすいよう王道名にしてあります。
【火属性】異常:炎上
火属性に10~50%弱くなる(Lv.1で10%、Lv.2で30%、Lv.3で50%と段階制)
攻撃力・運Down。
上位異常「麻痺」耐性Down。
※麻痺は雷系スキルでのみかかる。麻痺は時々行動不可。
※呪い以外の属性異常は上書き解除。
【水属性】異常:浸水
火属性同様に水属性に弱くなる。
HP最大値Down。
上位異常「氷結」耐性Down。
※氷結は氷系スキルでのみかかる。行動不能。1ダメージでも受けると即死。
※同じく上書き解除。
【地属性】異常:混乱
上記同様に地属性に弱くなる。
敵味方を攻撃するようになる。
上位異常「魅了」耐性Down。
※魅了は味方を攻撃するようになる。
※同じく上書き解除。
【闇属性】異常:呪い
上記同様に闇属性に弱くなる。
回復不可。
即死耐性Down。
※特殊属性扱いの為、他属性と同時にかけることが可能。
能力値がDownしても実際には覚えられないので、実感できるかどうか微妙なラインを攻めてます。
ぶっちゃけなくてもいいっちゃいいんですけど、この作品にデバフがないのでノリで()
逆に属性紐付けで能力値のバフ効果というのはあまりないですね。
特殊バフとして、水には「水鏡」という確率反射ステート
風には「加速・減速」と行動順関連ステートという感じのはあります。