敵キャラ種族考:妖精編

rpgで欠かせない定番の種族である妖精。今度は妖精についてのスレッドを投稿したいと思いました。ピクシー、エルフ、ホビットなどなどいくつかの特徴を挙げたいと思います。
まず、共通点としては、闇属性・沈黙弱点、神聖特攻、癒・光属性無効。
次に、妖精たちの特性をいくつかご紹介していきたいと思います。新しく考案した自作エネミーには(New)と付けます。
ウチの妖精たちは

ピクシー
風の魔法を操るいたずら好きの妖精。クラスはキャスター。弱点は地・闇属性弱点。風・癒・光属性無効。

エルフ
森林に棲む人間型の妖精。とがり耳が特徴。得意武器は弓。クラスはアーチャーorキャスター。弱点は蝕・闇弱点。癒・光無効。

ドワーフ
地底に棲むがたいの大きい爺さん妖精。鉄鉱石稼ぎが得意。得意武器は粉砕武器。クラスはライダー、バーサーカー。弱点は風・闇。地・癒・光無効。一説では史実での弱点が光属性だったりします。

ホビット
農作業を生業とする小人の妖精。クラスはアサシン。弱点は闇。癒・光属性が効かない。

フェブンリー(New)
妖精にして天使の特性も併せ持つ慈愛に満ちた美しい妖精。こちらもとがり耳が特徴。回復魔法や神聖攻撃魔法、果ては水や風の魔法を行うので敵としては脅威。クラスはキャスター・クレリック。弱点は闇。癒・光属性無効。名前の由来は「フェアリー・ヘブンリー

ラッセレイ(New)
ドワーフに王様を足したような豪快な妖精。剣技を操る。クラスはセイバーとライダー。弱点は闇・即死。癒・光属性無効。

などなど、こんな感じです。皆様の方ではいかがでしょうか?
 
最後に編集:

ufo_1122

ユーザー
定番のモンスターではありますが、そのサイズ感や見た目からか「大ボス」的なポジションに置かれることはなかなかありませんね。
現在企画作成中の自作品でも、ザコ敵としてなん種類か登場予定です。

いわゆるピクシー・フェアリー系は「飛行」系統に属しており、弓などが有効です。
耐久力は同レベル帯の中でも低く、火力も大したことはない、パラメータ上はか弱い存在です。
その一方でスキルは「くすぐる(物理防御ダウン)」や「イタズラ(MP減少+暴走)」などなかなか厄介な搦手系のものが多く、
強力な敵と同時に出現したり、複数で出現した際には注意が必要な相手です。

加えて回避率が高くまた魔法防御も高めに設定されているので、命中率の低い斧やハンマーなどでは倒しづらい相手でもあります。
HPや守備自体は大したことないため物理で攻めるのであれば、多段攻撃系の技や命中率アップ系のバフが有効です。

なおゴブリンやエルフ系は人間・亜人を包括する「人型」のカテゴリになっており、暗殺者の味方が習得する「人型特効」スキルが有効となっています。
 
最後に編集:
一般的な妖精のイメージをおおまかに分けると

A. 警戒心が強いけど誠意を示せば力になってくれる
B. 主人公の周りを飛び回って助言してくれる相棒枠
C. 普通に友好的で仲間になってくれるキャラクターも


AタイプはDQ3のエルフの里のイメージ。その耳同様ツン気味?
サガシリーズだと昔は妖精系の通常敵もいたそうですが、それはあくまで20世紀までの話。21世紀以降は(過去作のリメイクやリマスターを除けば)そんなこともなく、ミンストレルソングの妖精の森の住人もAタイプといえそうです。
BタイプはDQ9のサンディちゃんや、ゼルダの伝説のナビィちゃんからはじまるあの系譜。

ということで自分が知る範囲では、特に長く親しまれているRPGシリーズにおいては
妖精とは助けあえる種族であり、敵として扱う種族だとは思っていません。(議題無視)
FFシリーズのグガゲゴダークエルフのように見るからにアレな悪人面ならともかく、可憐なフェアリーまでもが容赦なく通常敵として扱われてしまい和解すらさせてくれない作風は悲しくなるので個人的に嫌いです。

なおポケモンシリーズでは初代からようせいポケモンのピッピ、6世代からフェアリータイプが追加され、対戦相手になることもありますが
元々すべての種族を仲間としても扱える作品であり上記でいえばCタイプだと思われます。


さて……自作品も上記でいえばCタイプが圧倒的多数で(アリオーネさんは出会う前はAと吹き込まれるものの姿を現したら完全にC)、
エーリーちゃんにエイジュちゃん、コナンくんといったフェアリーがプレイアブル化を果たしており
すうぃーとシリーズに至ってはパーティ全員が(羽のないスプライトが多いから妖精感は薄いかもだけど)妖精ということになっています。
スプライト族を筆頭にした妖精8種の構想はこちら→https://forum.tkool.jp/index.php?threads/この属性・状態異常・種族はこんなイメージだよスレ.3124/post-17461

