自由きままに雑談

亀井ろろろ

ユーザー
kainushi様、皆さま
不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
話を切っていただいて助かりました。

コンテストは昔の作品の特定はかんべんなのでコンシューマーの頃、とだけ言っておきますが
応募して結局特に何もなかったことがあります。
 
>ろろろさんの今やってる事が夢幻台先生の言う潔癖をはるかに超えてますもんね

黙ってるのが正解かは確かに考えさせられます。偉そうだったら申し訳なかったです。
ただ、直接「性暴力したい」的なことを個人名出して言うのは潔癖の方じゃなくても、本人だけじゃなく見た人が嫌がりますって。
(潔癖の定義にもよりますがフォーラムじゃなくてゲームの中でまったくの架空の人物に対してやるなら別に何も言いませんよ)
もうちょっとねちねちと黙ってるの中間というか、言い方というか…。(たぶんそれじゃ伝わらないという考えなんでしょうが。

>夢幻台先生って作風的にそこまで人が嫌がるものじゃないし

それは思いました。たぶんゲームプレイしてないのですが確かにふだん言ってることを見るに
どちらかというと過激な表現を全年齢が見れる前でやる方とかに対しては否定的な方ですもんね。

逆に、そこまで過激じゃないからこそ何か言われた時に「ごもっとも」と思えないんじゃないでしょうか?
元々過激なのやってる自覚があれば「ごもっとも」と言えるけど、
「こんなに気を付けてるのに言われる」というのが理不尽に思えて憤れるのかも。

むしろ逆で過激な作品やってる人ほど気を付けてる人は多いですよ
どっちかって言うとダブスタだったのが駄目だったんじゃないかな
人には否定的だけど自分はOKって考え方は支持されにくいですし

たぶん其の辺の問題が言われる原因になっているのかも
フリゲは特に作者の人格も見てレビューされる事あるし
クオリティと作品の評価が見合ってないケース多いです

>ゲームの中でまったくの架空の人物に対してやるなら

それやって大炎上した人がこのフォーラムにもいましたね
作品なら何しても良いか、文章ならダメなのか、って考えは安直になりがちですが
私の場合は同等の物として扱い相手の事もちゃんと認めます
 
最後に編集:

kainushi

ユーザー
コンテストは昔の作品の特定はかんべんなのでコンシューマーの頃、とだけ言っておきますが
応募して結局特に何もなかったことがあります。
前のツクールについてはあまり詳しくないですが、コンシューマーの頃というと、RPGツクール3とか4とか、そのあたりの時期になるんでしょうか。
はえ~~、その頃からコンテストって開催されてたんですね……なんか感慨深いですね。

今でこそ色々な技術が発展して様々な良い作品が生まれてきていますが、
昔のそういった作品たちにも、現代で通用するような光る部分があるのかもしれないですね。
 

亀井ろろろ

ユーザー
前のツクールについてはあまり詳しくないですが、コンシューマーの頃というと、RPGツクール3とか4とか、そのあたりの時期になるんでしょうか。
はえ~~、その頃からコンテストって開催されてたんですね……なんか感慨深いですね。

今でこそ色々な技術が発展して様々な良い作品が生まれてきていますが、
昔のそういった作品たちにも、現代で通用するような光る部分があるのかもしれないですね。

ごめんなさい、コンシューマーの意味わかってなかったです。
結構最近(?)のゲーム機です。
追記:昔のというのは最近の中では昔というか

>マカマカさん
ゴメンちょっともうこの話題の返信やめます。
 
最後に編集:
>皆さんは、こういったコンテストとかに興味はありますか? もしくは今年のコンテストに参加されたりする予定はありますか?
 かなり興味があります。古くはAコンから、デジファミコンテストパークを経て、えんため大賞やニコニコ自作ゲームフェスなどなど、
 いろいろなコンテストに挑戦しています。「賞のために作っている」というよりは作品が完成した所にちょうど都合のいいコンテストが
 あれば参加する、というスタンスが多いです。
 デジファミコンパクは定期的に開催していたので、作品が完成した次の〆切に提出していました。
 

