MZ発売前:いろいろ雑談スレッド

しぐれん

ユーザー
私は人柱になりに行きますね。
ただ、基礎システムはツクールMVを引き継いでいるでしょうから、そこは問題なと思います。
rpg_core.jsはMVでの改善点がそのまま入っていると思います。

今更ですが、「ここにこういうメソッドを入れて欲しい」という要望をもっと投げるべきでした。
ただ、実際のコアスクリプトが出てこないと何とも言えませんね。
 
ツクールMZに収録されている音楽ファイルはogg形式ファイルのみになったから、大幅に容量削減できるらしいが、BGM48曲、BGS29曲、ME27曲、SE345曲に加え、バストアップが120、キャラクター全身120もあるのは結構嬉しい。
素材だけ利用して、ツクールMVに利用するもいいかもしれない。
 

亀井ろろろ

ユーザー
画像はサムネイルが見える設定にしてフォルダを見ればだいぶわかるけど
SEはMVですら多すぎて把握できてなくて使いこなせてなかったり・・・。
 
内容は素晴らしいのですが、「ツクール開発部の異次元的な言語感覚で導き出された用語の中でも最悪なもののひとつだ」「掃き溜めに鶴と呼ぶにふさわしい!」「僕の感覚では「何を言ってるんだコイツ」と鼻で笑う感じだ。」「だせぇ!!」などの他人を見下すような表現が気にかかりました。
必要以上に貶める表現はよくないので、実際僕が感じてるよりもかなりマイルドな表現にしました!
最初はぶっ殺すだのFUCKだの酷かったので、鶴とか詩的な表現も取り込んだ結果です!
hajimehoshi さんが感じた不愉快さは、僕がMVに感じた不愉快さをマイルドに表現したものと思っていただければ幸いです。
 
必要以上に貶める表現はよくないので、実際僕が感じてるよりもかなりマイルドな表現にしました!
最初はぶっ殺すだのFUCKだの酷かったので、鶴とか詩的な表現も取り込んだ結果です!
hajimehoshi さんが感じた不愉快さは、僕がMVに感じた不愉快さをマイルドに表現したものと思っていただければ幸いです。
AVGNかな?
 

亀井ろろろ

ユーザー
パッケージキャラは普通に本体買っただけでは使えないのかな?(まだ詳細がわかんないので疑問形。)
だとしたらそれをパッケージにするのってどうなんだろうと感じてしまう・・・。
 
パッケージキャラは普通に本体買っただけでは使えないのかな?(まだ詳細がわかんないので疑問形。)
だとしたらそれをパッケージにするのってどうなんだろうと感じてしまう・・・。

2000~VXAceのパッケージに書いてあるキャラは(イメージです)みたいな状態だったので
そう考えると先祖返りしたともいえるかもしれません。
 
https://tkool.jp/mz/new_function/graphic.html
※パッケージキャラクター素材は製品には同梱されません。詳細は続報をお待ちください。
ですってー。キャラクター紹介までしておいて、ちょっと意味わかんないですね。

ロングレビュー、今度はMZではまるっと入れ替えになるアニメーション編。
なんとかMZ発売前に終わりそう。
 

亀井ろろろ

ユーザー
ぶっちゃけパッケージキャラとかコラボ素材って二次創作のように作るならいいかもしれないけど
自分のゲームに使うには元のイメージが固まっててやりにくい…。
ひどい悪役にするとかだと「失礼かな?」と気が引けるし、モブの村人とかぐらいにしか…。

んで、別にタダでつけろとは思わないけど、別売りだとわざわざ買う気にならないかも。
 
ツクールMZのキャラの全身イラストの一部が公開されていた。

120の全身イラストには差分はないと考えて、ファンタジー風のキャラと現代風のキャラがあるみたい。
翻訳する限りは24のキャラの内、8キャラが現代風の全身イラストが収録されているらしい。
 

アルフ

ユーザー
本日夏に発売する事を知りましたw
和風素材もあるのかな?
クリスタや液晶ペンタブも購入して制作準備万端です。
 
パッケージキャラに関しては性格なんかも含めて素材、みたいな感じでプロデュースしてもらって二次創作を盛り上げて行くような方法はアリだと思います。
KADOKAWA系列の漫画雑誌で漫画連載されたりとかして。

現代とファンタジーのキャラが共通しているのは、とてもいいですね!
基本的な素材の規格はいっしょらしいので、『パラレル・ヒーロー素材集』と合わせて使えるかも!

ロングレビュー最後は、とにかくMZに期待! という感じで締め!
 
