最弱の座はスライムのものなのか?

DQでそういうイメージになっているせいなのか、ツクールのモングラでも大体いつもこうです。

でもFF育ちの私にはそうは思えないんですよね。
拙作ではいつもスライムは「物理攻撃が効き辛いそこそこ厄介な雑魚」として出してます。

そんな訳で、付属素材縛りだと、最弱の雑魚に使うモングラを選ぶのにいつも難儀してます。
こうもりも違う気がします。
小型のゴブリンや、リス、毛玉などあれば良いのですが…。
(自作素材ならオリジナルの「ハコテン」が居るので困らないんですけどね)

皆さんは「スライム」や「最弱の雑魚」についてどうお考えですか?
 

水犬かき

ユーザー
スライムが弱いっていうのはドラクエ以前にもWizやドルアーガの塔であったらしく、
別段ドラクエが最初というわけでもないようです(WIKI調べ)
ドルアーガに至っては、制作者である遠藤雅伸氏が日本版スライムA級戦犯を自称しているみたいで(WIKI調べ)
D&DやTRPG系では、武器破壊とか物理無効とかある強敵みたいですが。

でも、個人的にはツクールみたいなちんまいスライムってだいたい攻撃性が薄くて積極的にこちらを襲うようなイメージが無いですね。
自分の作ってるゲームでも「下手に手を出さない限りは無害な、最弱の雑魚」として出してます。
(まあ終盤に出すスライムは「手を出したら最後」みたいな感じの強さですが)

最弱の雑魚かどうかは……最初の街やダンジョンがどこか、世界観がどうかにもよると思います。
例えば「ゾンビを始めとするアンデッドが徘徊し、荒れ果てた世界」だったら、わかりやすくゾンビが最弱の雑魚になりそうですし。
最初のダンジョンが草原だったら、羽虫とか雑草が最弱の雑魚でもよさそうですし……。
それでも「弱い雑魚」といったら蝙蝠みたいな自然系やスライム等で、「強い雑魚」ならドラゴンあたりの幻想の巨大生物とか機械系のイメージはやっぱりありますね。
自分がプレイしたことのあるフリーゲームでEpic Battle Fantasyというものがありますが、やはり最初のダンジョンが森などの自然系で、機械系は中盤以降に出てくる超強敵として割り当てられていました。
やっぱりみんな、巨大生物とか戦闘マシーンに憧れを抱くのでしょうか(自分もですけど)
 

月下美人

ユーザー
私的にはスライムはそこまで弱いモンスターとは思えないです。
流動体なので物理攻撃は効かない、分裂する、種類によっては触れると危険。対処法は魔法でコアを破壊するのみ。こんなのが雑魚モンスターなわけがない(笑)
こんなモンスターがそこら中にいたら、実際問題、民家とかヤバいだろうなぁ。小さな穴から侵入して分裂……Gより恐ろしいかも。
 
スライムは確かに、どのゲームでも弱い魔物扱い。
しかし、最弱な魔物群なのに全滅危惧種になっていないのは、繁殖率と適応力が高いという事に繫がる。
例え、弱い攻撃力でもどこでも現れるというのは怖い・・・。

ドラクエシリーズだと今まで登場したスライムのバリエーションは全122種類らしい。(古い情報だけど。)
https://matome.naver.jp/odai/2141776445841073901
 
最後に編集:

開拓者

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ダンジョン飯の1巻でスライムの面白い考察がありましたね。
ナイフ1本で倒せる理由が書かれていて面白かったです。
俺の中では最弱は大ネズミ、次点でスライムです(RTPに依存してるので)

あと、大ネズミやスライムをどうしても避けたい時は
主人公よりも強いキャラに引っ張られながら強くなるシナリオにする手もあります。
序盤をそれでごまかせば強くなってから強そうなザコを出せるので……
 
個人的には見た目で「大きさ=強さ」がある程度通用する感じがします。

なのでツクールデフォルトのモンスターグラフィックを見るとスライムはかなり小さい部類=最弱として
自分の作品では扱っています。同様にこうもり、ホーネット、スパイダー、ラットあたりも同列です。
ストーリーを進めるにつれてだんだん大型の敵=手強い、敵が配置されるようにしています。