そんな感じで、フェアリーやピクシーといった妖精を敵として扱う思考は、今ではもう後悔と反省を経て卒業しているため
通常敵のラインナップとしては、獣系のコボルド、アンデッドのデュラハン、巨人/亜人系のトロルやナックラビーなど
元ネタが妖精だとしても、雰囲気的に妖精扱いさせなくて済みそうな種族を別系統扱いでこっそりしのばせることがあるくらい。
【えれめんと*ぱーてぃー】ではブラックニンフさんという悪い妖精と戦いますが、彼女はラスボスの側近でありイベントキャラの扱いです。

そして最後に……旧作には『さんごの妖精』という敵キャラがいたという話もありますが
【ぼうけんのほし】でエネルギー体のウェーブの色違い『コーラルキッズ』に生まれ変わったことで、この負の遺産にも決着がついたようです。
コーラルキッズが固有キャラを輩出したら、さんごの妖精を肩書きに使うのもいいかも……!
 
最後に編集:
ufo_1122さんの「大ボスポジションになることはなかなか無い」に同意します。
狭い意味での妖精=フェアリーはその対になりやすいインプ=小悪魔と同タイプ、同レベルに据えられることが多く、
インプが悪魔に仕えるように、フェアリーは天使に仕えている、というイメージです。
モンスターとしてのフェアリーは魔法を使う事が多く、また魔法に対しての抵抗力が強いイメージもあります。
属性面ではわりと善・光のイメージが強いために闇属性が弱点となるケースも多いです。

作品ごとに割と扱いが変わるのもこの種族の特徴と考えています。
女神転生シリーズでは属性が光-闇、秩序-混沌、どちらの軸にも中立、まごう事無きど真ん中のイメージで、敵としても登場するし、
話しかけることで仲間にもできました。ちなみにこのシリーズではピクシー、ゴブリン、エルフ、トロール全て種族としては妖精でした。

ウィザードリィシリーズでは「悪のパーティーしか入れない」特殊フロアに登場する敵として登場するとともに
後発作品ではパーティーキャラの種族としても選択可能に。装備品が極端に限られる代わりに専用装備もあるという特殊な種族でした。

初期のロマサガでは敵としても登場しますが、オウガバトルシリーズではアライメント高め=善のキャラのイメージ、
ハイドライドシリーズではゲームのキーとなるアシスト役になるなど、概ね味方キャラとしてのイメージも多いです。
なぞのいきものさんが「妖精とは助けあえる種族であり、敵として扱う種族だとは思っていません」と記述している通り、
昨今のいろいろな規制がかけられる中「この種族は敵として扱ってほしくない」という声が大きくなってきたら真っ先に削除・修正対象に
なりそうな種族でもあります。(ゴブリンあたりはともかく、羽の生えた可愛らしいフェアリー系は特に)

なぞのいきものさんが
>サガシリーズだと昔は妖精系の通常敵もいたそうですが、それはあくまで20世紀までの話。21世紀以降は
>(過去作のリメイクやリマスターを除けば)そんなこともなく、
と仰っていますが、これもそういった声が出るであろうという予想の元に配慮されたのかもしれません。その流れで、
「あ、声を上げれば止められるんだ。じゃあ声あげようぜ、止めようぜ」というのもある意味、時代の流れかもしれません。
作り手側からすると規制が多くなるのは窮屈と思うかもしれませんが、プレイヤーとクリエイターの間に余計な軋轢を生まないためなら
過度の負担にならない範囲でそういった配慮もアリなのかな…と。両者の距離が近くなりやすいフリーゲームの場合尚更です。

それを言ったらじゃあ龍族は?猫は?とキリが無くなりそうですが、妖精は前述の通り大ボスとしての登場がほとんど無いために、
無理に敵として出さなくても大勢に影響が出ないこと。割と味方として描かれることが多い中で敵として出されることに違和感がある、という
方が一定数以上いること。以上の事から他の種族より話題に上がる可能性は高いと考えています。
 
最後に編集:
そういえばWizardryでは、フェアリーの種族を仲間にしたことがない。装備品も限られるし。
GBやDSのサガ2では、モンスターをフェアリーの最強種族「タイタニア」にして「俺の嫁」状態の人の多いこと多いこと。
サガ3でも妖精はいて、ニンフが最強なのですが、いずれも素早さと魔力が売りで、力やHPは控えめでしたね。
前述のタイタニアは魔法しか覚えておらず、力依存の攻撃はなかったし。

そんなサガ3ですが、DSリメイク版ではサブクエストっで「性悪妖精」姉妹が出てきてプレイヤーを翻弄したあげく
戦いになると1体は物理攻撃を受け付けないとか、性格だけでなく強さも性悪に相応しかったですね。

これを見るまでは小悪魔がいたずら好きなのに対し、妖精は秩序を重んじ、他種族との対立で苛立ち気味……
というイメージだったんですが、このイベントで僕の中の妖精観がすっかり変わってしまいました。
 
