神無月サスケ
ユーザー
最近僕は、メタルマックス2のDSリメイク版をプレイしていますが、
仲間のHPがゼロになると死亡、マッドドクターのドクターミンチに蘇生させて貰うシステムになっています。
ここで思ったのが、最近、HPゼロの状態を戦闘不能と呼ぶことが多い中、このゲームは死と表現している点。
最近、多いですよね、HPゼロを死といわず戦闘不能と読み替えているゲーム。
しかもゲームによっては、戦闘不能の回復を「蘇生」と言っていて「それじゃ戦闘不能=死じゃん」と
思うことがよくあります。
ツクールも例外ではなく、一律「戦闘不能」と表現しています。
ところが、コアスクリプトをご覧の方は、御存知のように、dieとreviveという関数があります。
内部表現では思いっきり、戦闘不能じゃなく死(die)と読んでいるんですよね。
しかも英語版を見ると、そっちはエディタでもdie、deadという表現を多用しています。
これはターゲット範囲指定の英語版ですが、一番右、Statusの、
日本語では「戦闘不能」の部分が、しっかり「Dead」となっております。
まあ、日本語のエディタでも、「生存」と「戦闘不能」になっていて、
「戦闘不能じゃないのが生存なら、戦闘不能=死じゃん」と
ツッコミをいれずにはおれません。
なぜこのようなことが起きているのか。
日本独自の婉曲表現、つまり死という言葉は強すぎるから、言い換えよう、
という部分もあるかもしれませんが、僕はもっと大きな理由があると思っています。
それは、「シナリオで死んでしまった人間は生き返らないのに、
パーティーメンバーだけが、魔法で生き返らせることが可能なのはおかしい」という点です。
これはスーファミの黎明期、90年代前半あたりで、雑誌の読者コーナーで議論されたことがあって、
これを受けてのことだと思われます。
それまでのゲームはHPゼロは一律、死亡でした。ドラクエ3でも、
「(職業名の頭文字):(レベルまたは異常)」で、「ゆ:25」(勇者レベル25)の部分が、
HPゼロになると、「ゆ:しに」となっていました。
サガシリーズの元祖、GBの魔界塔士Sa・Gaでも、戦闘メッセージで「○○は しんだ」と
敵味方区別なく表示されています。
ひとつのエポックになったのは、GBのサガ2でしょうか。
HPゼロのことを「きぜつ」とよび、戦闘終了後HP1で回復していました。
これが僕が「HPゼロ≠死」に出会った最初のゲームかもしれません。
これが潮目になったのか、プレステやサターンが活気づいてきたころには、
多くのゲームがHPゼロを死と呼ばなくなっています。
……ただ、僕は、腑に落ちないんですよね。
野球だって、二死満塁とか、アウトのことを死と平気で言うのに、
RPGだって野球と同じ、ゲームというカテゴリに属するのに、
RPGでは読み替える必要があるのかな……って。
このあたりのこと、皆さんはどうお感じでしょう?
仲間のHPがゼロになると死亡、マッドドクターのドクターミンチに蘇生させて貰うシステムになっています。
ここで思ったのが、最近、HPゼロの状態を戦闘不能と呼ぶことが多い中、このゲームは死と表現している点。
最近、多いですよね、HPゼロを死といわず戦闘不能と読み替えているゲーム。
しかもゲームによっては、戦闘不能の回復を「蘇生」と言っていて「それじゃ戦闘不能=死じゃん」と
思うことがよくあります。
ツクールも例外ではなく、一律「戦闘不能」と表現しています。
ところが、コアスクリプトをご覧の方は、御存知のように、dieとreviveという関数があります。
内部表現では思いっきり、戦闘不能じゃなく死(die)と読んでいるんですよね。
しかも英語版を見ると、そっちはエディタでもdie、deadという表現を多用しています。
これはターゲット範囲指定の英語版ですが、一番右、Statusの、
日本語では「戦闘不能」の部分が、しっかり「Dead」となっております。
まあ、日本語のエディタでも、「生存」と「戦闘不能」になっていて、
「戦闘不能じゃないのが生存なら、戦闘不能=死じゃん」と
ツッコミをいれずにはおれません。
なぜこのようなことが起きているのか。
日本独自の婉曲表現、つまり死という言葉は強すぎるから、言い換えよう、
という部分もあるかもしれませんが、僕はもっと大きな理由があると思っています。
それは、「シナリオで死んでしまった人間は生き返らないのに、
パーティーメンバーだけが、魔法で生き返らせることが可能なのはおかしい」という点です。
これはスーファミの黎明期、90年代前半あたりで、雑誌の読者コーナーで議論されたことがあって、
これを受けてのことだと思われます。
それまでのゲームはHPゼロは一律、死亡でした。ドラクエ3でも、
「(職業名の頭文字):(レベルまたは異常)」で、「ゆ:25」(勇者レベル25)の部分が、
HPゼロになると、「ゆ:しに」となっていました。
サガシリーズの元祖、GBの魔界塔士Sa・Gaでも、戦闘メッセージで「○○は しんだ」と
敵味方区別なく表示されています。
ひとつのエポックになったのは、GBのサガ2でしょうか。
HPゼロのことを「きぜつ」とよび、戦闘終了後HP1で回復していました。
これが僕が「HPゼロ≠死」に出会った最初のゲームかもしれません。
これが潮目になったのか、プレステやサターンが活気づいてきたころには、
多くのゲームがHPゼロを死と呼ばなくなっています。
……ただ、僕は、腑に落ちないんですよね。
野球だって、二死満塁とか、アウトのことを死と平気で言うのに、
RPGだって野球と同じ、ゲームというカテゴリに属するのに、
RPGでは読み替える必要があるのかな……って。
このあたりのこと、皆さんはどうお感じでしょう?