…というのも(ピンポイントすぎですみませんが)自分が初めてドラクエⅡの「マンドリル」に遭遇した時、
その大きさから「あ、これ危ない敵だぞ」と実感した印象が強いからかもしれません。
大きさの他には「色」もあるかなと思います。青スライムや弱いけど赤スライムはちょっと厄介だぞ、とか。
 
多くの作品で「最弱」というポジションで登場しているスライムですが、だからこそ
ドラクエだけでなくRPG全体でもキャラが立つのだと思います。
例えばSF作品ならばアメーバの突然変異体だとか(そもそもそれが元ネタ?)和風ならば
妖怪の一種で「異人は「すらいむ」と呼んでいる」などどんなシチュエーションでも出そうと思えば出せる
名斬られ役みたいな感じです。

自分としては、最弱というより基本のモンスターは

スライム:雑魚中の雑魚。スキル1発で倒せる
ゴブリン・インプ:少しダメージが高い攻撃を使う。プレイヤーに「攻撃の優先順位」を学ばせる
コウモリ・ネズミ:回避、防御を行いスキルのMPを無駄にさせる。睡眠などの動きを止めるスキルが活躍する
クモ・ヘビ:毒などの攻撃を行う。ステータス異常の恐怖を教える。

というふうに、レベルデザインに合わせてモンスターのポジションを考えています。
 
皆さんどうも。頂いたレスを基に、少しだけ追記します。

・サイズが強さに通じるってのは確かにありますね。その点、遥か昔のツク95やDante98,Super Dante等では基本的にサイズが揃えられていて、スライムだけが特別小さかったわけじゃなかったので、その意味では最弱を選ぶ余地があったと言えるでしょうね。

・鼠や蜘蛛は私敵に最弱のイメージがありません…毒がありそうなので。蝙蝠や羽虫も空中をちょこまかしてて捉えにくそうですし。まぁ邪道ではありますが、鼠をハムスターという事にして最弱に設定した事はあります(笑)
 
どうも、アリヒコットさん、こん**は。
僕も、「スライム=最弱」の公式が成り立つのは、ドラクエを始めとするいくつかのJRPGだと思っています。
むしろ、GBのサガ1や、FF3が最初のRPGだった僕にとって、ゴブリンこそ、最弱なイメージがあります。

上記で棚ぼっちさんが書かれているように、「スライム=最弱」の公式を作ったのは、ドルアーガの塔だと思います。
その後それに追従するJRPGがインスパイアされていったように思えます。
ドラゴンスレイヤー1の主人公の趣味が「スライムいじめ」だった、とか……。
ただ、その公式を決定的にしたのはドラクエであるのは言うまでもなく。

D&Dなどの世界では、スライムは、「通常攻撃聞きにくい」「武器を折ってしまう」「防具を吸い込んでしまう」など、
かなり厄介な敵として描かれていた記憶があり、やはり、「スライム=最弱」は日本発の常識なんだな、と感じました。
 
最後に編集:
こんにちは。

拙作での最弱は、蜂ですね。舞台が大自然(森)だったこと、小型である事が理由です。体力も小さく、攻撃力もそこまで無い印象です。蜂だって、毒のあるやつと無い奴がいる訳ですし。

ゴブリンは人型であることから、少しだけ体力や攻撃力がある印象。マッシュルームも最弱雑魚に良いかなと思ったんですが、花粉攻撃が全体攻撃かなぁと考えて設定したら、意外と邪魔くさくなりました。

ちなみに、毒を持った奴は赤かったり紫色してたりで、見た目からして危険色な奴を意識しています。
 

ハルマキ

ユーザー
僕の作品だとスライムは物理攻撃が効きづらいそれなりに厄介な敵に設定することが多いです。
FFで言えばプリンみたいな扱いです。
【双子魔道士と天気の精霊】では毎ターンHPが回復するボスとしても登場してます。

