MITライセンスについて

MITライセンスは、改変、再配布などが自由だと言われていますが、
例えばツクールMVのプラグインであればトリアコンタンさんの「前衛後衛プラグイン」を改造して
中衛を追加したプラグインを制作した場合、このプラグインを「自分が作った」として
公開していいということでしょうか?

たとえそうだったとしても、「人として」は元の作者を入れたいし、気が引けるんですよね。
 
僕も既存のプラグインに手を加えることがあります。
その際の @author の欄には、神無月サスケ(原案:トリアコンタン)のように書きます。
変更が少ない場合は、@author は、トリアコンタン(神無月サスケ加筆修正)のようにします。
MITライセンス上で厳密に正しいか確証は持てませんが、
原作者名を明記していることもあり、今のところ問題はありません。

以上ですが、より厳密に詳しい方がいらっしゃったら、そちらのご意見をお待ちしています。
 

フトコロ

ユーザー
私もトリアコンタンさんのプラグインを改変させていただいた事があります。
そのときは、作者欄はそのままで、変更来歴の中に自分が記述した箇所が分かるように、名前(フトコロ)を記載しました。

あと、MITライセンスは著作権を放棄しているわけではありませんので、改変度合いは別にして、著作権者(元作者)の記載は必要です。

どこからが自分の作品といえるかについて
新しい機能を追加するのであれば、二次的著作物として製作者といえるような気がしますが、このあたりはすみませんがよくわかりません。
 

トリアコンタン

モデレーター
スタッフ
モデレーター
こんばんは!
すでにご指摘のあるとおり、ライセンスの表記とオリジナルの著作者表記を残して頂ければあとは自由です。
私のものを例に出すと、以下のようなものです。

PHP:
// ----------------------------------------------------------------------------
// Copyright (c) 2015-2017 Triacontane
// This software is released under the MIT License.
// http://opensource.org/licenses/mit-license.php
// ----------------------------------------------------------------------------

>中衛を追加したプラグインを制作した場合、このプラグインを「自分が作った」として
>公開していいということでしょうか?

コード中に上記の表記が残っている限りOKとなります。

MITスタイルのライセンス条項は、そのソフトウェアに追加や変更を加え、法で言うところの”派生物”を作る権利を第三者に与えています。
その一方で、第三者が行った貢献の著作権を所有する権利は元の所有者には与えられていません。
では、既存のコードを土台に改変された差分成果物の著作権はどうなるのかというと、それぞれの貢献者が保持することになります。
引用元
http://www.catch.jp/oss-license/2013/09/27/mit_license/

このとおり差分成果物に対して著作者としての権利を保有します。再配布時にMITライセンスを継承する必要もありません。
道義上……と言われると人によるので難しいところですが、少なくとも私であれば喜ぶことはあっても気を悪くすることはないです。
 
トップ