kainushi

ユーザー
ごめんなさい、コンシューマーの意味わかってなかったです。
結構最近(?)のゲーム機です。
追記:昔のというのは最近の中では昔というか

そういえば最近出たコンシューマーのアレがありましたね……なぜかコンシューマーの枠から外して考えちゃってたけど……

かなり興味があります。古くはAコンから、デジファミコンテストパークを経て、えんため大賞やニコニコ自作ゲームフェスなどなど、
 いろいろなコンテストに挑戦しています。「賞のために作っている」というよりは作品が完成した所にちょうど都合のいいコンテストが
 あれば参加する、というスタンスが多いです。
 デジファミコンパクは定期的に開催していたので、作品が完成した次の〆切に提出していました。
おぉ~! 自分もスタンス的には夢幻台さんと同じような気がしますね。自分の作品第一!で、余裕があれば参加したい、みたいな感じ。

お話を伺う限りでも色々なコンテストがあるんですねぇ… 自分が知らないだけで、今年も既に色々なコンテストの告知がされているのかも?
 
>お話を伺う限りでも色々なコンテストがあるんですねぇ…自分が知らないだけで、今年も既に色々なコンテストの告知がされているのかも?
 コンテスト、と言えるかどうかは分かりませんが、大別すると3種類の賞レースがあると思っています。

1.短い期間で開催される、テーマが明確なコンテスト。比較的小規模が多め
 つい先日まで行われていた「明るいゲーム選手権」や「フリゲ展」など、個人主宰のものもあります。
 基本的にテーマに沿って、コンテストに向けて作品を作るので短編が多めのアイデア勝負になることが多いです。

2.定期的に行われる、比較的規模が大きめのコンテスト
 件の「えんため大賞」や「ニコニコ自作ゲームフェス」、デジファミコンパクやAコン、コンシューマーツクールのコンテストも
 これに該当すると思います。コンテストに向けて作品を作る人もいれば、自分のように作品の完成した延長線上にコンテストがある…
 的な感覚の人もいます。賞金もあり、書籍化など受賞した時の扱いも大きく、自己紹介で受賞歴を書くとしたら基本的にこれが多いです。
 (恥ずかしながら自分も受賞歴と言えばこのタイプのコンテストの受賞歴を書かせていただいています)

3.能動的にエントリーというよりは作品公開、または該当サイトに掲載した時点で参加になる賞レース
 「あなたが選ぶフリゲ〇〇」や「フリーゲーム大賞〇〇」(〇〇にはその年の数字が入ります)などがあります。
 特にエントリーはなく、前者はその年に公開または更新があったフリーゲーム全てが対象、後者はフリーゲーム夢現さんに掲載し、
 レビューを受け付ける設定した作品全てが対象になります。賞金は出ませんが対象作品が多くなるため、ここで受賞したのは誇れると
 思っています。フリーゲーム大賞2019でツクシティが入賞できたのは本当に感謝でしたし、自分の自信にもなりました。
 
私はコンテストに興味はあるけど参加は基本しないです。
ゲーム制作は自分にとっては趣味ですから、あまり気にせず楽しめる範囲でやりたいのですが、大規模なコンテストに参加したら結果が(たとえダメでも)気になって色々とやきもきしそうだからです。

このフォーラムで行われたオリキャラコンテストとか、今度開催予定のフォーラムレビューコンテストといった比較的小規模なもの、かつ賞金や賞品とかかからないものなら参加しますー
 
ごめんなさい、コンシューマーの意味わかってなかったです。
結構最近(?)のゲーム機です。
追記:昔のというのは最近の中では昔というか

>マカマカさん
ゴメンちょっともうこの話題の返信やめます。

私は正直言うと話が終わった後に絡まれてしまって面倒だなぁと思ってました

この話、ここまで伸ばす価値ありますか?