ダンジョンに依りますが、僕の作品で最弱になりやすいザコ敵は
ネズミとか蛇とかトカゲ等の小型の動物系です。
蛇はAceだとデカイですけど。
大きめの敵は見た目的に序盤のザコにはあまり採用しません。
 

まるたん

ユーザー
スライムはドラクエみたいに弱いけど、スライム特有の物理耐性があったりなど特色を持たせたいところですね(*'ω'*)
まあそれでも一撃でやられたりするんですが(´-ω-`)
とは言え一番の雑魚となると・・・こうもりとか蜂になるのかな?"(-""-)"

画像の大きさにもよるんでしょうけどね(/)・ω・(ヾ)
 
この機会に、自分が昔プレイしたSOFCOM掲載Dante98作品の「最弱の雑魚」を覚えている限りでおさらいしてみました。
オリグラ上等の時代だったから皆さん個性的です(笑)

・オリキャラ「たべ五郎」。河豚の様だが地表を這っている。繁殖力が強く、無毒で美味いので、手軽な狩りの対象となっている。
・オリキャラ「ギガ」。負の不定形生命体で、強さはピンキリ。最弱から最強まで(一部除いて)全ての雑魚が「ギガ」。
・小さくてひ弱そうな「ゴブリン」。「スライム」は次点で毒を使う。
・最弱は「スライム」、一緒に出てくる次点は「ミニワーム」(ミミズ)。
・「ぷるぷるした物」という名前のスライム。
・ナメクジの「ドロドロしたもの」。
・「スライム」と「メーバ」。
・「ウーズ」とはいうもののぷるぷるのスライム。
・アメーバが魔物化した「赤い生命体」というスライムっぽいもの。
・オリキャラ「もっちー」。黄色い丸い物体に顔と角っぽいものがある。
・オリキャラ「モニモニ」。青い円柱形のぷるぷるに顔がついている。
・マリモの「まりもん」。MP微回復アイテム「まりも」を落とす。
・「ソルジャー」。この作品の敵キャラは全て人型。
・「1年生」。女子高を舞台にした現代もののため、こちらも全て人間。
・「達人」とは名ばかりのごろつき地侍。これも人ばかりの時代劇。
・「ゆらゆらユーレイ」。怪奇現象を調査する現代もの。
・「ぜんまいねずみ」。この作品では敵も味方も皆おもちゃ。
・「動画用紙」。何故かアニメ制作道具や文房具、オフィス用品が襲ってくる。
・「う○こ」(原文伏字なし)。
 
アリヒコットさん、こん**は。
オフトピ(=スレッドの趣旨とはずれる)のですが、思わず突っ込みたくなったので、
書かせてください。

最後に挙げられた、最弱の敵が、「うんこ」って、ずばり、Dante98の「春の嵐」ですよね。
大奥が舞台で、キャラクターの顔グラなんかが、すごく当時のレベルで(今でも?)濃かった記憶があります。
僕は広くて、何をしていいかわからず、結局投げ出したのですが、
グラフィックだけでも、相当なレベルだったと感じています。

さて、このゲームの最初の敵が「うんこ」なのには、理由があると思います。
当時、大奥の女性同士は当然ライバルだったので、他の女性への嫌がらせのために、
廊下にうんこを撒く、ということが実際にあったようですね。

正直、うんこが敵として出てくるゲームは、僕がこれまでプレイしてきた中でこれしかありません。
「戦っていて、主人公はうんこまみれにならないのか?」とか、いろいろ想像していました。

以上、下品な思い出話で失礼しました。
 
私の場合、自作素材の敵キャラでは、まるくん系のモンスターを出しています(例:まるくんセイバー、まるくんキャスターなど)
ウチのスライムはアリヒコットさんや砂川赳さんのように「物理攻撃が効きづらい敵キャラ」であるという設定です。というのはスライムは不定形の生き物で常にぐにゃぐにゃしているので打属性はまず効かないでしょう。剣で斬ろうにも斬りづらいものです。
 
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