敵キャラ種族考:アンデッド篇

定番のモンスター種族、アンデッド。
ゾンビに幽霊、吸血鬼など。
死んでいるけど生きている、この特異な存在を、ゲームキャラとして如何に特徴づけるか?
皆様の腹案を、お伺いしたいと思います。

拙作では以下のようになってます。
  • 対アンデッド用の第二の即死「昇天」が効く
  • 毒、眠り、混乱、即死が効かない
  • 火・光属性に弱く、命・闇属性に強い
  • 昇天効果のある魔法「ターンアンデッド」は僧侶や聖騎士が使う
版権では、こんなのがありましたね。
  • FFシリーズ…回復魔法でダメージを受ける
  • アークザラッド2…HPを0にすると「HP1」状態になり、もう1回攻撃して初めて倒せる。倒さないでいると復活する
  • トルネコの大冒険2…倒すと墓が残る。呪術師キャラが墓に魔法をかけると復活する
 
僕自身は、あまり「アンデッドだから」ということで、
特別の特徴は意識せず、ただ「炎属性に弱い」程度の差別化しか
しておりませんでしたが、
通常の即死スキルが効かない代わりにアンデッド専用の即死スキルがある、
ってのはなかなかいいですね。

ゲームボーイのサガ1では、「念仏の本」という、アンデッドにのみ
効果がある魔法の本がありましたが、こういうのがあると、
アンデッドの存在感がぐっと高まりますね。

アンデッドをより差別化しているのはWizardryですね。
ビショップかロードか忘れましたが、ディスペル(のろいをとく)コマンドがあり、
アンデッドを昇天させる効果があったり、
クラス6くらいの強力な魔法で「ジルワン」というのがあり、
「アンデッド1体に、1000~10000のダメージを与える」という、
非常に特殊なものでした。なにしろ、ダメージのけた違いさが凄いですが、
クラス6って結構他に重要なスペルがあったため、あまり使いませんでしたが。

やはり、アンデッドには特別な思い入れがある人が多いみたいですね。
ツクラーさんも、アンデッド好きは、いろいろこだわって欲しいと思いました。
 
神無月サスケさんの
>特別の特徴は意識せず、ただ「炎属性に弱い」程度の差別化しかしない
に同意します。種族やアンデッドを意識した作品を作れば話は変わってくるとは思いますが…。

>アンデッドをより差別化しているのはWizardryですね。
 僧侶は初期から、ビショップはレベル4から、ロードはレベル9からディスペル(対アンデッド用グループ即死)が
使えたと記憶しています。後発作品では僧侶呪文を使うバルキリーがディスペルを習得できないという差別化も。
ジルワンは自分がたまたま、強力なアンデッドのいないシナリオから始めたのもあり本当に影の薄い魔法でした。
ドラクエⅢの「ニフラム」はこのディスペル能力の名残でしょうか…?

 あまり凝り過ぎるとしつこくもなるので見極めは難しいですが、アンデッドをテーマにした作品であれば
その作品ならではの「アンデッド論」を展開してみても面白いのではないかと思っています。
 

エルトン

ユーザー
やはり炎(光)属性に弱いという以外の共通点はないですね。(私の最近の作品だと炎と光は統合されています)
他に炎に弱い魔物というのがいないわけでもなし。

強いて言えば1作だけ、強力なヴァンパイアに対して光の宝珠だかなんだかのアイテムを所持していると、
開幕にイベントが起きて弱体化、みたいなイベントを作った事はありますが、
別にアンデッドどうこうって話でもないですね。

差別化しない理由としては、単純にアンデッドにこだわったゲームではないので、
そこを意識するよりもっと他の所に力を入れようって考えになってしまうからですね。

後は裏設定の類になりますが、私の作品ではアンデッドが
別に死体がモンスター化とか霊魂がどうとかではなく、単純にそういう姿形なモンスターなだけ
という設定があるのも、アンデッドの差別化が薄い要因でもありますね。
 
ざっくばらんに味方用不死系種族としては
「リッチ」「木乃伊」の2種、
敵用不死系種族としては上記に加え、ゴーストやら死神やら
ゾンビやらなにやら、定番ものが一通り揃っています。

基本となる特徴としては
・邪属性に強い抵抗を持つ
・死属性に完全な抵抗を持つ
・聖属性にかなり弱い弱点を持つ
・肉体系状態異常(毒麻痺スタンなど)に完全な抵抗を持つ
・精神系状態異常のほとんど(朦朧混乱激昂など)に強い抵抗を持つ
・睡眠、封印には極めて弱い
・屍霊術等が存在する事情から、魅了に弱い

