敵キャラ種族考:オートマトン(からくり人形)篇

アリヒコットさんの以下のスレッドに続いて、勝手ながら第3弾を。
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/1468/ アンデッド篇
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/1511/ ドラゴン篇

オートマトン(自動人形)は、アンデッドとは違い、からくりで動く人工物です。
からくり人形や、簡単なロボット、
見えない力で操られるマリオネットなんかも該当するでしょう。

ロボットというと、金属製なので、一律に雷系に弱いとか、
ほぼステレオタイプの属性がありますし、
攻撃もロケットランチャーとか、見慣れたものがあります。

ただ、ファンタジーに出てくる、からくり人形は、
木で出来ていたり、ふつうの人形っぽかったりするし、
どこか、魂を吹き込まれた人形のような恐ろしさがあります。

オートマトンについては、アンデッドやドラゴンと異なり、
あまり種族として語られることはなかったと思うため、
皆さんのゲームの中で出てきた、からくり人形や操り人形、
あるいは、簡単なロボットみたいなものについて
語ってみませんか。

なお、僕もからくり人形は出したことがありますが、
見た目がかわいいのに、爆弾を投げてくる、という
プレイヤーを油断させておいてダメージ、という
厄介なキャラを作ったことがあります。
 
面白い話題提供ありがとうございます。
オートマトンですか、面白いですね。ちょっとだけですが、乗ってみたいです。

オートマトン(複数形:オートマタ)は自動機械や自動人形と略されるかもですが、
今の現代でいわれるロボットや自動機械のような、何か命令や順序の決まったことを繰り返すのではなく、
人間が彼らの思考を読めない者、何らかの状態遷移をしていくもの(つまり、自ら考えているようにふるまうもの)、
という位置づけになっていることが多い様な気がします。

ロボットというと、人がプログラミングしたもの、つまり「人間が作ったもの」という印象が強いですが、
オートマトン、もしくはオートマタというと、「人智を超えた何者か、もしくは古代人がつくったもの」という場面で
使われるゲームが多いかと思います。
最近はニーア・オートマタやアトリエシリーズ(アーシャのアトリエなど)で、
オートマタに関する様々な側面が語られていて、面白いです。

わたしのゲームでは、オートマトンという名前では出てきたことがないですが、
古代人の作ったロボットの様な存在(ラピュタの巨人兵のような?、人間にとって恐ろしい守護兵)や、
人工機械の仲間(ワイルドアームズの主人公の様な、体の一部が何らかの兵器だが、自分でも制御ができないキャラ)として、
出てきたことがあります。
彼らはいつも人間もしくは自分自身と闘っていて、人間が自分自身では制御できないもの(例えば心)と自問自答していることの、ある意味で象徴的なモデルとなっている気がします。

オートマトンを語ると、なぜかその世界の古代の世界や、歴史が重みを増してくるので、
壮大な歴史のストーリーを描きたいときは、加えてみるのもありかな…と思います(でもエターならないようにご注意を……)。
 
オートマトンですか…
CPUを持つ電子機械や、魔法で命を吹き込んだ人形はよく作るけど、電気より単純な仕組みで動くからくり人形は作ったことないですね。

電子機械系の特徴は
  • 生き物ではないので、命属性や、毒・睡眠・即死は効かない
  • 電・水属性に弱い
  • CPU・AIを高い知能と見做し、混乱がよく効く
  • 銃や重力砲などの機械兵器を使い、基本的に魔法は使わないので魔法封じが効かない
  • 魔法人形と違って昇天が効かない(魔法人形には効く)
となっていますが、
もしからくり人形を作るなら、混乱が効かなかったり、木製なら火を弱点にするといった変化をつけると思います。
 
自分は創作物のロボット類や電子工作としてのロボットが好きなので、この手の話題に大変興味があります。

ロボットには、
・遠隔操作型
・搭乗型
・自律型

が存在します。

オートマタは複数形、オートマトンは単数形になっており、オートマタは
「automatos」
語源がギリシャ語で「自らの意思で動くもの」という意味を持っている。

多くの創作での自動人形て、大抵は美しい女性型が多く、動力源は色々ある。

ゲームとして登場させるなら、
・毒や睡眠は無効。
・自爆機能を持っている。
ぐらいは入れたいですね・・・。
 
人間が作り出した戦う人工物…というと自分としては真っ先に浮かぶのは「ゴーレム」ですね。
近代化の波なのか、ゴツいイメージの強いゴーレムから、スマートな人形・オートマターへとシフトしつつある気もします。