途中から論点も何も無くなってわけわからん話になってるし。「なぜ他人に不愉快と取られるような発言をしたのか」について長々と議論されても不快な気持ちが長続きするだけで何の生産性もありません。

そんなに他人への嫌味を言うのが好きなら他所でやってください。
人の発言の綻びを指摘する前に、「他人が不快に思うようなことはしない!もししてしまった場合は謝る!」みたいな最低限のマナーを心得て欲しいです。公式の場なんですから。

これも潔癖(笑)って馬鹿にされるかもしれませんが
こういう人の方が大勢いて尊重すべきだと私は思いますね
ただ、私は夢幻台先生の考え方も悪いとは思いません
 
執筆者:神凪洸

コンテストあんまり興味ない寄りですね。
拙作「レトリカルワンダーランド」で初めてふりコンに参加しましたけど
夢幻台さんと似た感じで、事情によってふりーむで公開しようと思った時にちょうど応募していたから
じゃぁついでに応募しとくかーって軽いノリで参加した身です。

僕ら自身はコンテストに興味ない方ですけど、色々企画とかコンテストとかそういうお祭りがあると
やっぱり盛り上がって今後の界隈の為にもなると思うのでどんどんやってほしいですね。

基本、興味ない参加しない理由としてはやはり
ゲーム作品ってなると時間がとてつもなくかかるので、有言実行しづらいのと
そもそもそれ目当てじゃなく、自分がやりたいゲームを作ってるというのもありますね。
MAPコンテストとかすぐに完成させられる小規模のなら、できそうな奴は積極的に参加はしたいとは思いますねー。
またやってくれないかなー。RPGツクールならどのツールでもいいっていうタイプだとありがたい。
 
自分は大きなコンテストに参加しないのですが、Plicyにおける「今週のゲーム」紹介に
何度か取り上げられたことはあります。

コンテストに関してはいろいろありますが、何といっても「締め切りがある」というのは大きいですね。
それを目標にして、ゲーム制作の目標を立てるということに挑戦できるので。
 

jun

ユーザー
昔のCS時代はせっかくゲームを作ってもプレイしてくれる人が友達数人しかいないというのがあって、自分も応募できるコンテストには応募していました。賞を狙っていたというより、コンテストに応募すれば知らない人にもプレイしてもらえるという見えない期待からです。

なので、コンテストに応募自体はまったく躊躇せずに、タイミングが合えば応募したい感じです。
ただ、今はコンテストに応募しなくても知らない方にプレイしてもらえる環境がある上に、大小いろいろなコンテストがあるので、あっちもこっちもという風には応募しないです。

えんため大賞は毎年9月30日が締め切り(10月31日までに伸びた年もありました)で、間に合えば応募する気で作っていましたが、今のペースだと無理かもしれないと思っています。
けれど、現時点まだ締め切り日の発表が無いところを考えると、9月30日は早いので恐らくMZの発売に合わせて(MZの売り上げを伸ばすため+MZの作品をたくさん集める目的で)早くても10月31日以降の締め切りになるのではないかと思っています。
むしろそれを期待して情報を待っているので、やはり間に合えば応募しようと思います。

あとは、他のコンテストと被っても平気な自作ゲームフェスも応募したいです。

そういえば古い話ですが、Aコン時代は賞金が1000万(大賞が。『該当者無し』も有り)で、当時でもそんな金額ヤバいレベルだったよなぁ~なんて思い出します。

最近はゲームに限らずコンテスト系の賞金が低くなっている(むしろ『〇〇化』が多くて賞金は出ないのが多い)ので、ツクトリの大賞100万円はちょっとびっくりしました。
 
何度かコンテストに参加したことはありますが、受賞作品のクオリティーに打ちのめされてからは容易に応募か出来なくなりました。
コンテスト応募には不適切な作品ばかりというのも理由の一つだったりしますし、コンテスト向けにツクっている作品がいつまで経っても完成しないというダメダメな理由もあります(泣)
 

亀井ろろろ

ユーザー
そういえば最近出たコンシューマーのアレがありましたね……なぜかコンシューマーの枠から外して考えちゃってたけど……
任天堂の携帯できる小型ゲーム機からはゲームボーイのころから(かな?)
ツクールがたびたび出てるようです。

以前たまたま見たコンテストのページには募集要項に
「スクリーンショットが単体で雑誌に載っても問題ないゲームしか応募できない」という項目があって、
借りてる素材はゲームとして配布する場合のみ再配布可の素材もあるので
大丈夫か心配になって結局そのページ閉じちゃったことがあったような…。

もっとちゃんとやる気になってからなら確かめたかもしれないけど。
 
>賞を狙っていたというより、コンテストに応募すれば知らない人にもプレイしてもらえるという見えない期待からです。
 これは自分もありました。まだ自分のホームページを持っておらず、ふりーむ!のようなダウンロードサイトもそれほど
 発展していなかった当時としては貴重な自分のゲームを多数の方に知ってもらえるチャンスでもありました。

