「ツクラーにもつイメージってどんなだろう?」
→ 特にこれといって固定的な印象は抱いていないのですけれど、
あえて一つ挙げるとしたら
「なんで(自分達のことを)ツクラーと呼んでいるんだろう? クリエイターや作者で良いじゃん?」と思っています。
昔、ツクールを初めて知ったとき、ツクールという言葉自体あまり語呂が良くないのでは? と直感して
10代の時は「(自分は)ツクラーとは名乗らないようにしよう」と決めていました。
現在も(特に設定を変更する理由もないので)そう思っており、私はツクラーではないことになっています。
ツクラーと呼ばれる方々は、普通にクリエイターだったり、ゲームの個人開発者だと思います。
しかし、「ツクラー」という謎の呼称を使う理由がよく分からないので、そこが不思議なところです。
「ツクール」は製品名であるため、敬意を表して使わざるを得ないなとは思いますが、ツクラーは……なんで?
ツクールも商標となるくらいなので、語呂が良く憶えやすいと多くの方に思われているんだろうなぁと理解はしていますが
私はホントこれ語呂が良くないのでは? と思っています。個人の感想です。「ツクラー」はもっと馴染まないです。
こうした(他の方との)認識のズレは、修正しなくても特に困ったことがないし、このズレもどっかで役立つやろと思って
そのままになっています。
「RPG Maker」が発売されて良かったです。「RPG Maker」のライセンスも持っておけば、整合性が取れると思ったんですね。
取れるわけないのに、取れると思ったんだろうなぁ……。
そんなわけでSTEAM「RPG Maker」系は毎回入手しています。活用せず謎の理由で2ライセンス持っている奴がここにも居たか。
なお、制作では新規プロジェクトが「RPG Maker」ベースなので、活用していないのは「ツクール」の方という徹底ぶりである。
>シトラスさん
ちょっと半分だけ異論が。
「ゲーム作ってそう」と言われて傷付くのは
単にゲーム作ってそうと言われたからではなく、
その相手の言葉に「きんもー ☆」と言うニュアンスが含まれてるから、と言うのもある気がします。
まあもちろん「そう言われてる」という認識を増幅させてしまう劣等感みたいなのもあるかもしれないけど。
仲間やこういう場所で普通の意味で言われてもあまり何とも思わない気がします。
>seeaさん
多くのツクラーはゲーム開発者の自覚がないんじゃ?と思います。
「ツール使ってるだけだし」と言う意味で。
あと単純にツクール使ってる人だけを指す単語の方が使いやすいという人がいた、とか?
仲間意識とかもあるのかも。
語尾にerついてる造語なんて名乗りたい人かレッテル貼りたい人が使って浸透していくだけですから
使いたくないというのも別にいいしひょっとしたら流されてなくて立派かも。
ツクラーの由来ですが、ツクールシリーズのユーザーという意味で元々ツクーラーと呼ばれていたものが時と共に訛ってツクラーになったと言われていますね。ツクラーの由来はとある作者に由来していたと思います(具体名を出しても問題無いのですが一応)。皆さんコメントありがとうございます。
個人的には「ツクール制作」も1つの文化としていきたい(大それた話ですが)と考えている手前、
たまにはこういう話題もいいかなと思いました。引き続き受け付けております。
>ヘンな人ばっかだと思ってますよ、ツクラー。
>新しい物を創造するには変人奇人でないと、務まらないと思いますね。
>美術家や音楽家ではいい意味で使われるですけどね・・・奇人
同意します。そもそも人間は何かしら奇人変人の要素を持っていて、日常生活ではそれを隠している。でもそれを隠さず披露しても
許されるのが創作のジャンルであると思うので、ツクラーも創作に生きるクリエイターなら、奇人変人はむしろ褒め言葉だと思っています。
ただし認められない要素もあります。詳細は後述。
>「なんで(自分達のことを)ツクラーと呼んでいるんだろう?クリエイターや作者で良いじゃん?」と思っています。
全くその通りで、少なくとも自分は「ツクラー」という呼称にこだわりはありません。ただ違う点があるとすれば
「特に使う理由は無いけれど、敢えて使わない理由もない」から使っています。使われるの嫌だからやめろと言われればやめるレベル。
seeaさんに限らず「ツクラー」を使うことに抵抗のある方、他には「自分はツクラーとは呼ばれたくない」という方もいそうです。
ツクールフォーラムは基本、ツクールのコミュニティなので「ツクラー」の方が通りがいいかなという判断で使っていますが、
実際、それ以外の対外的な場ではツクラーではなく「フリーゲーム作者」として紹介文に書いている所も少なくありません。
>「オタクっぽい」という印象を持たれるのはかなり傷つくと言われています。
>ちなみにこれは「そう」というのがポイントで、実際にやっていない人は逆にダメージが大きいと言われています。