ロボット系で真っ先に浮かぶのはガンダムなのですが「ガンダムW」にはパイロットが乗らず自動で戦う、
ある意味オートマターのような「モビルドール」が登場しますが最終的には
「心を持たぬ機械は人間の敵ではない」と言われ倒されてしまいます(プログラム改変で攻撃できなくされた)。

心(といっても反乱心ですが)を持ったロボットと人間との対決としてはドラえもんの「ねじ巻き都市冒険記」があります。
そう考えると心を持ったロボットというのは頼もしくもあり、恐ろしくもあるなあと。
ある意味、最強のオートマターはドラえもんなんじゃないか、と。

自作品においての自動人形については、アンデッドの時とそれほど変わらず、1モンスターとして登場することが多いです。
人形遊びが好きなボスキャラが、お供として人形モンスターと一緒に登場する…くらいでしょうか。
 
中世風ファンタジーでありながら自動拳銃やらマシンガンやら、
果てには「高周波ブレード」なんてものも出てくる謎の世界観ですが
案外メカの類も居なければオートマトンなんてのも居ないようです。

どちらかというと人造生命体の方が好きだからでしょうか。
ファイアーエムブレムの「モルフ」なんかが結構好きだったんですよ。
メカも嫌いじゃないんですけどね。T260GとかGLaDOSとか。

創作世界ドラゴニアだとメカは居ませんが…
アンドロイド(厳密には女性なのでガイノイド)は居るようです。
相当後の年代になるまで影も形もないんですが。

自動人形といえるのかは定かではないですが
不可視の霊体の魔物が取り憑き、
勝手に動いている人形と考えられている「ラップ現象」、
ラップ現象と同様の理由で動いていると考えられる「リビングアーマー」、
存在自体がかなり謎に近い動く本の魔物「パラグラフ14」等があります。

特徴としては魔力が高めで、状態異常やデバフなどの搦め手を得意とするようです。
生命を有しているわけではないので「死」の属性に強かったり、
状態異常をばら撒く癖に自身は状態異常全般にかなり強い耐性を持つなど
案外鬱陶しい奴らのようで。
 

まるたん

ユーザー
色々なバリエーションがありそうですね((´゚∀゚`))
私がイメージするとしたら、あまりSFよりではなく、魔法などを動力としたマリオネットのような存在でしょうか。
オートマトンは色々な機能を取り付けられるのが魅力ですが、ツクールでそれを生かすのもなかなか大変そうですね(´・ω・`;)

アリヒコットさんの意見を見て思いついたのですが、木製タイプのオートマトンや
電子タイプのオートマトンを出して、弱点が違うから同じ対処は通じない。 なんて演出もしてみたいですね((´゚∀゚`))

そして別タイプのオートマトン同士が戦うという話を想像して、うん これはターミネーター2だねと思った私(/)・ω・(ヾ)
 
オートマトンはウチであれば
まず動く人形にアサシンのクラスの特性を適用します(FGOでも同じくオートマタにアサシンのクラスが適用されてる)。
アリス、あるいは女の人形ならキャスターに特性を入れます。
機械はさまざまです。
銃を持つスペック系はアーチャーに適用します。
ガーディアン系はライダーに適用します(ただし、生き物ではないのでライダーでも即死が効かないが、弱化なら効く)。
スパイアイ系はアサシンに適用します。
人形系の属性の特徴は生き物ではないので蝕属性は効きません。炎、水弱点。昇天が効きます。
機械系の属性の特徴は蝕属性無効。雷は効くとか効かないとか。後は水と地が効いて混乱が効きます。
 

開拓者

ユーザー
ゴーレムも一種のオートマトンかもしれませんね、炎のオートマトン、氷のオートマトン。
自分の意志では逆らえない物があるなら全てプログラミングでしかないとすれば
何でもオートマトンにできるかもしれません、動けと命令された事だけをやるとか。
この理屈ならストーリーと属性の自由度が増しますね。

たとえばですが、可能な限り人間に近づいたロボットは生きていると言えるのでしょうか。
痛みを感じれば生きているのか、何をもって生きていると呼ぶのか。

それ考えちゃうと「ロボットに自由意志を持たせた人」もなんとなくわかるし
「ロボットに三原則持たせた人」もなんとなくわかりますね。

炎のオートマトンと炎の精霊の根本的な違いって何だろうも、ぶっちゃけそれかもしれません。
自然法則を知っていて自分の意志で動いているのが精霊だと考えると・・・
うーん「全ては私が作ったモノなのです」で考えると、精霊も「よくできたオートマトン」なんですよねぇ。
 
最後に編集:
トップ