最後に編集:

ヨルシ

ユーザー
デバッガーになっても良いから、MZが早く配信して欲しいです!
ユーザーがデバッガーになるくらいなら先行体験版から出して欲しいのですが…。
 

まるまる

ユーザー
プラグイン大御所のYanflyさんは
自身のMVプラグインをMZに移植することに前向きなようですね!
しかし、ツクールMZではプラグインを製作しないようです。残念です。
動画概要欄Google翻訳。
アプリケーション:https://forms.gle/s6FpQ2evPRiPoWu69
きっと多くの方がRPG Maker MZのニュースを聞いたことがあると思います。

新機能は非常に堅固に見えますが、特にその新しい刷新されたアニメーションシステムはそうです。
しかし、追いかけましょう、あなたはいくつかの答えが欲しいのであなたはここにいます。
たくさんの質問には答えられませんが、いくつか質問にお答えできるよう最善を尽くします。
RPG Maker MZのプラグインを作成するために戻るのかと思っている方もいます。
また、MV用に作成されたプラグインがMZに移植される場合。

その短い答えは「いいえ」と「はい」です
長い答えは「いいえ、プラグインをもう作成しない」ですが、「はい、プラグインはMZに移植されます」
以前の退職ビデオで述べたように、PatreonとItch.ioで生成された資金は、
ArcheiaがRPG Maker MZのコアプラグインを無料で作成できるプログラマーを雇うために使用されます。

私がそれらに提供する資金に加えて、何をすべきか、どのように動作するコード基盤を構築するか、
およびRPG Makerエクスペリエンスを強化するためにどのような改善を行うことができるかについてのメモも提供します。
つまり、今回はプログラマーのメンターとしてのみ機能します。
これはあなたが持つかもしれない2番目の質問につながります。

RPG Maker MZのコアプラグインのこれらのプログラマーは誰ですか?
Archeiaと私は、採用する可能性のあるプログラマーについて互いに話し合います。
次の条件をすべて満たしている必要があります。

1.戦闘からメニュー、ビジュアル、メカニックまで、RPGメーカーのあらゆる面で作業できること。
このようにして、すべてをコアプラグインの一部としてカバーできます。

2.プラグインをMVから移植した後、プラグインを改善できる必要があります。
改善がなかった場合、ユーザーはMVに留まることをお勧めします。

3.ユーザーエクスペリエンスと実用性に重点を置きます。
言い換えれば、彼らは適切にプログラムする方法を「知る」以上のことができる必要があります。
誰もがコーディングの方法を知っていると言うだけで十分ですが、実用化できるでしょうか。

4.これらのコアプラグインは、「VisuStella」という名前でリリースされます。
これは、ユーザーがArcheiaとIによって公式に承認されているものを知るためです。
今後数週間以内にチームを募集します。
いったん組み立てると、将来の通知があります。
 

しぐれん

ユーザー
ユーザビリティの強化
最新情報きましたね。
プラグイン関連の新機能は地味ですがどれも素晴らしい機能です。
おそらくMZ用のプラグインはMZタグを付けて警告を回避する仕組みでしょうか。

  • 画面下部に警告メッセージが表示
    事前に導入する必要があるプラグインや、登録順序で警告が出せるのは良いですね。
    これのおかげで複数ファイルで構成されるプラグインが作りやすくなりました。
  • 配布元URLを追加
    これ、とてもありがたいです。
    githubのURLを用意しておけば、利用者は常に最新版を見つけることができます。
  • プラグインコマンドを大きく刷新
    プラグインコマンドの大文字小文字間違えはプラグイン作者にとっても厄介でした。
    複雑なパラメータも使いやすくなるので、歓迎します。
  • コアスクリプトのバージョン選択機能
    旧バージョンを使っている人へのサポートの手間が減りますね。素晴らしい。

海外情報ですが、コアのシステムが更新されてnw.js/QT/node.js/pixi.jsが最新版になったようです。
MVのプラグインは使えないと公式では紹介されてますが、小規模な改造でMV/MZ両対応にできる可能性が出てきました。
 

キノコケーキ

ユーザー
そうですね。新しプラギインコマンドは皆が望んだ機能だ。プラギイン作者としては、自分のプラギインの機能が簡単にMZのソフトウェア の中に実装することが出来ると嬉しい。
 

タシラカ

ユーザー
さりげなくRPGMakerWeb公式がコアスクリプトをES6準拠で書き直してる事を正式にアナウンスしたんですね
以前自信満々で書いた予想が外れてたら恥ずかしいので的中して安堵しました

プラグインマネージャの整備に関しては主に使う側の都合で作る側からすれば設定の手間が増えるだけでは、と思ったけど
(勘違いやケアレスミスで)怒った利用者のスパムに対応する手間が減って助かるって声もあって笑いました。
確かに現役でサポート継続しているボランティアには理不尽なクレームを減らす保険として有難い機能ですね。

MVのプラグインは使えないと公式では紹介されてますが、小規模な改造でMV/MZ両対応にできる可能性が出てきました。
エイリアスしてフックするいつもの処理の書き方が完全に変わる以上、MVの小物プラグインの流用は全滅じゃないですか?
と思ったけど小規模な改造する事が前提ならそうかもしれませんね。
今のコアスクリプトの構造はVXAceでほぼ完成していて、MVは一部の機能調整を除きES5で移植したようなものなので
これまでの発表と併せて考えるとMZも文法以外に大幅な変更があるとは考えづらいです。
まぁ、何にせよ見直しと動作チェックは必要でしょうけど。

追記で失礼
ES6で定義したクラスでも従来の書き方でフック出来ちゃうんですね。昔のイメージで語ってた。
命名規則が同じだと考えると技術者が誰もチェックしていなくても
MVのプラグインを突っ込んで動いちゃう可能性がある…むしろバトルシーン以外では動く可能性が高い。(問題が起きないとは言っていない)
今回の警告デフォはそういう横着をした挙句に
プラグイン作者にクレームを付けるような人への釘挿しの意味合いもあるのかもしれませんね。
 
最後に編集:
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