>「ゲーム作ってそう」と言われて傷付くのは、単にゲーム作ってそうと言われたからではなく、
>その相手の言葉に「きんもーっ ☆」と言うニュアンスが含まれてるから、と言うのもある気がします。
これは個人の見解だと…。
残酷な話なのですが、一部の「オタク」に忌み嫌われる要素があることは事実です。
これは件の話題の発端になった「就労移行施設の利用者」にも当てはまります。
でもそれは書き込みにあったような顔形、性格、嗜好のようなものではなく、もっと根本的な要素だと思っています。それは「不潔」。
件の書き込みで使われたイラストにはその「不潔」の要素が一切ありません。それがかえって話をこじらせていると思います。
逆に「チー牛顔」で検索すると出て来る別のイラスト資料がズバリ「不潔」要素を指摘しています。むしろそっちを使ってほしかったかも。
シトラスさんの仰る通り、ゲーマーは自分に対するリソースをゲームに振っているので
風貌に無頓着な方が多いと思っています。そして「無頓着」のレベルで済んでいるのであれば他人にとやかく言われる筋合いはないので
スプラトゥーン優勝者の女性や、ぷよぷよ優勝者の男性が揶揄されるのは言語道断で、とんだとばっちりです。
ではなぜそんなとばっちりが行くのかと言えば「『無頓着』で済まないレベルの方が一定数いるから」。
「無頓着」も「不潔」になれば社会マナー上、許されません。法律で捕まらないからいい、というレベルではない基本的マナーと考えます。
自分に対する要素をゲーム振るのは結構なのですが、「不潔」にならない程度は身だしなみに振ってもらわなければ困ります。
そして「無頓着」も「不潔」も、程度の差はあれ「見た目をそれほど気にしない」点では共通しています。いわゆる「オタク顔」と
よく言われますが実際よくよく見ると一人ひとりはそれほど似ていないです。ただ「見た目をそれほど気にしない人が持っている要素」は
多くの人がもっており(必然的に持つことになり)、その要素が何となく似てる…と錯覚させます。つまり無頓着な人と不潔な人が似てしまう。
そして「不潔」から味わう嫌悪感は極めて強烈(特に臭い)。その嫌悪感の出どころとなった方の顔が焼き付いてしまえば
「無頓着」レベルで済んでいる「オタク」な人にもその嫌悪感が飛び火して、もらい事故ということになっているように思うのです。
※狙ったか偶然かは分かりませんが、あのイラストに使われた食べ物が「『チーズ』牛丼」だったのがさらにタチを悪くしています。
「不潔」な人は食べ方が汚かったり、食べた後の始末がいい加減な人が多いので、臭いの残りやすいチーズと致命的に相性が悪いです。
ヘンな人ほど制作者としてはいい、というのはありますが、周りに不愉快を与える変な具合は許されてはいけないと思います。
「奇人」「変人」は大いに結構ですが、いくら「醜人」であってはならないと思うのです。自分もそうならないように気を付けます。
「奇人」「変人」は大いに結構ですが、いくら「醜人」であってはならないと思うのです。自分もそうならないように気を付けます。
夢幻台さんはじめ何名かが触れられている後半の話題ですが、本質は挙げられているような生易しいものでは無いです。おそらく発言の意図としてはネット民受けを狙ったと思われます。皆さんコメントありがとうございます。
個人的には「ツクール制作」も1つの文化としていきたい(大それた話ですが)と考えている手前、
たまにはこういう話題もいいかなと思いました。引き続き受け付けております。
>ヘンな人ばっかだと思ってますよ、ツクラー。
>新しい物を創造するには変人奇人でないと、務まらないと思いますね。
>美術家や音楽家ではいい意味で使われるですけどね・・・奇人
同意します。そもそも人間は何かしら奇人変人の要素を持っていて、日常生活ではそれを隠している。でもそれを隠さず披露しても
許されるのが創作のジャンルであると思うので、ツクラーも創作に生きるクリエイターなら、奇人変人はむしろ褒め言葉だと思っています。
ただし認められない要素もあります。詳細は後述。
>「なんで(自分達のことを)ツクラーと呼んでいるんだろう?クリエイターや作者で良いじゃん?」と思っています。
全くその通りで、少なくとも自分は「ツクラー」という呼称にこだわりはありません。ただ違う点があるとすれば
「特に使う理由は無いけれど、敢えて使わない理由もない」から使っています。使われるの嫌だからやめろと言われればやめるレベル。
seeaさんに限らず「ツクラー」を使うことに抵抗のある方、他には「自分はツクラーとは呼ばれたくない」という方もいそうです。
ツクールフォーラムは基本、ツクールのコミュニティなので「ツクラー」の方が通りがいいかなという判断で使っていますが、
実際、それ以外の対外的な場ではツクラーではなく「フリーゲーム作者」として紹介文に書いている所も少なくありません。
>「オタクっぽい」という印象を持たれるのはかなり傷つくと言われています。
