RPG中の「占い」

当初は占い師の職業スレにする予定でしたが、もっと広くとりました。

見えないはずの「未来」や「正しい選択肢」を見ようとする試み、それが「占い」。
ファンタジー世界では、神や魔法の存在に依って信憑性を跳ね上げる事が出来ます。
それはRPGのゲーム性やストーリーに於いて、どのような意味をもつのか…

私見では、イベントに詰まった時にヒントや解答を提供するものとしての運用が多いように思われます。聖剣伝説LOMのフルーツ占いとか。
拙作でも偶にやりました。

また、交際相手でストーリーが分岐する場合に、好感度のシグナルとして出した事も。

皆さんはどうですか?
 

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僕もそういうのを取り入れています。
RPGツクールフェスで作ってた前作では、シナリオ上のヒントを村の占い師に聞くと、次にやるべきことを教えてくれました。
MVTでリメイク中の今作ではコモンイベントを使って、その占い師さんに貰った水晶玉を使うと、次にやるべきことが表示される仕様にしています。

なんだかんだで、次に行くべきところ、するべきことが分かった時に、それを見返したり噛み砕いて理解しやすくするための「備忘録」的な物として使用しています。
 
一言で占いの種類はかなりあります。
サイト検索をしてみると、占いを大きく分けて、
命:人の運命、宿命を占うもの。
代表的な占いは星座占いや干支占いなど。

卜:人が関わり合う問題や事柄の未来を占うもの。
代表的な占いはタロット占い、コイン占いなど。

相:目に見える対象の姿や形を見て、吉凶を占うもの。
代表的な占いは姓名判断や手相、風水など。

霊:霊的な力を利用して占うもの。
代表的な占いは霊視、ヒーリングなど。

自分の場合、タロットカードとか一応持っています。けど、ペルソナ関係の観賞用なので利用してませんが、タロットカードには占い以外の使い方が存在します。

タロットカードには一枚ずつに意味があり、願い事やお守り、護符として利用される事があります。ただ、複数のカードを利用するとタロットカードの機嫌を損ねてしまうらしい。

RPGの護符として、タロットカードを装備するというのも面白いかもしれない・・・。
 
最後に編集:
一番初めにゲームの「占い師」を意識したのはドラクエⅣのミネアだった記憶があります。
アクションRPG「未来神話ジャーヴァス」に登場する占い師(正確には占い師と同一グラフィック)。
実は「初心の家」の主人で、入ると問答無用でスタート地点に飛ばされるという罠の建物。素で占い師が嫌いになったことがあります。
RPGにおける「占い師」は物語を導くストーリー的な役割と、詰まった時のヒントや好感度の情報などシステム的な役割の両方があります。
前者は前述のドラクエⅣミネア、オウガバトルのウォーレン、ロマサガ2のオアイーブなど。戦闘参加の際は僧侶や魔法使いの派生的な強さ。
後者はさらに2つに分かれ、まずは行き詰まった時のヒント役。アリヒコットさんの仰るレジェンドオブマナのメイメイや、
ゼルダの伝説・神々のトライフォースの占い師、ウィザードリィでも亜種ともいえるディンギルではこの役割で存在していました。
もう一つは好感度や恋愛度など目には見えにくいシステム的なものを教えてくれるアシスト役。ファーア―エムブレム聖戦の系譜や
スターオーシャン2など、キャラ同士の好感度・恋愛度が重要なゲームでは占い師がそのポジションを担当していた気がします。

ゲーム的なアプローチと考えると、自分は後者のシステム的なアシストをしてくれる役割が好きです。
ちなみにツクシティのウカちゃんは占い師ではないけれど「親密度占い」というシステム的なものに関わる上に、
メインではないけれど多くのイベントにも関わるという、前者と後者を融合したようなポジションを演じてもらいました。
 
夢幻台さん同様、RPGで占い師と来たら、DQ4のミネアですね。
銀のタロットというそれらしい装備もあって、かなりこだわっているのが分かります。

あとはDQ7のPS版では、石板のかけらが見つからない時に
ヒントを教えてくれるところあたりでしょうか。

占いをバトルに取り入れるというのは、ランダム要素が大きくなることなので、
なかなかやりにくいと思いますが、銀のタロットはよくやったな、と思っています。

なお、運勢をゲームバランスに活かしたゲームとしては、ジャングルウォーズ2(SFC)があります。
吉がノーマルで、大凶から大吉まであるのですが、いろんなパラメータに影響しており、
特に大吉になると経験値が1割増、大凶だと1割減、というのは結構大きかったです。
ゲーム内時間で一日ごとに運勢は変わるのですが、仲間の運勢を変える技をランダムで使うキャラがいたり、
いろいろありました。
 
執筆者:神凪洸

まさに未来を占える、占い師な我が子が2名います。
どちらも大雑把な内容しかわからないタイプで、シナリオ進行でわからない事に直面した時に
占って進んでいきます。
精度はその占い師の一人いわく
「当たらないように行動すれば結果としては外れますよ」
つまり絶対当たるのです。

占い師は双子の関係で、一人は抽象的で比喩的な言葉が降りてくるもの。
もう一人は紅茶占いで回した紅茶にミルクを注いで浮かび上がるもの。そして占い結果を解読する。
紅茶占いは「大筋」、言葉占いは「紅茶占いにもう少し肉付けされたもの」というバランス。

その為、わからないから占ったのに結局どういう事だ?と新たな疑問が浮かび上がるという感じで
答えを示す・ヒントを得る占い、というよりもフラグ建設占いといった扱いですね。
後は最近、その占い師に占いっぽいスキルを追加しました。
占い結果によって味方や敵にランダムな効果が襲うものです。
良いこともあれば、悪い事も、ラッキーな事もあればアンラッキーな事も……。
一発逆転のチャンスやレベル上げの簡略が出来るかも知れない、そんなスキルです。
 
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