なぞのいきものさんは、FF14をやらないほうがいいですね。
というのは、あの作品ではシルフとフェアリーが蛮族で
ティターニアと戦うことになるからです。

夢幻台さんの話に関しては「特殊な敵と戦えるのは、相対する力を秘めた少年少女だけ」みたいな
設定が珍しくない以上逆に根強く生き残るかもしれません。
極端な話をすると「(二次元の)子供たちを戦場に送るな」になってしまうかもしれませんが
ここまでくると「もうちょっと、現実とフィクションの区別をつけろ」と突っ込みたくなります。

オタク的要素のある人は、ある意味で良くも悪くも現実とフィクションをきっぱり分けすぎる傾向があるので。
 

ufo_1122

ユーザー
すっかりすっぽ抜けてましたが、「エルフ」とか「精霊」系統も加えるのであれば、
味方として「氷の精霊」が登場して召喚士系のスキルとして助力になるほか、
仲間ともちょっとした関係性があってメインストーリーに関わってきたりします。

エルフについては人間たちの国とは別に森林地帯に自治区を構えており、
人間とは対立こそしていませんがちょっと隔絶されたかたちですね。
森に住み、寿命が長いというステレオタイプながら魔法が得意なくらいで扱いは人間とさほど変わりませんけども。
一応仲間に一人、エルフの旅人(弓使い)が加入します。

A. 警戒心が強いけど誠意を示せば力になってくれる
B. 主人公の周りを飛び回って助言してくれる相棒枠
C. 普通に友好的で仲間になってくれるキャラクターも
ゼルダ、特に時のオカリナの妖精はコキリ族という設定と、注目システムという当時としては珍しいシステムの目印という、
ストーリー的にもシステム的にも非常に重要なポジションでしたね。
妖精系は仲間として加入する場合は「打たれ弱い」「単一属性特化」「大器晩成(最初は弱いが育てると……)」という印象がありますね。
 
ウチの妖精は、概ね天使及び悪魔の下位種として位置付けられている感じですね。

即ち、即死と魔法封じが有効で他のバステが無効、光耐性で闇弱点です。

これに、
フェアリーは魔法使い特性(攻撃魔法耐性・打撃弱点)
エルフは飛行特性(壊属性耐性・飛属性弱点)
ドワーフは硬質特性(飛属性耐性・壊属性弱点)
が付く感じです。
あとダークフェアリーやダークエルフは光弱点の闇耐性になります。

参照:
 

亀井ろろろ

ユーザー
あえて言いますが。

見た目が可憐かどうかで中身が善かを決めつけるのって逆に差別じゃね?

可愛いのに残虐ってキャラは子供向けの番組の悪役ですらまれに出てくるし
ファンシー系の作品は敵キャラもみんなかわいいし
モンスターが全部擬人化されて美男美女しか出てこない作品もあるし・・・。
というか「倒す=殺す」なんですかね?

割と好きですよ、ニコニコ笑顔でエグイ状態異常とか使ってくる妖精。
実際にやられるとウザいですが見た目とのギャップという意味で。

個人的には倫理観というのは作品によっても違うと思います。
人を斬るのもモンスター倒すのも家の中の壺割るのも。
 

温州みかん

ユーザー
近々一般公開しようとしているタイトルの「ようせい」はダンジョン内にいるショップとして登場させています。
人間とモンスターの中間で、自分たちのコロニー(一地域に定着した生物集団 宇宙に浮いているアレではない)を持っている、というイメージがあります。
冒険者ギルドや教会とあまりうまくいっていない主人公たちと相性がいいとおもって、妖精にしました。
くだらない要素ですが、雑談することができます。
そのなかで、販売している武器、防具について主人公(職業:盗賊)が尋ねるのですが、
「可憐で非力なようせいは、武器が装備できないの。だからよく知らない。商品だけど」
みたいなことを返してきます。

で、なぜ敵キャラ種族考:妖精 にコメントしているのかというと……そういうことです。
実際、弱いです。
一応、無属性(貫通属性)の魔法を使ってきます。
 

まるたん

ユーザー
私は敵のバリエーションとして妖精もモンスターとして登場しますが、敵としても魔法タイプが主流ですね((´゚∀゚`))
フェアリー →もろ魔導士タイプで小柄なため回避率は高め。
ホビット →簡単な魔法も使える盗賊タイプ。 当然回避率は高め。
エルフ →魔法と攻撃を両立できる万能タイプ。 敵としてもやっかいなタイプ。 HPは高くはない。
ドワーフ →ホビット同程度の魔法を使う戦士タイプ。 HP高め。

ウィザードリィが好きなので、イメージもそこからの影響が多いかもしれませんね(/)・ω・(ヾ)
シナリオ上の敵として登場する事はあまりないですが、種族が違う故のいさかいとして、イベントの一つを担う存在として立ちふさがる事はあるかもです((´゚∀゚`))
 
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