>ちなみにこれは「そう」というのがポイントで、実際にやっていない人は逆にダメージが大きいと言われています。
>「ゲーム作ってそう」と言われて傷付くのは、単にゲーム作ってそうと言われたからではなく、
>その相手の言葉に「きんもーっ ☆」と言うニュアンスが含まれてるから、と言うのもある気がします。
これは個人の見解だと…。
残酷な話なのですが、一部の「オタク」に忌み嫌われる要素があることは事実です。
これは件の話題の発端になった「就労移行施設の利用者」にも当てはまります。
でもそれは書き込みにあったような顔形、性格、嗜好のようなものではなく、もっと根本的な要素だと思っています。それは「不潔」。
件の書き込みで使われたイラストにはその「不潔」の要素が一切ありません。それがかえって話をこじらせていると思います。
「ザ・陰キャって顔」「眼鏡」「黒髪」「子どものような髪型」「覇気の無い抜けた顔」
「(悪い意味で)童顔」「大人なのに中学生のようで気味悪い」いろいろ書いていますが何一つ的を射ず、主観も混ざってただの悪口です。
逆に「チー牛顔」で検索すると出て来る別のイラスト資料がズバリ「不潔」要素を指摘しています。むしろそっちを使ってほしかったかも。
「髪の毛ベタベタ」「ヨレヨレの服」「眼鏡に指紋付きまくり」「常鼻毛出てる」「異臭を放つ」
「不潔」そのものをズバリ指摘しています。それも一部を除けば「身だしなみに気を付けることで防げる要素」ばかり。
シトラスさんの仰る通り、ゲーマーは自分に対するリソースをゲームに振っているので
風貌に無頓着な方が多いと思っています。そして「無頓着」のレベルで済んでいるのであれば他人にとやかく言われる筋合いはないので
スプラトゥーン優勝者の女性や、ぷよぷよ優勝者の男性が揶揄されるのは言語道断で、とんだとばっちりです。
では何故そんなとばっちりが行くのかと言えば「『無頓着』で済まない『不潔』レベルの方が一定数いるから」。
「無頓着」も「不潔」になれば社会マナー上、許されません。法律で捕まらないからいい、というレベルではない基本的マナーと考えます。
自分に対する要素をゲーム振るのは結構なのですが、「不潔」にならない程度は身だしなみに振ってもらわなければ困ります。
「無頓着な風貌を揶揄するいじめ」から「不潔なマナー違反の改善を要求する指摘」へと立場逆転です。
そして「無頓着」も「不潔」も、程度の差はあれ「見た目をそれほど気にしない」点では共通しています。いわゆる「オタク顔」と
よく言われますが実際よくよく見ると一人ひとりはそれほど似ていないです。ただ「見た目をそれほど気にしない人が持っている要素」は
もっており(必然的に持つことになり)、その要素が何となく似てる…と錯覚させます。つまり無頓着な人と不潔な人が似てしまう。
そして「不潔」から味わう嫌悪感は極めて強烈(特に臭い)。その嫌悪感の出どころとなった方の顔が焼き付いてしまえば
「無頓着」レベルで済んでいる「オタク」な人にもその嫌悪感が飛び火して、もらい事故ということになっているように思うのです。
※狙ったか偶然かは分かりませんが、あのイラストに使われた食べ物が「『チーズ』牛丼」だったのがさらにタチを悪くしています。
「不潔」な人は食べ方が汚かったり、食べた後の始末がいい加減な人が多いので、臭いの残りやすいチーズと致命的に相性が悪いです。
ヘンな人ほど制作者としてはいい、というのはありますが、周りに不愉快を与える変な具合は許されてはいけないと思います。
「奇人」「変人」は大いに結構ですが、いくら「醜人」であってはならないと思うのです。自分もそうならないように気を付けます。
リンクスさんは
ゲームの某取締役さんの発言について言及してて、
夢幻台さんは
どちらかと言うとその商品と結び付けて煽りに使ってる、世間(?)の人全般について言及してるのかもとかんじました。
生易しいは、軽く見てるんじゃなく相対的にもっとひどいものがあるよと言う比喩じゃ…?
私の伝えたかった事としては、表向きのイジりで覆い隠されている別の意図(この場合、蔑視や差別)が含まれているという意味です。これまでのイジりや煽りに用いられる単語と比較しても、攻撃的な面が強く悪い意識がにじみ出ていると思っています(比較するべきでは無いですが)。>本質は挙げられているような生易しいものでは無いです。
どのあたりが「生易しい」と思われたのかはちょっと気になります。気に障る部分があったなら謝りますが自分はこの案件を
「生易しい」と思った事はありませんし、ともすれば人権侵害・障碍者差別に当たるとても根の深い問題とも思っています。
そのあたりも考慮し、場違いとは思いましたが黙っているのもどうかと思い挙げさせていただきました。そこはご理解いただければと思います。
「地雷」に関しても持って回した言い回しはせず、ストレートに問題点を指摘して改善を促す、そういった流れにしていきたいものです。