>受賞作品のクオリティーに打ちのめされてからは容易に応募か出来なくなりました。
 自分はむしろ逆で、落選をキッカケにモチベーションが急上昇した記憶があります。
 当時のコンパクは割と受賞率が高く、そして応募作品数がまだ少なく、応募作品の半数以上が受賞するのはいつものことで、
 自分が投稿した1999年11月は10作品ほどの投稿作品のうち、1つを除いて全て受賞という驚異の受賞率でした。
 …そしてその唯一の落選作品というのが自分の作品。受賞を逃した作品は公開も終了というある種のペナルティもあったため、
 自作品を見てもらえるチャンスの喪失と、月間唯一の落選作としてのタイトルが晒し首…という二重の罰ゲームがありました。

 これで終わったら正真正銘、世間の笑いものになってしまうと奮起して1年6カ月、例の晒しモノのページを刻み込みながら
 作った次回作で念願の受賞を手にすることができました。その後も「疑惑の受賞」的なコメントが溢れていて
 (考えてみれば自分の作風、特に絵は当時から割と嫌われていました。今思えば生理的なものかもしれませんが)
 名実ともに受賞ツクラーにふさわしくなろう、ということで今に至っています。
 今思えば、あの時の経験が今なお制作魂を突き動かす原動力になっているのかも…と考えると、コンテストの持つ力は侮れないですね。
 

ヨルシ

ユーザー
僕がRPGツクールの存在を知るきっかけになったのは、Vジャンプの宣伝だと思います。
PSのRPGツクール3だったかな…?
白雪姫の小人みたいなマスコットキャラが印象的でした。
挫折するけど、ゲームを作る楽しみを提供するのは、悪くないとは思います。
 

亀井ろろろ

ユーザー
若い頃何かの雑誌(多分漫画雑誌?)に載ってたのを見たことがありますが
実際には載ってたヤツは買ってないなあ。

ツクールはいじって妄想するだけ勢みたいな方もいます。
というか完成させる人の方が少ないかも。

たしか「最初は短編から」というのの是非を問う議論がありましたが
エターなったりめちゃくちゃな作品を作らずにちゃんと短編から始める人って
そんなにいるのか疑問に思いました。
 
たしか「最初は短編から」というのの是非を問う議論がありましたが

まさしくそのスレを立てた者として言わせていただくと、何も知らないと最初に
「9割の人が壮大な作品を作ろうとしてエタり、その9割がゲーム制作を嫌になる」という
洗礼があるはずなんですね。
エタらなかった10%の人たちは、短編完成で妥協したり
いきなり長編を完成させられるのでしょうが、やっぱり少ないと思います。
ですから、先人の屍を踏まなくてすむようにそういうアドバイスををしているはずです。

「めちゃくちゃな作品を作る」のは、どうめちゃくちゃなのかにもよりますね。
子供が作ったような「キッズゲー」みたいな風に言われることもありますが
(この「キッズ」というのは半分蔑称なので、そこには触れないでください。危ないので)
たとえ拙くとも、1つの作品を世に出せることが勇気ある行為だと思います。

自分がツクールに触れたのは、まさしく中学2年生の時です。
ツクール3のガイドブックに「これで君もゲームクリエイターだ!」と書かれていたことで
人生の歯車が良くも悪くも狂い始めたのでしょう。
 
最後に編集:

亀井ろろろ

ユーザー
あるあるかはわからないけど初心者や子供の頃の作品の例を書いてみます。

RPGの良さを知らない
・最初からレベル99とか
・全キャラ能力マックスばかりで個性無し

スイッチやページの切り替えを知らない
・イベントの一時消去で頑張る
・場所移動でがんばり、話が進むと前の場所には二度といけない
・自動実行を避ける

あとからデータを書き換えたせいで序盤に使うデータベースの設定が変わってるのに、
序盤に戻って最初からテストしないから気付かない

とくに古い家庭用ゲーム機の場合
・行き当たりばったりでいっぱい作ったけど容量オーバー
・公開する場所がない

そういえばコンテストの話題から話題をそらしてしまったけど
戻したほうがいいんでしょうか?
 
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