といったものを有しています。
大体銃の技には不死・悪魔に有効な技「シルバーバレット」があったり、
十字を描く技に不死・悪魔特効が付くなどの弱点もあるとか。

それなりに独特な特徴としては
・SaGaで言うLPを採用する場合、最大LPが0で
 通常キャラクターがLP0になった場合のデメリットを受けない
・死神など、生まれたときからその姿である種族を除き、
 全て一度は死を経験している→運に見放されている 事から
 運のよさのパラメータが0固定になる

というのがあります。

何故か私の世界観だと吸血鬼が居ません。
食人とかそういう吸血以上にヤバいのを日常茶飯とする種族が
それなりに居るので、それで趣味嗜好が満たされている所為だとか。
 
さまよえる霊魂を浄化する神聖な僧侶呪文……なんて壮大さはありませんが、一部の自作品におけるおばけは
安価で買えるアイテム「塩」で祓うことができたりします。
(元々はナメクジとスライム対策用のアイテムだったものの、GB2サンプル「モンスタースクール」の影響でおばけも射程圏内に)

そんなGB時代の旧作では『有効な相手には必中で約950ダメージ』というメチャクチャな破壊力を誇り、HPがカンスト(9999)していて塩を11個くらいぶつけて倒すのが正規の攻略法だった死神のボスを出していたほか、
時は流れ、DS+「ストロベリーふろんてぃあ」での塩は『有効な相手には確率で一撃必殺』に変わり、
タガワイトンというボスキャラも塩を当てれば一撃で倒せてしまっていたため、この手の要素を出す場合はおばけのボスの扱いで悩むことになるかもしれません(続編「ストロベリーばけいしょん」でも同じ効果で塩は続投するもおばけのボスは未登場)。

なお塩が入手できない作品では、銀製の武器がおばけ特攻を持っていることがあるくらいで、そこまで際立った特徴はありません。
 
最後に編集:

ufo_1122

ユーザー
自分の今作っているものではアンデッド系モンスターの特色はこんな感じですね。

・防御は低いがHPは高い
・闇属性耐性、光属性弱点であることが多い(一部例外あり)
・"不死特効"を持つ武器やスキルで大ダメージを受ける
・自分に対する回復魔法、吸収魔法、即死魔法を無効化する
・デバフや吸収等の効果が付与されたスキルを使うことが多い
・HPの増減に応じて行動パターンが変化しない(例外あり)

他のモンスターと大きな差はないもののタフな分、飛行特効と並んで弱点を突ける装備やスキルが多く存在してHPを削りやすくなっています。
 

まるたん

ユーザー
アンデッドはご存知バイオハザードの印象もありますが、やはり生ける屍ということで
火属性が弱点は譲れないところですね((´゚∀゚`))

アンデッドの特徴は、吸血鬼などの例外はいますが、比較的思考を持たない物という印象です(´-ω-`)
本能だけで行動するタイプと言えば良いでしょうか。 それだけに通常攻撃が主体ですね。
リッチや吸血鬼は、死んでアンデッドになったと言うよりは、何かしら別の手段でその体を手に入れた存在と
認識しているので、そういう類は意思や魔法などの技術も使うイメージです(/)・ω・(ヾ)

出尽くしてる感のあるアンデットのイメージですが、そもそもが創作から誕生したもの
新しい風を入れてみたい気はしますね(`・ω・´)


ツクールから新しいアンデッドが誕生したとしたら、とても素晴らしい話ですね(*'ω'*)
 
自分の場合は、こちらのサイトを参考にして
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39010.html

アンデット系は
大きく分けて2種類に分けてやっています。
・実体があるタイプ
名称未設定4.png
基本的には地属性と闇属性が半減で、火属性と光属性に弱く、物理攻撃が主体。

・実体がないタイプ
試作サンプル.png
基本的には闇属性と物理攻撃が無効で、光属性に極端に弱く、魔法攻撃が主体。

また、リビングソードとか、リビングドールとかは魔法生物扱いです。
 
最後に編集:

沼江蛙

ユーザー
ベタに「光魔法に弱い」って設定にしがちです…

ところで、ゴーストやスケルトンって「死んだ人間のなれの果て」ですか?
それとも「生まれつきそういう姿の種族」ですか?
 
ウチであれば
共通の特徴は
◎炎・癒・光属性弱点。蝕・闇属性無効。
◎ウイルス系とともに回復でダメージを与える回復弱点。
◎対アンデッド用即死「昇天」が効きます(アリヒコット・イアカスさんから参考に頂戴いたしました)。
ゾンビはバーサーカーに、スケルトンは武器によってセイバーだったりランサーだったりアーチャーだったり(スケルトンの共通弱点は打属性)。幽霊は霊体系(物理半減)+アサシンにクラスの特性を適用します。
吸血鬼はキャスターとかバーサーカーとか。まあ、特攻に対人と対悪魔が足されますが。吸血鬼はウチではアンデッド+悪魔の特性を持ってます。
デュラハンはライダーに適用しますね。
リッチは間違いなくキャスターに適用します。
死神はアサシン+霊体系に特性適用。
 
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